雉との再会

雄雉です。2年ぶりの再会でしたが、羽根の色艶もよく、元気そうでした。
今回歩数登録しようと思いましたが、前回再登録分がまだマップに反映されていないようなので、もうしばらく様子を見ることにします。

初摘みです

周りはすっかり青葉、季節は夏に向って一気に走り出しています。
新茶のシーズンを迎えました。昨日の雨もすっかり晴れ上がり、好天気の下で70キロ余り摘み取りました。放置茶園を引き継いでの栽培も今年で3年目、無農薬での良い新芽が摘めました。

花芯の絨毯

これは4月22日の画像。染井吉野がすっかり葉桜に変わり、その足元には散った花芯が赤い絨毯を敷き詰めたように拡がっていました。上を歩くのも惜しまれる、ほんの一瞬の景色です。

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今回歩数は前々回登録ミスの再登録です。
画像は白い花のエンドウ豆です。これを見たら枝豆をイメージしました。周りは初夏の雰囲気。ビールのうまい季節が目の前です。

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画像は一陣の横風で一斉に画面左へ飛ばされた桜の花びら。携帯で撮ったため拡大しても画像が粗くなりこれ以上は無理、残念ながらせっかくの桜吹雪を表現しきれませんでした。

春の日の出

時間は5時37分。ちょうど稜線から太陽が昇るところです。直接光に邪魔されないで大気を通して見える光の傘が何ともいえない輝きでした。

鵜の離水

画像は鵜が離水した瞬間です。鵜は水中に潜るため羽が細長く、飛び上がるときの浮力が他の鳥に比べ小さくて一気に上昇できません。ちょうど飛行艇のように水上を滑走するようにして飛び上がります。

タンポポと菜の花のツーショット

春の花が目まぐるしく入れ替わる中で菜の花は泰然と息長く咲かせています。まるで入れ替わる主役の後見役の如く。4月も半ば、タンポポとのツーショットで役割終了といったところでしょうか。

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今日は4月6日、まさに春爛漫、染井吉野が満開にそして堂々と咲き誇っています。桜は菊と共に日本の国花です。

純白が映えます

真っ白な花びらの大島桜です。染井吉野のピンクの装いの中で、純白の花びらがひときわ際立っています。