大和民族公園を出て、次に向かったのは大和文華館。
名前は知っていたが、何の予備知識もなく、
地図を見ていて、近くにありそうなので行ってみた。
駐車場に入り、出迎えてくれたのが
築地塀からのぞく色艶やかな梅。
逸る心を抑えて、まずは美術館の展示品を拝見。
今、開催されているのは、「花と文人趣味」-清雅の美ー
田能村竹田、渡辺崋山などの絵、景徳鎮窯の器など
なんでも鑑定団にでてくる名前のものがズラリ…
美術オンチの私でも見入ってしまう品物も。
文華館の建物の前にある七福神の梅
1本に7種類の梅が接ぎ木されている。
園内にはこんな立札
この道を辿っても美術館へ行ける。
そして塀からのぞいていた梅林。
今が盛りの梅。たくさんのめじろたち。
なんとも艶やかな枝垂れ梅。
ホンマ、きれいでした~~
一番見ごろな時に出かけたこともあって
思いもかけず梅の名所にたどり着いたようだ。
この後ももう一か所行きたいところがあったが
これ以上の梅は見れないだろうと、
充分満足して帰ってきた。
□大和文華館
奈良市学園南1-11-6
0742-45-0544
月曜休館
入館料 一般 600円
小、中学生 300円
名前は知っていたが、何の予備知識もなく、
地図を見ていて、近くにありそうなので行ってみた。
駐車場に入り、出迎えてくれたのが
築地塀からのぞく色艶やかな梅。
逸る心を抑えて、まずは美術館の展示品を拝見。
今、開催されているのは、「花と文人趣味」-清雅の美ー
田能村竹田、渡辺崋山などの絵、景徳鎮窯の器など
なんでも鑑定団にでてくる名前のものがズラリ…
美術オンチの私でも見入ってしまう品物も。
文華館の建物の前にある七福神の梅
1本に7種類の梅が接ぎ木されている。
園内にはこんな立札
この道を辿っても美術館へ行ける。
そして塀からのぞいていた梅林。
今が盛りの梅。たくさんのめじろたち。
なんとも艶やかな枝垂れ梅。
ホンマ、きれいでした~~
一番見ごろな時に出かけたこともあって
思いもかけず梅の名所にたどり着いたようだ。
この後ももう一か所行きたいところがあったが
これ以上の梅は見れないだろうと、
充分満足して帰ってきた。
□大和文華館
奈良市学園南1-11-6
0742-45-0544
月曜休館
入館料 一般 600円
小、中学生 300円