Memorandums

知覚・認知心理学の研究と教育をめぐる凡庸な日々の覚書

Wozzeck

2012-06-01 | Music

Wozzeck: Videos

Mit
Michael Volle (Wozzeck)
Andreas Kriegenburg (Regie)
Kent Nagano (Musikalische Leitung)

Bayerische Staatsoper

 

 

 

 

 

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三木稔

2012-01-13 | Music

三木稔

http://www.m-miki.com/

日本史オペラ9連作など。

 

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Pli Selon Pli: Pierre Boulez

2010-11-07 | Music
From the 1962 Donaueschingen Music Festival, a complete recording of Pierre Boulez’s “Pli Selon Pli” for soprano and orchestra, performed by Eva Maria Rogner and the Southwest German Radio Symphony Orchestra, conducted by the composer.
http://www.archive.org/details/C_1964_03_07
マラルメによる即興曲
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Orchestre de Paris

2010-09-12 | Music
パリ管弦楽団のライブ。
ブーレーズのバルトーク,他にジュリーニ,ショルティなど。
20-21 juin 2001
Concert consacré à Bartók, sous la direction de Pierre Boulez
Orchestre de Paris
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Paavo Jarvi : Bruckner 6

2010-06-06 | Music
Filmé le 21/05/2010 à Frankfurt, Alte Oper
Artistes : Paavo Järvi, hr-Sinfonieorchester/Frankfurt Radio Symphony Orchestra

http://liveweb.arte.tv/fr/video/Paavo_Jarvi_dirige_la_sixieme_symphonie_de_Bruckner/
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Olivier Messiaen - Appel Interstellaire ...

2010-04-30 | Music
Appel interstellaire ("Interstellar call") from "Des canyons aux étoiles… (the Canyons to the stars...) "


Olivier Messiaen - Appel Interstellaire - Interstellar Call


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聖セバスティアンの殉教

2010-04-16 | Music
ドビュッシー 聖史劇「聖セバスティアンの殉教(La martyre de Saint-Sebastien)」
指揮グイード・カンテッリ フィルハーモニア管弦楽団 1954年録音
http://freeclassicmusicmp3.blog23.fc2.com/blog-entry-1150.html
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The Well-Tempered Clavier

2010-04-08 | Music
The Well-Tempered Clavier, Book I, BWV847-869 (1722)
Piano Society 
Complete recording by John Lewis Grant
Recorded in 2004
etc.
http://pianosociety.com/cms/index.php?section=101


see also,
Die Kunst Der Fuge (The Art of the Fugue)
Complete recording by Chris Breemer (with Evelina Vorontsova)
http://pianosociety.com/cms/index.php?section=75
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パブリックドメイン・クラシック

2009-09-27 | Music
パブリックドメイン・クラシック
http://public-domain-archive.com/classic/

日本での著作権保護期間が切れた録音が公開されている。たとえばメンゲルベルクのマタイなど。
マタイ受難曲(メンゲルベルク 1939)

ケンペ / ロイヤル・コンセルトヘボウ:悲愴(1951) は力感にあふれ録音の古さを忘れさせる。これもロイヤル・コンセルトヘボウで、オーケストラの音に深みがあり魅力的である。
悲愴(ケンペ 1951)
*パウル・ファン・ケンペンの誤りか。

セルのベートーヴェン(英雄、1957)がすでに50年以上前になってしまった、という感慨もある。
英雄(セル 1957)
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Nigel Kennedy - Bach - BWV 1060 - I - Al...

2009-09-03 | Music
Nigel Kennedy - Bach - BWV 1060 - I - Allegro


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Kodaly Cello Solo Sonata: Janos Starker

2009-04-12 | Music
Janos Starker - Kodály Cello Solo Sonata

Tokyo Recital 1988-07-29
YouTube
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そして,それが風であることを知った

2009-03-30 | Music
And Then I Knew 'Twas Wind for flute, viola, and harp
武満徹
そして,それが風であることを知った(フルート,ヴィオラ,ハープのための)


Last.fm
Robert Aitken (flute)
New Music Concerts Ensemble
Naxos: 8555859
Takemitsu - Chamber Music
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Bruckner Symphony No. 9 : Gunter Wand

2009-03-29 | Music
Anton Bruckner Symphony No. 9
I. Feierlich, misterioso
II. Scherzo. Bewegt, lebhaft - Trio. Schnell
III. Adagio. Langsam, feierlich
NDR Symphony Orchestra
Gunter Wand, conductor
Dom zu Luebeck, Germany 1988


YouTube

Dom zu Luebeck
Photos
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Gustavo Dudamel

2008-11-09 | Music
下記は、2009-2010からLA Phil. の音楽監督になるユニークな若手Dudamelのサイト。

Gustavo Dudamel
http://www.gustavodudamel.com/

cf.

http://jp.youtube.com/watch?v=I2PtLBYMo68
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Diabelli Variations

2008-07-21 | Music
ここのところ、予定している仕事に1日4、5時間をかけている。期限を守りながらこのペースを維持したい。ほかに試験採点やレポート評価などがあるので、このペースを超えるとoverwork になり続かない。作業を適度に切り替え、打ち切ることも大切。
Beethoven の後期ソナタは「重すぎる」と感じることもあり、しばらく遠ざかっていたが、今日はDiabelli Variationを。特に、
Variation 24: Fughetta (Andante)
Variation 31: Largo, molto espressivo
は印象深い。瞑想と叙情に独特の”軽さ”がくわわる。精神性や、まして「人間性」を議論することはかえって浅薄に思われる。知覚される音楽そのものを語るべきだろう。ある時点の音楽表現に、それまでの経験と知識が集積されることは当然なのだから。
Gilelsのソナタ選集にこの変奏曲がないのは残念だが、彼がやれば重厚さが勝っていたかもしれない。以下のAnderszewskiのものはゆったりとしたテンポと叙情性が特徴。"軽さ"も備えている。

Diabelli Variations, Beethoven op. 120, by Anderszewski(5/7)
http://jp.youtube.com/watch?v=mprOOt0sSQA
Diabelli Variations, Beethoven op. 120, by Anderszewski(6 /7)
http://jp.youtube.com/watch?v=km0BXgrQyzs

cf.
ディアベリ変奏曲-アンデルシェフスキー-ピョートル/Amazon

wikipediaもこのくらい丁寧ならば有用。
Diabelli_Variations(wikipedia)
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