徒然臭

非日常的な日常をそこはかとなく書き綴ったつれづれ日記。あやしふこそ、ほんとにあやしい(汗)

「おしりとジャズ」の巻

2007年01月18日 23時28分19秒 | ジャズ
俺ははっきり言っておっぱいが好きである。
しかも大き目が好みだ。

これはスケベェとか言う以前の問題。
そう、遺伝子に遥か昔よりin putされている遺伝子情報なのだ。

だから、スケベェな俺は人間として男としてきっと正常なんだ・・・と自分に言い聞かせている。(^^ゞハハッ
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

さて、おっぱい程では無いが 女性のおしりも好きだ。(やっぱりただのスケベェか…)

そんな、女性のお尻がジャケットを飾る2枚のアルバムがある。

「Gentle Ballads」そして「Gentle Ballads Ⅱ」。
どちらもエリック・アレキサンダーというテナー・サックス奏者がリーダーを務めるジャズ・バラード・アルバムだ。

これ、今 俺のお気に入り。
寒いこの時期 テナー・サックスのワン・ホーン・カルテットの演奏が聴きたくなるのだが、これ、イイデス。

このエリック・アレキサンダーってサックス奏者、すごく良い音を出す。
胸の透くようないい音色でいいメロディを吹き上げる。
男らしさと優しさを感じさせる演奏。

ぜひじっくり聴いて欲しいアルバムっす。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする