今夜のお宿にチェックインを済ませてからの湯巡りです
先ずはこちらから
藤助屋旅館
所在地:〒025-0305 岩手県花巻市台第2地割25
電話:0198-27-2720、日帰り入浴受付時間:随時(要確認)、休業日:基本無し、駐車場:有(要確認)
台温泉でも鄙び感満載のお宿その1でございます(;^ω^)
こちらのお宿も独自源泉と共同源泉の2本立て♪
玄関で入浴料金を女将に払い浴室へ GOODな下りシチュエーション
浴室へ入ればフワッと焦し硫黄臭が香ってきます! これはイイね
泉質は・・・・これ読んで 笑
見てください この素敵な浴槽! そうそう浴室は1つのみですから基本混浴か貸し切りです
こちらの塩ビ管からは共同源泉のお湯が出ています
そしてこのホースから出ているお湯が独自源泉です
大きい浴槽は普通に入れますが・・・・この小さい方は無理w
いや、 大きい方も熱い湯に入れる人じゃあなきゃあ無理かも・・・46℃くらいは軽くありますw
小さい方は更に・・・・(;^ω^) でもお湯は素晴らしいです♪
そしてお向かいの鄙び系へ つげ義春が好きそうなお宿です
水上旅館
所在地:〒025-0305 岩手県花巻市台第1地割183
電話:0198-27-2559、日帰り入浴受付時間:日中(要確認)、休館日:基本無し、駐車場:有(要確認)
藤助屋さんの真向かいです 鄙び的にもライバルかな 笑
こちらも玄関で女将に料金を支払い中へと進みます ちなみに渋い階段を上に上がれば宿泊部屋
下に下れば浴室です! 再度の下りシチュエーション!
降り切った所が脱衣所となりますので気になる方は仕切りカーテンを張って着替えをしましょう
こちらも浴室は1つなので基本混浴又は貸し切り利用となります
こちらも独自源泉のお宿です 内湯浴槽は美しい造形美のタイル浴槽が2つ
どちらがとは言えないのですが片側が温め38~40℃程度の天国仕様w (加水はお宿では一切しません、気温と投入量の調整だけです)
もう一方は43~44℃程度の適温仕様となっています 台のこじんまり宿ではなかなかこの組み合わせがありません
こちらが源泉受け桝 雀の湯です かなりの高温泉です! このお宿では独自源泉1本で勝負しとります
木製の栓がしてあります この木栓の交換等で女将が抜群と思える調整をしています
これは基本触ってはいけませんが熱め設定がもうチョッと欲しい方は栓を一時的に抜いて加温することが出来ます
源泉脇のオーバーフロー いい香りがするんです♪ 湯花も見えるでしょう ・・・・でも激熱です
浴室はコンクリート+眼鏡石+タイルの素晴らしいつくり
ほんと 良いお湯です
湯花(薄白色の天女の羽衣タイプ)もフワフワ♪
さぁ 本日の数泉はこれにて終了 お宿へ行きますか!
では
では~
訪問日:2018年5月
先ずはこちらから
藤助屋旅館
所在地:〒025-0305 岩手県花巻市台第2地割25
電話:0198-27-2720、日帰り入浴受付時間:随時(要確認)、休業日:基本無し、駐車場:有(要確認)
台温泉でも鄙び感満載のお宿その1でございます(;^ω^)
こちらのお宿も独自源泉と共同源泉の2本立て♪
玄関で入浴料金を女将に払い浴室へ GOODな下りシチュエーション
浴室へ入ればフワッと焦し硫黄臭が香ってきます! これはイイね
泉質は・・・・これ読んで 笑
見てください この素敵な浴槽! そうそう浴室は1つのみですから基本混浴か貸し切りです
こちらの塩ビ管からは共同源泉のお湯が出ています
そしてこのホースから出ているお湯が独自源泉です
大きい浴槽は普通に入れますが・・・・この小さい方は無理w
いや、 大きい方も熱い湯に入れる人じゃあなきゃあ無理かも・・・46℃くらいは軽くありますw
小さい方は更に・・・・(;^ω^) でもお湯は素晴らしいです♪
そしてお向かいの鄙び系へ つげ義春が好きそうなお宿です
水上旅館
所在地:〒025-0305 岩手県花巻市台第1地割183
電話:0198-27-2559、日帰り入浴受付時間:日中(要確認)、休館日:基本無し、駐車場:有(要確認)
藤助屋さんの真向かいです 鄙び的にもライバルかな 笑
こちらも玄関で女将に料金を支払い中へと進みます ちなみに渋い階段を上に上がれば宿泊部屋
下に下れば浴室です! 再度の下りシチュエーション!
降り切った所が脱衣所となりますので気になる方は仕切りカーテンを張って着替えをしましょう
こちらも浴室は1つなので基本混浴又は貸し切り利用となります
こちらも独自源泉のお宿です 内湯浴槽は美しい造形美のタイル浴槽が2つ
どちらがとは言えないのですが片側が温め38~40℃程度の天国仕様w (加水はお宿では一切しません、気温と投入量の調整だけです)
もう一方は43~44℃程度の適温仕様となっています 台のこじんまり宿ではなかなかこの組み合わせがありません
こちらが源泉受け桝 雀の湯です かなりの高温泉です! このお宿では独自源泉1本で勝負しとります
木製の栓がしてあります この木栓の交換等で女将が抜群と思える調整をしています
これは基本触ってはいけませんが熱め設定がもうチョッと欲しい方は栓を一時的に抜いて加温することが出来ます
源泉脇のオーバーフロー いい香りがするんです♪ 湯花も見えるでしょう ・・・・でも激熱です
浴室はコンクリート+眼鏡石+タイルの素晴らしいつくり
ほんと 良いお湯です
湯花(薄白色の天女の羽衣タイプ)もフワフワ♪
さぁ 本日の数泉はこれにて終了 お宿へ行きますか!
では
では~
訪問日:2018年5月