シャノン(C. Shannon)流の情報量の定義とは別に、マクノドウによる人間の行動あるいは社会的文脈における情報の位置づけが紹介されている。心理統計法や認知心理学の講義の中には組み入れづらい内容だが、どこかでふれる必要があるかも知れない。
最近の議論は「情報倫理の構築(FINE)」プロジェクトなどを参照。
Reference
後藤玉夫 1995 情報社会の特性と問題の所在 (社団法人私立大学情報教育協会 情報倫理概論)
http://www.shijokyo.or.jp/LINK/report/rinri/chap1.htm
「情報倫理の構築(FINE)」プロジェクト
http://www.fine.bun.kyoto-u.ac.jp/
最近の議論は「情報倫理の構築(FINE)」プロジェクトなどを参照。
Reference
後藤玉夫 1995 情報社会の特性と問題の所在 (社団法人私立大学情報教育協会 情報倫理概論)
http://www.shijokyo.or.jp/LINK/report/rinri/chap1.htm
「情報倫理の構築(FINE)」プロジェクト
http://www.fine.bun.kyoto-u.ac.jp/