たとえば、各変数(行列)a, b, c, d を、
>> save 'filename' a b c d
として filename.mat として保存することができる( , は不要)。
また、
>>load 'filename'
で呼び出し,
>>who
で変数を確認できる。
なお、心理実験のプログラムでは、一試行ごとに必要な変数(各試行の条件と対応する反応など)をあらたな行列にまとめておいて、一括して保存することが便利なこともある。ただし、最初の変数名(a, b, c, d)はなくなるので、それらを残したいときは要注意。
>> save 'filename' a b c d
として filename.mat として保存することができる( , は不要)。
また、
>>load 'filename'
で呼び出し,
>>who
で変数を確認できる。
なお、心理実験のプログラムでは、一試行ごとに必要な変数(各試行の条件と対応する反応など)をあらたな行列にまとめておいて、一括して保存することが便利なこともある。ただし、最初の変数名(a, b, c, d)はなくなるので、それらを残したいときは要注意。