12月15日の午前中の風景です
〇 冬のカフェイン
最悪です。水分補給。
頭から指令がないのに、筋小胞体からカルシウムが分泌。
筋肉が働きます。
働くという事は、縮むと言う事。
持続の長い収縮、拘縮を引き起こします。
夏であれば、頸から背中の筋肉は体温を作り出す働きは、
少なくて済みます。
ところが、冬は体温を作りだす必要性から、
無意識の内に小さく振動する事で、
緊張して硬くなり易くなっています。
それだけで、体を活動的にする交感神経の活動量を
使う事になります。
交感神経が働き利尿作用から脱水状態
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