東京・六本木の国立新美術館で「没後50年 横山大観―新たなる伝説へ」を観てきました。もうすぐ最終日ということもあってか、入場まで20分待ちという盛況でした。
感想ですが、「四時山水」という晩年の作と、他数点以外は感心しませんでしたね。特に樹木の表現が、硬くてワンパターンなのが気になりました。松林なんぞ、まるで松のはんこを押したみたいですもんね。もちろん素人の感想ですから、何の意味もないんですが。でも、どこが良いんでしょうね。
感想ですが、「四時山水」という晩年の作と、他数点以外は感心しませんでしたね。特に樹木の表現が、硬くてワンパターンなのが気になりました。松林なんぞ、まるで松のはんこを押したみたいですもんね。もちろん素人の感想ですから、何の意味もないんですが。でも、どこが良いんでしょうね。
でも沢山ありすぎて、逆に行かなくなるということもありますが。
最近はほとんど美術館には行かなくなりました。
たまには心の洗濯をしにいかねば。