神戸の小父さん日記

五十代サラリーマンのオフタイム

アメリア第9回ジョーク翻訳コンテスト

2006年11月26日 | 翻訳・英語
 相変わらず懲りずに参加しています。二三日前に投稿した原稿を、今日の午後見直して一部修正しました。修正が9回までできるので手軽に出せますね。アメリアのこの手の、だれでも参加できるコンテストには何回か出しましたが、いつもかすりもしませんね。このコンテストはレーティング参加者(だれでも参加できる)の採点で決まる仕組みですから、まあ公平でしょう。私もレーティングに参加したことがありますが、大体2点くらいしか付けられないものが大半ですね。大抵の訳文にはどこか間違いというか傷があります。感じとして飛び抜けた人はせいぜい2~3人くらいだと思います。それ以下はまったくどんぐりの背比べですね。事実、上位20位の人の得点と訳文は公開されますが、前回のレストラン・レビュー翻訳では1位の人でも5点満点で3.5とかで、3.0の18位が14人もいましたから、ほとんど差がない状態です。訳文もそんなに差があるとは思えません。まあ、選ばれない私が言っても説得力ないか。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
出せるときが花? (梔子)
2006-11-28 00:12:31
現役だからめんどくさいのです。
心待ちにするようになるときには、一枚減り、2枚減り。
なんか私ってブラックですねえ。
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間違えた! (梔子)
2006-11-28 00:14:59
年賀状へのコメントでした。
申し訳ありません。
頭で交換して読んでください。
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Unknown (神戸の小父さん)
2006-11-29 21:57:33
梔子さん、こんばんは。一泊出張してましたので反応が遅れました。
 年賀状、50枚くらいは真剣に出してます。それ以外は仕事上の関係だけですから、まあいいかな。でもその50枚が減るとさみしいでしょうね。
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