歩行支援ロボット Part2 2009年10月02日 14時13分44秒 | Weblog 正しくは「自立支援用ロボットスーツ HAL」といいます。筑波大学大学院システム情報工学研究科(山海嘉之教授)開発によるもので、筋肉を動かそうとする脳からの電気信号を皮膚表面で検出し、コンピュータ制御により各部のモータを制御して人の動きをアシストする。簡単にいうと、こういうことのようです。歩くだけでなく立ち上がる、昇る、降りることも支援できる優れものです。 « 展示会場でのひとコマ | トップ | 歩行支援ロボット Part1 »