「好き」だけではどうにもならない事がある!
「好き」だけではどうしようもない事がある!
そんな感じでゼネテス誕生日おめでとう!
男性ホルモンを有り難う!
貴方を愛すると言う事は先の見えない勝ちの来ない戦いですが、あえて受け続ける所存でございます。
もう最近、この男は野卑の皮を被ったレムオン以上のセンチメンタルロマンチストだと思う事にしました。
誕生日に女主×ゼネが何点か脳内に生息してるのですが全く手が動かないまま聖誕祭を終える事決定なので他のキャラから見たゼネテス像を調べてきました。
アンギルダン
「お主ならば、あの敗軍をまとめる器量がある!」
「運命の女神の微笑みをあの色男に持っていかれたわい!」
「お主程の男が…ファーロスの…跡取りだったとは…、うぐっ…」
「剣狼と恐れられたゼネテスの命運も遂に潰えるのか…?いや、奴ならば、あるいは…」
※ゼネテス、色男とか呼ばれてる…っ!
エリス
「あれは器用で頭もいいが、立ち回りがヘタだ。…敵を作りやすい」
「…ゼネテスを婿に選んだのは、早計だったかも知れぬ」
※「ティアナを幸せにできる男であれば」という目的で男主がそうなり得る場合を指して
カルラ
「さすがは剣狼のゼネテスって感じだよねー」
「いくらゼネテスでも、兵隊がいなくちゃ勝てないでしょ」
「ま、奇跡でゼネテスは1回なら勝利を収められるかもしれないけど…2回、あたし達を喰い止めらんない」
「ゼネテスの方が一枚上手だったのよ」
「ゼネテスはエリス王妃の甥。んで、貴族を率いてんのがレムオン。この2人が王位継承者ティアナ王女をめぐる恋敵だったりするらしいのよ」
「勿体ないよねー、いい男なのにさ?」
「ゼネテスのいない戦いなんてあんたの手を借りるまでもない」
※ゼネテス、いい男とか言われてる…っ!
シャリ
「君はいつでも余裕があるけど、それは、ただ、傷つくのを恐れて、深く踏み込めないだけじゃない?」
「死よりもつらい痛みが君を襲ってるのに君は平気なふりしてまだ生きようとする。まるで君が嫌いなゼネテスみたいだ」
「普段生きることの大切さを偉そうに説いてたゼネテスは…」
(ツェラシェルに言った台詞)
※この台詞が聞けるのはリューガの変が終っている時期。深い。
ティアナ
「酒とバクチに溺れて宮廷に近寄ろうともしない方をティアナは婚約者と認めません」
「レムオン様が あんな野蛮な人と手を組むとは思えませんけど」
「誰があんな男と!」
「フィアンセだなんで、やめて下さい。あの人の事を考えただけで、気分が悪くなります」
「貴族としての責務も捨てて、酒に溺れる男となんて…!」
「貴方のお酒の臭いでさっそく気分が悪くなりました」
「失礼で野蛮で、酒とバクチに溺れた人なんて!」
「貴方がいると気分が悪くなるんです!」
「自己満足です。あなたは英雄を気取っているだけです」
「貴方は貴族としては失格ですが、民衆の間ではとても信頼されているという事です」
「…いつもそんな言葉で酒場の女性を口説いていらっしゃるのですね」
「ゼネテス様は本当は優しくて、思いやりがあって! それに、とってもお強くて…」
「…少なくとも貴方が頭がいいのか悪いのかは理解出来ませんわ」
「駆け落ちしてくれ、ティアナ。俺と一緒に逃げようとおっしゃいます」
「ゼネテス様は…愚かなあの方は…」
「貴方はレムオンと違って現実的な人だと思っていたけれど?」
※この並び見て、ティアナはゼネに対していろんな運命と可能性を持ってたんだなと思う。
ツェラシェル
「あいつの意思を……大事にする……と言って……そんな……偽善…」
※あー、ゼネやりかねん。って思った。
レムオン
「フィアンセ殿の不作法を嫌っているではないか?」
「昼間から酒と賭博にあけくれ、薄暗い酒場で、女をはべらし、鼻の下を伸ばしているのだろう。貴族の名を盾にな」
「大体俺は、総司令殿とは違って女性関係は潔癖なのだ」
※レムから見たゼネは淫猥大魔王のようです。笑える。
酒場関係
「ロストール側はゼネテスが出てくるだろうが兵力差がありすぎるね」
「ネメア様の死は、ゼネテスの流したデマってのが真相らしいぜ」
「いくらファーロス総司令が名将でも、この戦力差じゃどうしようもないぜ」
「救国の英雄ゼネテスが、再びロストール軍の指揮をとるらしいぜ」
「いくらゼネテスでもカルラの半分以下の兵力じゃ勝てっこないだろ」
「ゼネテス様のおかげで命拾いしたよ」
「ゼネテスは盾の扱いがどうしようもなく下手らしいぜ。ま、盾と片手剣を持った姿は似合わないからかまわないと思うがな」
ゼネテス結構凄い言われよう。
好き…!
そして、
日参サイト様で「1日七回女主とするゼネ」(都合よく解釈しました)というような内容の言葉が書いてあってちょっと興奮。
女主が炎症になって猫屋敷で薬とか貰ってるといい。(よくない)
つーかウチの女主ちゃんだったら絶対全部せがんでるな…(笑)
後、蓮さんの空中庭園考凄い面白かった!
もしゼネテスの目の前でエリスを闇落ちさせたりしたら、こちらを向いてくれないどころか、黙って姿消しそう。怖すぎる。
この辺り最高!
「好き」だけではどうしようもない事がある!
そんな感じでゼネテス誕生日おめでとう!
男性ホルモンを有り難う!
貴方を愛すると言う事は先の見えない勝ちの来ない戦いですが、あえて受け続ける所存でございます。
もう最近、この男は野卑の皮を被ったレムオン以上のセンチメンタルロマンチストだと思う事にしました。
誕生日に女主×ゼネが何点か脳内に生息してるのですが全く手が動かないまま聖誕祭を終える事決定なので他のキャラから見たゼネテス像を調べてきました。
アンギルダン
「お主ならば、あの敗軍をまとめる器量がある!」
「運命の女神の微笑みをあの色男に持っていかれたわい!」
「お主程の男が…ファーロスの…跡取りだったとは…、うぐっ…」
「剣狼と恐れられたゼネテスの命運も遂に潰えるのか…?いや、奴ならば、あるいは…」
※ゼネテス、色男とか呼ばれてる…っ!
エリス
「あれは器用で頭もいいが、立ち回りがヘタだ。…敵を作りやすい」
「…ゼネテスを婿に選んだのは、早計だったかも知れぬ」
※「ティアナを幸せにできる男であれば」という目的で男主がそうなり得る場合を指して
カルラ
「さすがは剣狼のゼネテスって感じだよねー」
「いくらゼネテスでも、兵隊がいなくちゃ勝てないでしょ」
「ま、奇跡でゼネテスは1回なら勝利を収められるかもしれないけど…2回、あたし達を喰い止めらんない」
「ゼネテスの方が一枚上手だったのよ」
「ゼネテスはエリス王妃の甥。んで、貴族を率いてんのがレムオン。この2人が王位継承者ティアナ王女をめぐる恋敵だったりするらしいのよ」
「勿体ないよねー、いい男なのにさ?」
「ゼネテスのいない戦いなんてあんたの手を借りるまでもない」
※ゼネテス、いい男とか言われてる…っ!
シャリ
「君はいつでも余裕があるけど、それは、ただ、傷つくのを恐れて、深く踏み込めないだけじゃない?」
「死よりもつらい痛みが君を襲ってるのに君は平気なふりしてまだ生きようとする。まるで君が嫌いなゼネテスみたいだ」
「普段生きることの大切さを偉そうに説いてたゼネテスは…」
(ツェラシェルに言った台詞)
※この台詞が聞けるのはリューガの変が終っている時期。深い。
ティアナ
「酒とバクチに溺れて宮廷に近寄ろうともしない方をティアナは婚約者と認めません」
「レムオン様が あんな野蛮な人と手を組むとは思えませんけど」
「誰があんな男と!」
「フィアンセだなんで、やめて下さい。あの人の事を考えただけで、気分が悪くなります」
「貴族としての責務も捨てて、酒に溺れる男となんて…!」
「貴方のお酒の臭いでさっそく気分が悪くなりました」
「失礼で野蛮で、酒とバクチに溺れた人なんて!」
「貴方がいると気分が悪くなるんです!」
「自己満足です。あなたは英雄を気取っているだけです」
「貴方は貴族としては失格ですが、民衆の間ではとても信頼されているという事です」
「…いつもそんな言葉で酒場の女性を口説いていらっしゃるのですね」
「ゼネテス様は本当は優しくて、思いやりがあって! それに、とってもお強くて…」
「…少なくとも貴方が頭がいいのか悪いのかは理解出来ませんわ」
「駆け落ちしてくれ、ティアナ。俺と一緒に逃げようとおっしゃいます」
「ゼネテス様は…愚かなあの方は…」
「貴方はレムオンと違って現実的な人だと思っていたけれど?」
※この並び見て、ティアナはゼネに対していろんな運命と可能性を持ってたんだなと思う。
ツェラシェル
「あいつの意思を……大事にする……と言って……そんな……偽善…」
※あー、ゼネやりかねん。って思った。
レムオン
「フィアンセ殿の不作法を嫌っているではないか?」
「昼間から酒と賭博にあけくれ、薄暗い酒場で、女をはべらし、鼻の下を伸ばしているのだろう。貴族の名を盾にな」
「大体俺は、総司令殿とは違って女性関係は潔癖なのだ」
※レムから見たゼネは淫猥大魔王のようです。笑える。
酒場関係
「ロストール側はゼネテスが出てくるだろうが兵力差がありすぎるね」
「ネメア様の死は、ゼネテスの流したデマってのが真相らしいぜ」
「いくらファーロス総司令が名将でも、この戦力差じゃどうしようもないぜ」
「救国の英雄ゼネテスが、再びロストール軍の指揮をとるらしいぜ」
「いくらゼネテスでもカルラの半分以下の兵力じゃ勝てっこないだろ」
「ゼネテス様のおかげで命拾いしたよ」
「ゼネテスは盾の扱いがどうしようもなく下手らしいぜ。ま、盾と片手剣を持った姿は似合わないからかまわないと思うがな」
ゼネテス結構凄い言われよう。
好き…!
そして、
日参サイト様で「1日七回女主とするゼネ」(都合よく解釈しました)というような内容の言葉が書いてあってちょっと興奮。
女主が炎症になって猫屋敷で薬とか貰ってるといい。(よくない)
つーかウチの女主ちゃんだったら絶対全部せがんでるな…(笑)
後、蓮さんの空中庭園考凄い面白かった!
もしゼネテスの目の前でエリスを闇落ちさせたりしたら、こちらを向いてくれないどころか、黙って姿消しそう。怖すぎる。
この辺り最高!