どうでもいいけど今「リンカーン」で汁のBGMがもれなくかかってドキッとするんですが。
しかも、あれもこれもかかってる感じ。上海ヤキソバが登場する時にドワーフ王国の音楽ですよ。
後、松本の背景で街の音楽とか…。
最近、周りがビックリする程ジルでゼネテスに盛っている私です。
そして最近、某様が久し振りにこのブログを見た所、何故か突如急激にやたらめったらゼネテスについて猛烈に語っておる私がいた訳で、よもや某様まで触発されるとは思ってもおりませんでした。
そんな訳で某様からかかってきた久し振りの生電話。
「ゼネテスについてお話がしたいです」
「オゥケーイ!」
そんな感じで某様とゼネ語り。
某様は無印プレイヤーで今のゼネテスのキャラ感が変わって、あんな事になってる事に悲しみを隠せず未プレイな感じですが、某様の考察的な御話に
「ゴメン!今メモ取るからもう一回話して!」
と某様にリピート頂きました。
人の電話雑談にメモを取ったのは初めてです!(笑)
でも、アレですね。
時が経つと、メモ書きしていた内容を忘れています。あれ?という訳で要所だけを抜粋し過ぎてて、何を指しているのかわからなくなった文章を、組み立て直します。
「ロストールの連中は皆して「家庭」に憧れていないだろうか」
○レムオンの場合、自分の領域内にエストやセバスチャンがいて、
彼に対して理解してくれる人がいる。
求める物が他にあるとしたら同志か、恋愛(笑)
×ゼネテスの場合、理解のない父、物語に登場しない母。
なので、ゼネテスには理解してくれる人がない。
エリスはというと「他所の家庭」の人であり、自分の領域内ではない。
「ゼネテスにとってのエリス」
初恋の保育士。
「エリスへの思い入れ」
手が届かないので美化されている。
「最高の女発言について」
死んででエリスに伝えられていない。
引っかかっている。
最期にカッコつけた。
ゼネテスにはボキャブラリがない。
「最高の女とは」
母親(理想?願望?)の事。だけど「親」ではないので「女」
「女主について」
長い付き合いの中で、「ある日突然」が来る。
…メモ取るのにいっぱいいっぱいで
いたく感銘を受けた某様語録にも、関らず要点を全く押えられていない
事になってしまいました。(あわわわ)
そして、これだけ見ると一番最後の辺りの下りは
「一体何処の占い師!」みたいな事になりました。(笑)
一番笑ったのは
「ゼネテスにはボキャブラリがない」
とあっさり切ってしまってる事!(大爆笑)
ありそうで全くなかったりするんだね!(笑)
レス!
蓮さん。
ゼネテス@ディラン笑うでしょ!!
なんだろうあの絶妙なマッチングは!(笑)
遺書!
私も当時は「ああゼネテスちゃんとティアナの事見てたんだね」って安心したんですが、全文ダバーって眺めて見ると確実に叔母貴のフォロー中心で、若干ティアナ責められてる?な雰囲気で。
「1まんねんと2せんねんまえからあ・い・し・て・るー!!」
「8せんねんすぎたころから、もーとこいしくなーったーよー!」
貴方と合体したい!をゼネテスへ歌いたい。(笑)
あ、「ゼネテスの遺書」は処刑寸前に書かれたもののようでした。