元ラーメン屋店主のツイート集

ラーメン屋を10年経営し、今は閉店し、介護士をしています。

12月13日(金)のつぶやき その1

2013年12月14日 | 新波拉麺「虹」解体新書

@gimmenicetime 確かに、唐津市の商店街の祭りで、フォークや、しの笛の後に、ラウドネスのコピーバンドが出演した時は、周囲の目線を気にせず燃えましたね。


@gimmenicetime 了解しました!でも、ショッピングモールでHKT48を見た時は、整理券がなく、一般買い物客の人達の視線から、客観的にヲタの熱狂を、周囲のクスクス笑い、馬鹿にしている人達と見て、もう、ショッピングモールでのアイドルイベントは行かないでおこうと思いました


@gimmenicetime 花火大会にHKT48が出演した時も、周囲の人達は「あれってAKBのニセモノやろ?」「指原来てないの?じゃ学芸会と変わらんやん」とか言っている人達がいて、ああゆうアウェイの場所に行くと嫌な思いをします。


@gimmenicetime マイノリティでも、マイノリティの集合体は心地がいいですが、大衆の偏見に晒されると、自分が差別される側にわざわざ成りには行きたくないだけです。


@gimmenicetime 恥ずかしいとも違います。自分が好きな物を馬鹿にする人達が大勢いる空間に、わざわざ行かなく、ファンが集まるイベントで楽しみたいだけです。僕の楽しみ方なので、それは尊重して頂けたら幸いです。


@gimmenicetime 確かに、乃木坂46は浦和レッズのハーフタイムに出演し、売春婦呼ばわりされ、帰れコールがされ、凄くヘコんだらしいし、オズフェスに、ももクロ出演も、ももクロファンとメタルファンが揉めて警察沙汰になりましたが、観客も演者も最高のボルテージのショーが見たい


@gimmenicetime ツイッターは僕の媒体で、気にくわなければ読まなきゃいいってスタンスで好きな物を主張出来ますが、世の中にはアンチアイドルが多いから、日常会話で、アンチアイドルの人に向かってわざわざアイドルの、魅力を語りたくないというスタンスです。


@gimmenicetime ですね。ツイッターでアイドルをガンガン書きますが、普段は誰彼構わずアイドル話をするほど痛くは無いです。では、また、喋りましょう。おやすみなさい。


今日は13日の金曜日。カコフォニーで、マーティー・フリードマンと速弾きバトルしたジェイソ・ンベッカーでは無く、ジョン・ボーナムのご子息で親譲りの重いドラム、ジェイソン・ボーナムでも無く、ホッケーマスクの殺人鬼ジェイソンの日ですね。ジェイソンXって映画面白かった。


14時過ぎまでは通常営業しています。今夜はルナサの来日公演だ。10年以上も愛して止まないルナサのダンシングなジグやリールのアイリッシュ、ケルトミュージック、トラッドミュージックを堪能してきます。僕は様々な民族音楽を愛聴しているが一番好きなのがケルトミュージックだ。


ケルトミュージックやトラッドミュージックは、アイルランドのみならず、最近じゃアイリッシュパンクや、バイキングメタルや、プログレッシブロック、ミクスチャーロック、森メタル、フォークメタル、フォークロックとかに影響を与えている。特に60年代後期以降のプログレッシブフォークが良い。


僕が英国フォークで特に好きなのは、チューダ・ロッジと、メロウ・キャンルと、トゥリーズと、スパイロジャイラだ。20代前半、フルークや、ルナサや、アルタンや、チーフタンズなどケルトミュージックに夢中だった頃に、プログレッシブフォークに目覚めた。


そもそも、僕は、中学時代はハードロック、ヘヴィメタルに夢中なかたわら、グレイトフル・デッドや、ザ・ポーグスや、ダルシマーや、スプリガンズとかも好きになり、ママス&パパスや、ピーター・ポール&マリーや、サイモン&ガーファンクルや、ボブ・ディランや、ニール・ヤングとかも好きになった。


僕がケルトミュージックやトラッドミュージックを好きと言うと、ケルティックウーマンやエンヤを挙げる人が多いが、僕が好きな中でチーフタンズは、ゆったりした哀愁的さで好きだが、基本的にはジグやリールのスピードチューンの速弾きが好きなのだ。


僕の色んな民族音楽を聴いているように思われるが、一貫して躍動感があるスピードチューンだ。バロックならパガニーニ、邦楽なら津軽三味線、スパニッシュ系ならフラメンコ、カントリーならブルーグラスとか、とにかく、速弾きに魅力を感じる。最近はピアノジャックや上原ひろみのピアノが好きだ。


SDさんがエレキギターに興味を持ったキッカケがベイ・シティ・ローラーズってのは何か嬉しい。例えば、小学時代に、ジョン・メイヤーやロリー・ギャガーとかの影響で、とか言われたら、そもそものセンスや感性の差を感じるが、僕も中学時代に夢中で聴いていたベイ・シティ・ローラーズってのに親近感


ルナサの福岡公演のチケット調べてみたら、もう完売しているようだ。ルナサのファンって福岡にも多いんだな~。福岡に、日本ケルト協会の本部があるからね。


まつろ開催で、31日にカウントダウンコンサートが唐津神社であるらしいです。


今、福岡行きのバスの中です。一泊しますが、バックの中に、何故か、テレビのリモコンが入っている。無意識とは言え、テレビのリモコンをバックに入れた自分の行動が理解できない。


バスの最前列に座ったけど、タイヤの上の席は狭いな~。足が伸ばせない。


住吉神社、能楽殿でのコンサート。不思議な雰囲気や。 p.twipple.jp/vCxjI


ステージの真ん前をゲット。会場時間前に、もう、数十人入っている。ルナサの来日公演を、こんなに間近で見れるなんて幸せやな。


ライブ前から心地良いケルトミュージックが会場に流れて、とても、心地良い雰囲気。でも、暖房が無くストーブも無く、野外コンサートのような寒さだ。


貰ったパンフレットを見たら、福岡市のアイリッシュパブ、ケルツでもアイリッシュバンドのコンサートがあるようだ。アイリッシュパブで、アイリッシュバンドの演奏は良いでしょうね。



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