渡り鳥が北へ帰ってから川がすっかり寂しくなりました。そんな中カルガモが何羽か残っていましたが、今年は珍しくマガモを見つけました。生まれたのが遅かったのか、それとも別な理由なのか?渡り鳥はやはり渡らなければ、と勝手に思ったりするのですが。
捨てられたというよりも、そのまま置き去ったワインの空ボトルと飲みかけの使い捨てカップが2個それにつまみの空袋。ウォーキング途中のお母さん二人が片付けていました。こういう方がいる内はまだ救われますが、これから先この国はどうなっていくのでしょうか!
浜に捨てられていた蛍光管です。これからの季節、子供が砂浜で裸足で遊んでケガをしてはいけないとご主人が拾われたのを首に掛けて持ち帰る途中です。立派なボランティアのお手伝い、捨てた人間がこれを見たらどう思いますかネ!多分何とも思わないでしょうが。