さぁて続きは一度入るとその強烈な印象で再訪したくなるお湯の登場です
前回に引き続き こちら
ぬぐだまりの里 秘湯 八甲田温泉 (旧名:遊仙)
住所: 〒030-0955青森県青森市駒込深沢766-2
TEL: 017-738-8288
日帰り入浴:10:00~17:00、龍神の館のみ:大600円、ラムネの館のみ:大800円、コンボ(両方)大1000円。
貸切ラムネは40分/1500円(要TEL確認)
施設には食堂と大広間があるので確認しないで行ってから待つのも有り(^^)
前回お話しした通り時間がありましたので私はコンボで入浴券を購入して全て堪能させて頂きました♪
入浴前にヒヒヒと笑いが出てしまう今回のお湯
テクテク廊下を歩くとお外へ出ていく扉がありますね
インチキはイカンよ
ありました ありました(・∀・)ニヤニヤ
こちらが”らむねの湯”の湯屋です。
中には貸切風呂の扉もありますが、時間前です・・すなわち貸し切り状態w
数秒で服を脱ぎ浴室へ♪
キター 美しいですね~
この日は宿泊客もほとんどいませんでしたのである意味 ”超新鮮な純生みるく” ですわw
気持ちよう掛け流されています
木製の湯口からは炭酸パチパチの温湯が注がれています
こちらの泉質は酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)でPH2.4
成分総計約2.1gでレモンスカッシュの様な味わいの酸性泉です♪
特筆すべきは名前にもある通りのらむね感!
まぁ凄い事 凄い事(天然温泉なので日によってシュワシュワ感は異なります)
見えますか?湯面で弾ける炭酸小僧が?
しかも源泉温度約38℃なので浴槽内では36℃+位でしょうか・・・堪りませんな♪
湯屋は戸板で掃き出し窓がふさがれますが晴天時や問題ない場合は解放できます・・いい景色
戸板をすべて閉めると昼間でも夜バージョンに変更できるんですョ
これが夜バージョン・・・これはこれでいいなぁ~
温湯と侮り長湯すると炭酸成分で温まり過ぎますよ(^^;
のども乾きますがそこは準備周到で脱衣所に飲料水が準備されています♪
PさんやMさんがハマってしまうのは当たり前の良泉です!
是非青森観光の折には立ち寄ってみてください・・・損はしませんよ(^o^)
さて・・そろそろ・・でもまだ時間あるしなぁ~
んじゃあ あそこに寄ってみようかな!
では
では~
訪問日:2015年4月
前回に引き続き こちら
ぬぐだまりの里 秘湯 八甲田温泉 (旧名:遊仙)
住所: 〒030-0955青森県青森市駒込深沢766-2
TEL: 017-738-8288
日帰り入浴:10:00~17:00、龍神の館のみ:大600円、ラムネの館のみ:大800円、コンボ(両方)大1000円。
貸切ラムネは40分/1500円(要TEL確認)
施設には食堂と大広間があるので確認しないで行ってから待つのも有り(^^)
前回お話しした通り時間がありましたので私はコンボで入浴券を購入して全て堪能させて頂きました♪
入浴前にヒヒヒと笑いが出てしまう今回のお湯
テクテク廊下を歩くとお外へ出ていく扉がありますね
インチキはイカンよ
ありました ありました(・∀・)ニヤニヤ
こちらが”らむねの湯”の湯屋です。
中には貸切風呂の扉もありますが、時間前です・・すなわち貸し切り状態w
数秒で服を脱ぎ浴室へ♪
キター 美しいですね~
この日は宿泊客もほとんどいませんでしたのである意味 ”超新鮮な純生みるく” ですわw
気持ちよう掛け流されています
木製の湯口からは炭酸パチパチの温湯が注がれています
こちらの泉質は酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)でPH2.4
成分総計約2.1gでレモンスカッシュの様な味わいの酸性泉です♪
特筆すべきは名前にもある通りのらむね感!
まぁ凄い事 凄い事(天然温泉なので日によってシュワシュワ感は異なります)
見えますか?湯面で弾ける炭酸小僧が?
しかも源泉温度約38℃なので浴槽内では36℃+位でしょうか・・・堪りませんな♪
湯屋は戸板で掃き出し窓がふさがれますが晴天時や問題ない場合は解放できます・・いい景色
戸板をすべて閉めると昼間でも夜バージョンに変更できるんですョ
これが夜バージョン・・・これはこれでいいなぁ~
温湯と侮り長湯すると炭酸成分で温まり過ぎますよ(^^;
のども乾きますがそこは準備周到で脱衣所に飲料水が準備されています♪
PさんやMさんがハマってしまうのは当たり前の良泉です!
是非青森観光の折には立ち寄ってみてください・・・損はしませんよ(^o^)
さて・・そろそろ・・でもまだ時間あるしなぁ~
んじゃあ あそこに寄ってみようかな!
では
では~
訪問日:2015年4月
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