常寂光寺からさらに北へ進み、次は祇王寺へ。
途中の食べ物やさんも風情が…
そして祇王寺に到着。
こちらも少し出遅れたよう…
でもこの風景たまらないわ~
嵯峨菊の鉢も置かれていた。
お寺を出ると、去年にはなかった、こんな広場へ。
おみやげ屋さんがある。
次は夫が行きたがっていた宝筐院へ行くつもりだったが、
道の途中に、厭離庵のポスターが…
ああ、この辺だったんだと気づき、寄ってきた。
入口は路地の奥。
こちらもすっかり散り紅葉の様相かな?
厭離庵は藤原定家が百人一首を編纂したところ。
一般公開は紅葉の季節だけ。
お茶室、時雨亭は大正12年に建てられた。
次は宝筐院へ~
途中の食べ物やさんも風情が…
そして祇王寺に到着。
こちらも少し出遅れたよう…
でもこの風景たまらないわ~
嵯峨菊の鉢も置かれていた。
お寺を出ると、去年にはなかった、こんな広場へ。
おみやげ屋さんがある。
次は夫が行きたがっていた宝筐院へ行くつもりだったが、
道の途中に、厭離庵のポスターが…
ああ、この辺だったんだと気づき、寄ってきた。
入口は路地の奥。
こちらもすっかり散り紅葉の様相かな?
厭離庵は藤原定家が百人一首を編纂したところ。
一般公開は紅葉の季節だけ。
お茶室、時雨亭は大正12年に建てられた。
次は宝筐院へ~
木立の間のお写真 私も大好きで(^^ゞ
それと一番下のお写真 ススキが障子に映えて
とっても素敵ですね!!
我が家も玄関から入ると突き当りの明かり取り窓の
障子がススキの模様になっています。
ススキが大好きな私にはたまりません(笑)
厭離庵は散り紅葉が有名な所
敷き詰めた真っ赤な絨毯、綺麗ですね。
いい時に行かれましたね。
嵯峨野もこの辺りは奥嵯峨。
男に翻弄された祇王たちの心にやすらぎを与えてくれている
ことでしょうね。
厭離庵も散った紅葉がきれいでしたよ。
時雨亭、障子に映るススキのシルエットがきれいで、思わずパチリ。
今の季節が似合うお茶室でした。
まだ紅の残る散り紅葉が一面に散り敷いて素敵でした。
思いのほか、小さな庵で、それに路地の奥。
訪れる人も、他と比べれば少なく、ゆっくり拝観できましたよ。
綺麗どころの探索・・・いいですね。
少し遅かったかなという感じなんですが、人出も
相当なものでしたよ。
京都の紅葉、できれば来年は違うところも訪ねたいのですが…