当麻寺の牡丹 2008-04-29 11:47:33 | お出かけ 当麻寺には、いくつかの塔頭があり、 そのいずれの庭園にも、牡丹をたくさん咲かせている。 (それぞれ別の拝観料がいる!) 昨日のシャクナゲに続いて西南院の牡丹を。 こんな牡丹は初めて!「天女の羽衣」 これはオーソドックス。名前は控えてこなかった。 「初烏」 関西花の寺 第二十一番霊場と言う事で 四季折々の花が楽しめるようだ。 庭園散策の途中、水琴窟の音も聞こえ、心も和む。 « 当麻寺のシャクナゲ | トップ | 心合寺山古墳の桐の花 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (hetappy) 2008-04-30 07:59:56 花の命は短いのに、この為に一生懸命手入れをされているんでしょうねぇ。きれいでしたよ~~水琴窟、竹筒を通して聴くところもあるんですけど、ここはそばに立てば聴こえてきます。水ガメが大きいんでしょうかねぇ? 返信する Unknown (朝) 2008-04-29 20:56:26 色々な牡丹があるのですね。水琴窟は、神秘的な音がします。以前どこかで、聞いた事がありますが、あの水ガメ?の中はどんな構造になっているのでしょう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
水琴窟、竹筒を通して聴くところもあるんですけど、
ここはそばに立てば聴こえてきます。水ガメが大きいんでしょうかねぇ?
水琴窟は、神秘的な音がします。以前どこかで、聞いた事がありますが、あの水ガメ?の中はどんな構造になっているのでしょう。