鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

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注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・81-安比高原

2017-05-30 | 秋田備忘録
引き続きま~す

前回最後の画像の渡り廊下を歩いて階段を下がり男子浴室”仙人の湯”へと向かいます


因みに入れ替え制はありません 女子は階上の”美人の湯”です


脱衣所は当然と言えば当然 広~いです 空調もバッチシで不快感は微塵もありません


↑湯瀬の水 美味いですよ

浴室へ入ればドーンとこんな感じ やっぱ広~いんです


浴室入って直ぐにあるのは掛け湯では無く 湯瀬の水


サウナも入口直ぐです


サウナの御伴 水風呂・・惜しい市水利用


大浴槽は広い広い 思わず競泳・・いやいや(;^ω^)


こちらが湯口です 仄かな硫黄臭がします


内湯奥にはドアがあり露天風呂と和(源泉掛け流し半露天風呂)とへと続きます

↑こちらは以前からある露天で以前は消毒臭がしましたが現在は掛け流し利用されてるんです!

いや~気持ちいいですね


ここからは夜の内湯画像


ネ、この視線で見ると・・・競泳・・・イヤイヤイヤ(;^ω^)


夜の洗い場


サウナと水風呂セット


さぁこのまま せせらぎの湯 ”和(なごみ)”浴室も紹介しますね
”和”浴室は内湯奥のドアから既存露天の脇を抜けて階段を上って行きます




↑階段からの”和”浴室の外観

階段からはなかなかの展望ですが風を遮る物が無いので・・・厳冬期は?って考えちゃいます(^^;


以前の踏み込みはただの木で濡れたらヤバイだろうって考えていたら今回は人工芝がひいてありました♪


上りきれば其処が”和”浴室です♪


綺麗ですね~ 光が差し込み 影と光のコントラストが湯瀬の湯に映えています


半露天の方が真夏でも真冬でも結構快適なのかな?


開放されている窓は閉めることも出来ます 窓からの眺めはGOODですが 手すりも何もないのは以前から気になるところです


いい眺めだ


湯中には細かな湯花が舞っています 初回よりは薄い感じがするのは加水のせいかな?


湯口はこちら やはり今回は余りハッキリした硫黄臭はしませんね 思い切り集中すれば何となくw


湯面レベルに顔を沈めて外を見れば緑に浮かんでいるようです(^^♪


いいわ~


因みに夜の様子・・・暗くてわからんかな?




ジャンジャン掛け流れています♪


夜もいい! 現在は訪問時(2016年6月)より入浴可能時間が2時間ほど遅くなりました
以前も言いましたが湯瀬ホテルさんは良い方向へしか改善してっていません(^^♪

だからリピートしちゃうんだよなぁ

ついでですので夕食も 夕食はその時の宿泊客数に影響されますが会場食

↑私どもは今回こちらでした

夕食はビュッフェ形式 地元料理や地場物を使った料理がより取り見取り




そりゃあもうお腹いっぱいになりますだw デザートやフルーツ類も充実してるんでたまらんです


さて今回ここへ宿泊した大きな理由は明日のレポで

では
 では~

訪問日:2016年6月


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