⑥芭蕉と木因の像が迎えてくれました。 2013年07月31日 14時59分36秒 | Weblog 画像は左が芭蕉で右が谷木因です。木因は大垣の廻船問屋の主人で芭蕉とは京都の北村季吟(きぎん)の相弟子で芭蕉も大垣は何度か訪ねている。大垣の俳偕を指導した 2人の像が、ここ奥の細道むすびの地である水門川のほとりで迎えてくれました。 « ⑤奥の細道むすびの地 | トップ | ⑦水門川 »