手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

夕食後の白湯と足の筋肉

2017-02-13 14:05:33 | 新潟県 長岡市 健康  腰痛 肩こり 変形性膝関節症 先天性股関節脱臼 耳鳴り

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夕食の後は、
上半身の筋肉でもある、
顎の筋肉を使わない様にする事で、
眠りが深くなり、
次の日の体調がよくなります。

午前6時から午後の6時頃までは、
体を活動的にする、
交感神経の働きが、
足の筋肉の力を働かせて、
上半身の動きを支えています。

ところが、
午後の6時を過ぎると、
この力が弱くなり、
一度、上半身を使うと、
その筋肉が縮んで硬くなり、
頸から背中の筋肉に力が集まり、
眠ろうとする夜にも関わらず、
体を活動的にする、
交感神経が、
中途半端に働いた状態になります。
その為に、
眠りが浅くなります。

他にも、
デンタルフロスを使う事や、
(歯冠が押し広げられる事で、
 硬い物を噛んだと思わせる事になります)
また、
足の爪を切る事なども、
(不自然な姿勢を取る事から)
同じ影響を与える事になります。

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