流星、夜を切り裂いて ~FLY HIGH~ ver.2

米たにヨシトモファン 京アニに興味あり アニメ語りメイン

アニメ雑記 4/15 を語る

2012-04-15 19:47:18 | ■アニメレビューとか
●Fate/Zero



エクスカリバー。
なんかアイリの詩っぽい語りが儀式めいた雰囲気を作ってて興味深かった。
んで儀式めいた、で思ったんだけどそういえばこの聖杯戦争も儀式めいてるよな、と。
そういう儀式の意味するところっていうのはなんなんだろうなと思ってみたりとか。

しかしufoもサーカス調のカメラワークとかよくやるような。
最早お家芸の類。こういうのが捨て去りないスタジオのカラーなのかなとか。
今回はセイバーの水上アクションとか楽しかったな。
水上でジャンプしながら避けてる辺りの崩し具合とか、
声優のせいなのかまほろOPの吉成さん的なものを思い出した。



ジャンヌ・ダルク美しい。
ジャンヌも声は川澄綾子で、
ってそれじゃ緋弾のアリアか。



王たちの駆け引き。
このやりとり見てて、Zeroはやっぱ王様とは何かという話が主なテーマになるのかな、とか。
時臣なんかは聖杯戦争を手のひらの上で踊らせてる黒幕でいるような気分でいるし。
それに沿うように主従関係や師弟関係とか騎士とか誰かに仕えるものの話を盛り込んだり。
反逆したりするような立場の人がいたり。

上のやり取りも聖杯戦争を自分たちのものだと疑いのない2人だからできる会話で政治的な感じ。
その中での切嗣の立ち位置っていうのが個人的には引っかかるかな。



ケイネス先生の状態を見ると、あれも一種の対比なんだろうなと思う。
切嗣はあんま好きになれないキャラクターだけど、
勝利のために、目的のために他を投げ打ってるところが非常にクール。
強者としての振る舞いなど王様気取りの人達が牽制しあってる中で、
そのマイルールへ入っていこうとしない、
政治色を捨て去ってる格好ていうのが銃を持つ姿で特徴付けられてるのかなという感じ。
こういうところが作家虚淵の持ち味なのかな。
魔術とか魔法の中に銃器を出すのはまどマギとも被るし、
ほむらのあの冷めた感じは切嗣に通じるものがあるし、と。

Zeroは終わってみてまどマギを振り返りながら、
自分の作品への違和感を浮き彫りに出来ればなと思うけど、どうなんだろうな。


●モーレツ宇宙海賊



ヨット部のアイキャッチのキャッチーさは毎回グッとくるな。
波のようなワイプから空と宇宙と白鳥号と。
水のイメージとか空とかが作る青のイメージから澄んだ印象がして好み。
白凰海賊楽しみすぎるなぁ。





船の操縦についてよくわかってない茉莉花の小ささがそのまま出てるところから、
超高速跳躍の説明してる辺りの近さとか、場面場面での茉莉花のポジション、
海賊クルーのお約束的な反応が楽しい回でした。
リアリティ持たせつつやっぱアニメなんだなっていうギャグがお約束的にあり楽しいな。

しかし『加藤茉莉香です、海賊しに来ました』の決め台詞はやっぱキャッチーだったなぁ。
ほんと、カッコイイというかなんというか。


●謎の彼女X



1話でドン引きだったけど2話はアクションが奇天烈で楽しかったな。
何やねんそのハサミは、と楽しんで見れました。



個人的にハイライトの色を空の色に被せるような感じが綺麗でグッときたなぁ。
こういう透明感、いいですねぇ。

すごく苦手な作風のように思えてたけど、
次回はどういうものを見せてくれるか楽しみになってきました。

個人的にドラえもんの渡辺歩作品は新しいドラえもんって感じの印象があったけど、
今作はちょっと古い印象っていうのが強いかな。
作風からかもしれないけど、そういうのがちょっと新鮮。


アクセル・ワールド 2話 を語る

2012-04-14 10:16:46 | ■アニメレビューとか


先輩のアップの髪の描き方とかやっぱ狙ってる感ありありだったせいか、
ここのストレートな感じが印象的だったな。
ドレスきちっと描かれてるとそれだけでかっこよく見えるなぁ。
シルバークロウが画面触ってるとこアップはCGっぽい。

しかし先輩、自分から誘っておいてまだ戻れるぞ、はないよなぁ。
どうでもいいけどパピヨンマスク出たし川瀬さんだし米たにさんくる雰囲気はあるな。



グレンラガン4話的な。
吉成リスペクト来てるなーとニヤニヤ。
こういうことやるっていうのはやっぱ雨宮さんなのかなぁ。





ここんとこ各所でお騒がせの阿部さん。
相変わらずの派手派手エフェクトがやっぱり楽しい。
ZETMANでもそうですが指をすらっと伸ばして大きく腕を広げるポーズとか、
構図がダイナミックでカッコいいですね。90度のカクい感じとか。
破片が当たって火花が出るのとか。



髪の隙間の記号化が何がなんだか過ぎてきている感。



EDは監督のコンテ。
舞乙思い出す構図ですね。舞乙ED好き。



KOTOKOかよと思わずにはいられなかったなぁ。
あの夏とか歌ってくれればな、と。
しかしシャナからアクセルと八木沼悟志の作曲に色々やられている感が。
今期リピートで聞く姿が想像つくっていうかEDサビずっとリピート。
本編の黄昏ステージのような情景、その中を歩く傷ついたシルバークロウの姿はグッとくるなぁ。
この忠義心というか依存心がカッコいいもの、美しいものに見えるっていうのはやっぱいいかなと。
サビの盛り上がりと合わせてお気に入りです。

しかし今回のキャラ作監が服部さんとは。
OPで山根さんが原画やってたりしましたが、まさかエクスカイザーの作画チーフが来るとは。
椛島さんにはぜひとも歴代勇者シリーズチーフ作監を集めていただかないと、とか。

どうでもいいですがメイドキャラが川澄綾子と知ってテンションあがったので、
はやく先に進んでほしいものです。


さんかれあ 2話 を語る

2012-04-14 02:41:50 | ■アニメレビューとか


シンメトリーな構図を狙いつつもそこに些細な差異を見せることで、
色々と見せたいものがあったのかなという感じ。
親父との食い違いとかはそこの辺はシンメトリー意識させつつ、
そういう画面にもっていかないところが如何にも作為的な印象。
そして強調される複数の光源。



一つの光源。
秘密を共有したいという甘い果実。



主人公とは闇も共有するらしい。



こことか。夕日の光が印象的。



光を共有する人間の消失。
初めての友達云々のモノローグのシーンとは反対。



いくつもの光源。親父の目。



フレームアウトとモノローグ。
近しくなることを禁じるかのように主人公との2人の時間に思いを馳せないヒロイン。
カメラもそれを追わない。

回想の中で屋敷で強調される複数の光源とフレームイン/アウト。
自転車のシーンでは右に、ここでは左にアウト。
しかしどちらにいっても右方向が親父のいる位置。
そして一つの光源、秘密を共有するのは親父のみ。



冒頭の構図からの発展。
主人公側の光へと入り込むヒロイン。
親父との秘密とは別の秘密の共有。
人工の光の発見と親父の対処。



月光の首切り。
人工光ではなく自然光の中の彼女の意識。
夜に語られた言葉こそ、月の光が照らすものこそが親父にも見られない、
彼女の願いそのもの。

まあ気取って書いてみたけど、
結局ヒロイン可愛いな、とだけ。
自転車のシーンはGOODだったなぁ。


アニメ雑記 4/12 を語る

2012-04-12 21:05:55 | ■アニメレビューとか
昔ジェネオンの川瀬Pが京アニ・武本さんに小麦ちゃん振ったのを思い出す>リトバス騒動
小麦ちゃんも続編は京アニも他作品があって無理で監督交代も何度かしてたなぁ、と。
今回の騒動とはあまり繋がらないけど、このタイミングで久々の武本さんの新作か、
と思うと時代を感じるようなというか。
JCリトバスはキルミィベイベーのように豪華スタッフが来るんじゃないかという望みを持つと、
ちょっとワクワクしてくる。


●峰不二子という女
ルパンといえば昔は金曜ロードショーでアニメが見れるのが楽しくて、
そういう特別感を録画してたのかなと今になると思う。カリオストロとか何回見たか。

で今作。
自分は金曜ロードショーで見たルパンがほとんど全てと言って過言じゃないですが、
ルパンものとしては新鮮な作品でした。
峰不二子っていうキャラが今まで以上に、ルパンという作品が今まで以上に好きになる、
興味を持てる作品になってるかな、と。
絵を劇画調に従来のアニメから捻ってやることで生まれる大人向けな雰囲気、
またはルパンという作品を焼き直しではなくイメージを作るところから始めてるのが新鮮。
ルパンチームがまだバラバラの状態というのが絵作りとマッチしてるのかなという気がします。
そういう雰囲気の原作感、漫画感があるかなと。
作品の成り行きが楽しみ。
あと女性監督っていうお株をけいおん!なんかで取られてしまってる感があるので、
それを巻き返す、作品的に言えば盗るようなものになることもちょっと期待。


●めだかボックス





OP。西尾作品で栗林みな実っていうのはなんかあるのかなという引っ掛かり。
田中さんパート手首のひねりやらがカッコイイな。
昔指摘してる人がいけど、左手の親指と人差し指の間のエラというかシワというか、
の部分強調するような感じがちょい新鮮。
OP見て結構満足しちゃってて本編はもういいかなという感じ。


●ZETMAN



森久司さんが久々に見れて楽しかったな。
最後に子供たちが去っていくところの影の不気味さかっこ良さが作品とマッチしているようで、
そして不意打ちなタイミングで見せられてニヤニヤ。



阿部望さん。
今期のアニメを色々と盛り上げてくれててうれしいですねぇ。
エフェクト、破片の量にいつも圧倒されます。
舌の攻撃が主人公に向かってくカットで空気を割いていくようなエフェクトを入れてる、
その過剰さがやっぱ楽しいな。


アニメ雑記 4/10 を語る

2012-04-10 19:38:29 | ■アニメレビューとか
●黄昏乙女アムネジア





久々に大沼さんのアニメで面白くなりそうなって言ったら違うかもだけど、
自分が追いかけやすそうなアニメが始まったな、と。
AパートとBパートで見えてる/見えてないの差異をやってみたりとか、
ギャグホラーとしての楽しさと夕子の置かれている状況を見せる切り替えがあって楽しく見れました。
微妙に撮影の効果なんかも変わってるっぽいですね。
夕子側の暗さがいい感じ。



大沼さんはキャラの存在を示すのに髪揺らしとか入れるけど、
あれもいつかシャフ度的な用語に回収れていくのかしら。





夏のあらし!でも使ってた高速密着マルチ。
夏のあらし!だとどういう感じで使ってたか忘れたけど、
こうやって世界がキャラに引き寄せられて構築されていく感じがかっこ良かったな。
風景はこうやって存在しているが見ている/見せたいものは別にある、
っていうニュアンスがあるのかなーと話にも繋がるような感じで入れてるのかなとか。
アバンなんかも印象的でしたね。

暗い雰囲気がやっぱ重い感じを出してるのか、
大沼作品にある独特の安っぽさをあんまり感じかな。
窓から差し込む光とかはあんまり好みじゃないけど、
夕景は綺麗に見えるよなぁ、と。



フレームの残像からアクティブな印象を受けますねぇ。
これがOPになるんだろか。
今のとこどういうアニメになるのかわからないけど、
バカテスで素晴らしい仕事をして下さった坂本隆さんががっつり参加してるみたいですし、
楽しみです。


●這いよれ!ニャル子さん



えむえむっ!は1話とかEDとか割りと好印象だったなぁ、とか思いながら視聴。
OPところどころいいなぁと思ったら、
原画で阿部厳一郎さんに江面久さん加藤初重さん岡勇一さんとびっくりする方々。
特に阿部さんはシャフトでずっとやってきた方だったので驚き。
このままフリーになるのかな。
女の子が回転してるとこかっこいい絵で良かったな。



足のインパクトは凄かったな。
ムチッとしたというかガチっとした足から凄いお色気キャラでも出てくるのかと思いきや、という。
こういうヒールで歩いてるイメージ強調してるのはグッと来る感じ、かな。
しかし滝山さんアオリで大きくキャラ見せるの好きなのかな。
この後家から飛び出してるシーンでも似たようなアングルで長回しで使ってるし。



エフェクト。
最後の走りからポーズ取るまでの長回しも最後のポーズに呆気にとられる感じで、
まあ作品らしいOPなのかなという気がします。


●未来日記



竹内哲也さんの作監回。
なんかもうお話とかキャラとかもうどうでもいいだろって感じだったので、
アクション盛り沢山な回に仕上がってて凄く楽しい回でした。
最初から飛ばしてましたね。
由乃が突っ込んでナイフ振り回してる辺りとか、
由乃の攻撃的な表情と引いたところのロリっぽい頬のラインが良いし、
ナイフ振り回る軌道で見せる光の反射がカッコイイです。
そういえば今回は由乃の爪を見せるようなトコで爪の付け根辺り色トレスとかにしてたけど、
あれはやっぱ女の子っぽさを見せたかったのかな。
口パクやら何やら力入れてるポイントがビシビシ伝わってくる感じ。



アクションシーンがやっぱり目を引きますけど、
由乃の唇だったりここの服の靡きによるエフェクトだったり、
まあとにかくカッコイイシーンの連続で楽しかったなと。



この辺は如何にもうつのみや系っていうかのアクションさせてる感で竹内さんっぽい。
今回は友岡さんや阿部望さんとエフェクトで目立つ方が参加されてたけど、
竹内さんの原画か全修が合間合間に入ってるからパートはあんましよくわからなかったな。



四角いエフェクトは阿部望さんっぽいけど、
校舎突き抜けて手に握られる辺りのエフェクトは友岡さんっぽい、みたいな。
Aパートが阿部さんでBのムルムルが友岡さんで竹内さん作監みたいな感じだったのかな。
しかしバトルでパンツ見せようっていうは竹内さんっぽいかなという感じが強いかな。
円満な家庭の定点カメラとかちょっと空の境界思い出すような演出だなぁ、とか。
覚醒ムルムルとのバトルの蹴りで溜めてからの流れるようなアクションは楽しいけど、
やっぱアレは違和感あるような、とか。

最終回はやっぱ監督が全部やってくれるんだろうか。
個人的にはキディ・ガーランド5話のような素晴らしいアクションをまた見たいけど、
竹内さん呼んでここまでやってるし、アクションって感じにはならないのかな。


アニメ雑記 4/9 を語る

2012-04-09 22:20:36 | ■アニメレビューとか
●Fate/Zero



うーん。
セイバーがようやくエクスカリバー使う展開かと思いきやギルの長話で疲れる。
虚淵作品だとホント主役活躍しないなって感じ。
頬杖とかギルの野暮ったいトコ拾ってて好みなんだけどなぁ。
しかし小林ー!とかネタとしか思えないな。
ナベシン呼べばいいのにー、と心にもないことも言いたくなる。



凛の右頬からチョビっと何か出てる風な、
頬ブラシが入ってるっぽく見える画面がいいな。
硬質的なイメージの中でロリロリしてればいいんだろう、
っていう緩んだ空気に当てられる痛快さ。

しかしCG多様な画面で劇場クオリテイ!と騒がれてるのを見ると、
これがufoの功罪なのかとかふと思う。
いつかの社長の言葉じゃないですが、これに責任を取るつもりはあるんだろうか、とか。
まあ冗談ですが。

CM見てたら魔法使いの夜やりたくなってきたなぁ。
型月の醸しだす夜のイメージは嫌いじゃないので。


●咲-Saki- 阿知賀編



久々に田中髪を見れた気がしたので満足。
本編でまた見れるだろうか。



CGっぽく見えるけど、どうなんだろ。

話としては前作1話のようなインパクトを持たせていなくて少々退屈。
百合的な楽しみがあるのはわかるけど、
あのオカルトを全面に出した咲のかっこ良さが懐かしいなと。
まだサイドストーリーの色物ってイメージが強いので、
見ながら慣れていけたらいいかなと。


●謎の彼女X



生理的に見るのが辛い。
渡辺歩作品ちゃんと見なきゃとか思うんだけど、難しい。
EDの木漏れ日とか綺麗で良かったです。


アクセル・ワールド 1話 を語る

2012-04-09 00:13:21 | ■アニメレビューとか


期待の新作。
原作の世界観って結構難しいけど最早王道とも言える授業での世界観説明から入って、
ハルユキの視点を扱いつつどういう風に扱ってるのか見せてくれてて新鮮だった。
作品の世界観、近未来感をソーラーパネル使ってる辺りが禁書目録よりマシな感じ。
それとプラスして環境調和型鉄塔をナメで見せたりとか、
風景的にも新鮮だったな。
確か杉並区にある設定だったけど、あそこにこういう鉄塔があったのかな。
ちょいと気になる。





言いたいことは先輩がエロすぎてヤバイ、くらいかな。
学内システムにゲームあっていいのかよと今さらながら思ったりとか、
なんだかんだで豚ハルユキとかキャラクターも描けてて良かったとかもあるんだけど、
先輩が思った以上にエロく描かれててグッと来たなと。
ハルユキ主観で説明をしながら先輩の前に座ってる感じを見せたりとか、
ディスプレイを高速操作して首に手を当てる辺りの丸さの消えた鋭い感じとか、
ギャップも大きくて身悶えしてしまったなぁ、と。





こういう雰囲気出す芝居好きだなぁ。



悪い顔。



ちょっと引っかかる。誰だろう。
傘に手を立てかけながら説明してるのは、
宛ら杖を持った賢者とかその類。



こうやって動きながらの会話が良かったな。
相手への提案の仕方が押し売り的な感じ。
しゃがんでドレスを描こうとしてるのとかも新鮮だったかな。
ハルユキの目線に立とうというところと、
ぬいぐるみを愛でるような扱い方がいいっすねぇ。





囁きと手いじり。
なんか髪でくの字作るのは当たり前な感じになってる感が。
今期は黒髪長髪キャラが多そうなので髪の描かれ方が結構楽しみ。



コレコレ。
地元帰るとき関越抜けるとこういう鉄塔あって気になってたんだよなぁ。
いい機会だからもう少し調べようか。

本編はいい導入の1話だったのかなという感じ。
ただメインになるところがまだ端っこしか出てきてないんで、
今後に期待かな。
あんまり期待してなかった先輩のキャラが予想以上にいいのでその辺が楽しみ。
田畑さんも入ってるっぽいしエロい方面の期待。




OPは椛島さんのコンテ。
赤の王は趣味じゃないけどメイドは好みだったので出るの楽しみ。
何気にバイクがバリってる。
シルバークロウのブラシ処理とかは徹底してやるのかなぁ。



個人的にアニメで株爆上げのアッシュローラーさん。
OP見てもわかるけど、他のアバターって単色に鎧風なのしかないので、
髑髏顔で仮面ライダーな色合いのアッシュローラーさんがかっこ良すぎて濡れる。
椛島さん、シンフォギアでは決めでバリパース使ってたけど、
今回はバリパンチでしたね。
バイクから飛んでバリパンチの流れがカッコイイ。
阿部望さんはやっぱこの後のエフェクトかなぁ
山根さんはどこか目立つトコ振られてそうだけど、
こんな綺麗なバリパンチやるかなという気も。
いやはや、しかし楽しみだなぁ。


アニメ雑記 4/8 を語る

2012-04-08 19:36:22 | ■アニメレビューとか
●アクエリオンEVOL



喪服の結婚式が展開上どこかしらで重要な転機になると思っていたので、
今回は結構展開に揺れ動きがあるのを身構えてたんだけど、
終わってみればミコノの魔女っぽさというか、
そういうものに目がいった話になったなと。

今回はジンの死をきっかけに敵側に作品の鍵となってる転生を利用するような語り口をさせたり、
地面に埋まって死というのを考えてみたりと結構興味深い回でした。
転生や生まれ変わりをドラマティックに使いつつも、
死という現象の前にその言葉がどれだけ無力なものなのか叩きつける意味で作品的に新鮮だったし、
土の中の個、今まで死んでいったものの繋がりを意識したりと、
生き返ることだけが繋がりでないような部分が描かれてるのがキャッチーでグッと来たかなと。
その中でミコノは生命を操るというと語弊があるけど、
そういうものの繋がりを持つ巫女、しかし姿は魔術師とか魔女を連想させるもので、
今後ミコノがどういうキャラになっていくか見ていく上でも楽しみになってくる回だったな、と。



今作のEDは何気にかなりお気に入り。
ゼシカのイラストが見られるシーンなんかが綺麗で初期は好きだったんですが、
キャラが追加されていくごとにどんどん魅力が増してきてグッと来るんですよね。
ジンくんが追加されたときは胸を鷲掴みにされた感。
こういうキャッチーさもあって毎週楽しみです。
そういえば今作は穴がやたら強調されてるせいか、
このEDは壁画とかに描かれてるイメージが湧いてくるなぁ。
2クール目はどうなっていくのやら。


●モーレツ宇宙海賊



船長服を装飾しようとかお洒落な感じをだそうとしてるのかなって思ってたら、
懐中時計が通信機になってるのもなかなか洒落てるなぁ、と。
携帯だと電話が時計変わりになってるけど、
ウルトラセブン風に考えるとやっぱり時計が通信機のがカッコイイと思うので、
そこから掘り下げるように懐中時計っていうのは驚かされたし洒落てるなと感じたな。



スーツ姿も洒落てるなぁと。
パンツスーツ否定はニヤリとさせられますね。
営業を覚えろっていう話からどんどんこんがらがって行くのが楽しい回でした。
サングラスも色眼鏡を意識させられる感じで話的にも凝ったアイテムだったかなと。

ここのところ王女様づくしだったのでチアキちゃん登場とヨット部海賊展開に歓喜。
バルバルーサ艦長の荒くれ者っぽい姿から紳士さを演出する言葉遣いのギャップとか、
ああいうのにもイチイチ反応しちゃいます。
次週も楽しみだけど、元部長は出なさそうなのが残念。


●あの夏で待ってる
個人的にはつまらないアニメだった。
何を足がかりにしたらいいのかわからなかったからっていうのがあるのかもしれない。
恋愛が先輩のあの場所探しにどういう影響を持つのだろうかとか、
映像への拘りが残すものは何なのかとか、
主人公にとってのかけがえのなさをどう感じ取ればいいのかわからなかったっていうのとか。
そういう意味では柑菜がやっぱり一番魅力的だったな。
まあ全部嘘で、眼鏡のツルを透けて目を見せる違和感とか、
そういう細かい不満が積もりに積もって、っていうのもあるか。
メインはどっちかというとそれな気がする。

要所要所で見られるSFやキャラの見せ方のかっこ良さは流石監督&キャラデなんだけど、
それが作品を牽引するものになっていたかといえば、
この作品を面白いと思ってるんだろうなとか、そういうズレを感じただけだったかな。
あの夏はどこを向いていたのか考えるのもいいかもしれんけど、まあ面倒。
監督の次回作に期待。


さんかれあ 1話 を語る

2012-04-07 01:43:18 | ■アニメレビューとか


新番組一発目。
最近あんまりこういう髪のフォルム見かけないので思わず反応してしまったな。
吉原さんの監督作に期待。



新房シャフトでもシネスコよく使ってるけど、
ビスタで映画をやろうとするとシネスコになっちゃうっていうことなのかなとか。
これも映画というものに対する一つの考え方なのかな。
主人公DVDで見てるけど。



事故イメージっていうか自己イメージ?
こうやって猫の死を天に召されるように儚いイメージで仕上げてるのが、
主人公のおじさんに対しての憎しみとかそういうがなく、
死ということに対してある意味で前向きな捉え方をしている印象があって、
個人的にはグッときた。



しかし井戸やら目玉の親父やらホラーからホラーアニメパロときて、
ドラえもんに行ってしまった感は何なんだろうな、とか。
のび太の家にしか見えないよーみたいな。



ヒロインへの印象。
結構目とか丸い印象だったんだけど、
川越に見たヒロインは綺羅びやかさを持った薄目のお嬢さんって感じで、
ちょっと違った印象があって引っかかる感じ。



今作はシンメトリーな構図とか光を中心に置いた感じが印象的だったな。
猫の死のトコだったりは背景白いけど、
闇の中で2人はその真の姿をお互いにさらけ出していて興味深かった。
光に照らし出されるキャラクターの造形が際立ってて印象的。





ヒロインと主人公の見ているものの差異。
イメージとしてではなくこの後の主人公の引っ掛けと絡んでくるような、
相手を見透かすような目の描写が捻くれてて個人的に凄く好みなシーンだったな。



漫画的に砕けてみたり首を捻ってみせたりとか、
より相手の内側を覗いていくこと強調するようなポーズがイチイチツボに嵌ります。
さっきまでの見透かすような目とは裏腹に、
言葉で相手を規定していき、
先ほどの見透かすような目線をなかったかのように振る舞う姿勢のようであり。
こういう戯言がやっぱ自分は大好きなんだなーと感じさせられます。



合間合間でデフォルメや崩した画を入れるのもシャフト風な感じ。
先ほどまでの観察をそのままひっくり返されてか、目がなかったり。



そしてこの決め角度。
頭に浮かんだことを切り替える瞬間に、
相手を見据えるまでの一瞬に出る目の表情が丸く可愛らしいですね。
その後のお嬢様っぽい艶美な表情とはまた違う瞬間にグッと来る。



複数の光源と呼応するように点滅する光が作る空間が印象的だったな。
他のとこでは光で画面分割したりとかもしてたけど、
ここは次の表情を印象づける光にも続いていて、
光のイメージの使い方が綺麗でしたね。

なんというかなかなか批評的なアニメというか1話だったのかなという気がします。
シャフトがやっている画面を規定していくかのような演出が興味深いっていうか。
大沼さんや上坪さんとはまた違った消化の仕方ですよね。
雰囲気だけでなくそこに意味を持たせようっていう意識が強いように思えます。

まどかのときの違和感ってこの相手を見透かすかのような視点の喪失にあったのかもな、とか。
描写はされなかったけど、
それを持っていたのがまどかだったんじゃないかという疑いが自分の違和感としてあるのかなとか。
キュウベェが本来はその役だったのかもしれないけど、うーん。
まあどうでもいい話。

しかしこれゾンといいディーンは最近力作が続きますね。
ゾンビでもなんでもいいからブランドを作ろうとかそういう意識でもあるんだろか。
EDも画面分割で最近のディーンのEDをイメージしつつもシックな仕上がりで良かったな。
ああやって歩く描写を絞ってみせるのとか個人的には結構好みだったり。
あとは靴でカツカツ歩くイメージがもっと強かったらと思ったけど、そういうキャラじゃないか。


灼眼のシャナF 24話 を語る

2012-04-04 22:42:53 | ■J.C.STAFF


灼眼のシャナ完結。
Aパートで最終話っぽく湿っぽい別れを描きながら、
最後に待ち受けるバトルを予感させるBGMにタイトル。
シャナという作品がシャナのバトルでクライマックスを迎えなければならないという、
そういう作品への期待感を味あわせてくれてグッときたなぁ。
アイキャッチがなかったりとか、
そういう様式を崩してきていて、今まで以上に逆に特別な印象があります。
OPEDの差し込み方が特殊な回が多かったので、
最後最後でこう来るのかと思ったり。
今までにもあったのかもしれませんが。



失われたものを復元する式。
存在の力とか炎とか、光を発するものが目立つ作品だけど、
その手から小漏れ出る光に目が入ったなぁ。
こうやって最後に重要なアイテムを印象づけるのはいいですねぇ。
その光こそを待っていたという尊さすら感じさせてくれてGOODだったなぁ、と。
こういうのがやっぱ見てて響くし染みてきますね。



最後の大怪獣バトルも楽しかったな。
将軍の走りやら飛んで行く水しぶきやら派手派手で応えあったし。



表情にも目が行くけど水滴を風の靡きで変化させたりとか手を入れようとして、
その後のカットではやりきりれてない感が出てたりしてちょっと目が入った。
水に濡れる表現ってあんまし気にしながら見てなかったなという気がしてきたなぁと。



上空からのショットがカッコよくて個人的には好みだったな。
地表を歪ませながら広く見せてるダイナミックな感じとか。
いつも封絶内とかつまんない場所で戦ったりしてたんで、
こういう光の鮮やかさに特別感があるかな、と。

指輪を放つ辺りのとにかく突っ込んでいくシャナのスピード感と、
それを受けていく悠二とかああいうのも楽しかったな。
あと悠二が飛び上がるとこでジャンプの途中でカット割ったりしてるけど、
シャナは飛び上がってからの動きを連続で見せてたりとかしながら、
悠二の動きを印象的に見せつつ追いかけっこを始めるっていう流れが新鮮で楽しかったな。

そういえば最後の飛行シーンなんかは4話との対比とかになるのかねぇ。
http://yaplog.jp/lucyman/archive/1870



緋色の空が流れる辺りは色々と懐かしい気持ちに。
中村豊MADでこの曲が使われてるんで、
この辺りで思いっきり被ってる感があって狙ってるのかと思ったり。
シャナと悠二の剣戟然り。
物語もそうだけど、曲もいろいろな要素を含んでいくんだなと、
バトルを楽しみつつもそういう別の楽しみもあったなぁ。
マージョリーが全部持っていった気がするけど、
アニメでのマージョリーの扱い方っていうのは一番の引っかかりどころだったな。
劇場版でも参戦してたし。
そういうところをもうちょい考えたかったなーと。



どこで泣けたかといえば悠二が平井さんの復活をシャナに懇願した時。
トーチという存在、平井ゆかりに冷たかったシャナに悠二は色々手を尽くしたけど結局ダメで。
あの時のすれ違いがこのバトルの大本になるのかなという気がする。
だから平井さんのトーチを渡したとこで、あの時とは別の繋がり方の意識とかができたし、
シャナも平井ゆかりという呪縛の中で存在してるわけで、
そこからシャナを解放するという意味でもヴィルヘルミナのシーンと合わせて良かったかなと。
ちなみに原作1巻だと平井さんは大した話もなく数ページでシャナになってる。
アニメだからこそこう思えるのかな、と。



新世界がどのようなものかは描かれないけど、
2人が手を繋いで歩いていける輝かしいものであることを予感させてくれてるようでもあり、
綺麗に締めてくれててまた良かったです。


というわけで総評。
まあとにかく7年という月日、原作を含めれば10年近く意識してきた作品なわけで、
そういう作品がこうやって最終回を迎えられたのが良かったです。
素晴らしい作品だったというつもりはないですが、
シャナのイラストから物語を読むような流れ、
今で言えば一枚のイラスト、そして曲から始まったブラック★ロックシューターのような、
所謂一目惚れから自分はここまでやってきたわけで、そう思うと感慨深いかな、と。
作品のモデルケースとしてはライトノベルの長期作品がどのような最後を迎えるのか、
どのように終わっていくのかっていうモデルケースとして、
歴史的にも覚えられていく作品なのかなという気が。
今は禁書目録やホライゾンという作品もありますし、
アクセル・ワールド、SAO、そして恐らく魔法科高校の劣等生とかはどうなっていくのかな。
この辺の作品はイラストへの一目惚れとはまた違う作品群な気もします。
ヒロインが作品のタイトルになってないし。
まあどうでもいい話。

気になっていた作品をきちんと終わらせてくれるというのは、
まさに原作を読まなかった自分のような人間も最後までシャナの話しを追うことができたし、
シャナの物語をを色々な媒体で見れるというのがやっぱり豊なのかなという気がするので、
豊な作品だったのかなと個人的には思えます。
2期はTBSでやってたんだよなぁ、とかそういう話題もあり。
まあとにかく色々なものをくれた作品だったかなと。
シャナというキャラクターはなんだったのかと言えば、
個人的に言えばいとうのいぢのイラストでしかなかったんで、
物語がどのように運んでもシャナはシャナっていう意識がやっぱ強かったり。
だからやっぱりシャナの物語っていうかイメージは、
果てることなくイラストを見る度に続いていくように思えるのかなという気もしていたり。

それだけシャナというタイトルは個人的には重いし憧れだったのかなという感。
うーんまあどうなんでしょう。
終わって気持ちの整理が出来てないっていうのもあるし。
まだ何とも言えないけどこみ上げてくるものはある、みたいな。

とにかくシャナ完結ということでスタッフの皆様方、最後までありがとうございました。