昨日、4日は京都の紅葉を楽しみに嵯峨野をぐるりと一周してきた。
昨日の嵯峨野あたりは、青空が見えたり、時々時雨が降ったりと
ややこしいお天気だったけれど、終わりに近づいた紅葉の
有終の美を堪能させてもらった。
とは、言え、この京都に一体どれほどの人がきているのか、
この嵐山には一体どれだけの人が…と思うほどの人々。
これから先もずーっとどこへ行っても人々の群れ
JR嵯峨嵐山に到着。まずは、渡月橋へ~
正面の嵐山はいい具合に色づいていた。
次は、天龍寺の塔頭のひとつ宝厳院へ。
テレビなどでよく紹介されていたので
名前は知っていたが、訪問は初めて。
獅子吼の庭と名付けられた庭園は思わずため息がでるような見事な紅葉。
そして、門を出た前の道は紅葉のトンネル。
この次は同じく天龍寺の塔頭のひとつ弘源寺へ。
こちらは紅葉よりも、美術品の展示がされていて、
竹内栖鳳の作品やその一門の障壁画や軸が拝見できた。
美術オンチの私たちには「なんでも鑑定団」に出したらなんぼやろ?
と、夢も希望もない
昨日の嵯峨野あたりは、青空が見えたり、時々時雨が降ったりと
ややこしいお天気だったけれど、終わりに近づいた紅葉の
有終の美を堪能させてもらった。
とは、言え、この京都に一体どれほどの人がきているのか、
この嵐山には一体どれだけの人が…と思うほどの人々。
これから先もずーっとどこへ行っても人々の群れ
JR嵯峨嵐山に到着。まずは、渡月橋へ~
正面の嵐山はいい具合に色づいていた。
次は、天龍寺の塔頭のひとつ宝厳院へ。
テレビなどでよく紹介されていたので
名前は知っていたが、訪問は初めて。
獅子吼の庭と名付けられた庭園は思わずため息がでるような見事な紅葉。
そして、門を出た前の道は紅葉のトンネル。
この次は同じく天龍寺の塔頭のひとつ弘源寺へ。
こちらは紅葉よりも、美術品の展示がされていて、
竹内栖鳳の作品やその一門の障壁画や軸が拝見できた。
美術オンチの私たちには「なんでも鑑定団」に出したらなんぼやろ?
と、夢も希望もない