徒然臭

非日常的な日常をそこはかとなく書き綴ったつれづれ日記。
あやしふこそ、ほんとにあやしい…。

“すき焼き”

2006年01月16日 22時49分57秒 | Weblog
昨日 結婚9年目にして初めて、家で“すき焼き”をした。

思えば小学校高学年の頃を最後に 俺の“すき焼き”に関する記憶が失われている。

恐ろしいことだ。

スーパーに行って“すき焼き”の材料を買おうとしても
「なに入っとったっけ?」と考え込んでしまったほどだ。

結局「エバラすき焼きのたれ」の裏に書いてある材料をそのまま買った。

肉はもちろん牛肉だー!

いくら豚肉好きの我が家であっても“すき焼き”は牛肉でなくてはならない。

ただ、国産は買えないからオーストラリア産2パック¥1,000のやつだ。

しかし、そんな事はどうでもいい。
晩御飯でこんなに心が浮き立ち、胸がときめいたのは久しぶりのことである。

そして結婚してから一度もまだしてないということは うちの子たちも当然家で喰った事が無い訳で、ウキウキワクワクしているのは子供も同様である。

グツグツ肉と野菜が煮える。
甘辛く煮えたそれらを溶いた卵に付けて喰う。

「うまーーーーーい」

遠い記憶がよみがえる。

「この味がいいねと君が言ったから
       一月十五日はすき焼き記念日」(俵万智 「サラダ記念日」もどき)

よし、毎年1月15日には“すき焼き”をしよう!

と俺が言ったら、うちのバカ娘、

「来週も食べたーい」とぬかしやがった。

やっぱり、“すき焼き”は封印しておくべきだったか?!
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