夫とは別行動で大蛇へ向かい、私は約1時間で到着。
大蛇は大台ケ原一番のビューポイント。
この岩場の上から眼下1000メートルの絶壁の眺望は目も眩む。
高所恐怖症の人には足のすくむ場所。
でも、ここも霧にすっぽり包まれて辺りの景色はまったく見えない。
写真を撮りながらのんびり登ってくる夫を待つこと1時間。
その頃にはうっすら霧も晴れてきた。
次から次へとやって来る人で岩場の上は満員。
↓向かいの尾根の真ん中のうっすら白い筋は中の滝。
↓岩場の右手の方はセイロ。霧でぼんやりしているが彩り鮮やか
満員状態でいつまでも居るわけにいかず、大蛇を後にする。
牛石ヶ原まで戻るともうすっかり霧は晴れ、きれいな青空。
霧の中で見た紅葉も今は鮮やかに見える。
尾鷲辻から帰りは正木ヶ原へ向かう。
この岩の上には緑、黄、赤の三色の木が自生していた。
正木ヶ原には枯れたトウヒの木が目立つ。
この後、正木峠まで長~~い階段が待っている。
大蛇は大台ケ原一番のビューポイント。
この岩場の上から眼下1000メートルの絶壁の眺望は目も眩む。
高所恐怖症の人には足のすくむ場所。
でも、ここも霧にすっぽり包まれて辺りの景色はまったく見えない。
写真を撮りながらのんびり登ってくる夫を待つこと1時間。
その頃にはうっすら霧も晴れてきた。
次から次へとやって来る人で岩場の上は満員。
↓向かいの尾根の真ん中のうっすら白い筋は中の滝。
↓岩場の右手の方はセイロ。霧でぼんやりしているが彩り鮮やか
満員状態でいつまでも居るわけにいかず、大蛇を後にする。
牛石ヶ原まで戻るともうすっかり霧は晴れ、きれいな青空。
霧の中で見た紅葉も今は鮮やかに見える。
尾鷲辻から帰りは正木ヶ原へ向かう。
この岩の上には緑、黄、赤の三色の木が自生していた。
正木ヶ原には枯れたトウヒの木が目立つ。
この後、正木峠まで長~~い階段が待っている。