サーウィン提出以来、ジル脳が活性化してしまい、妄想タイムをここに書き殴った所、各所で激震が走ったようで(!)
同時にジル友が反応してくれるので嬉しいです!
歴史を動かしてる?そんな訳ない。(笑)
ギャー楽しい。熱い!フフフフフ…。(何故か賢者笑い)
ゼネラヴ女主前提・屁理屈レポート対象テーマ。
※「ゼネテスにとって女主ちゃんって何ですか」
(永遠の未解決ファイル)
※第二次ロストール戦について考える
※ゼネテスの遺書について考える
※「俺の最高の女」発言について考える
の、
※「俺の最高の女」発言について考える
これ行ってみようと思います。
私は、こればかりは自力で見る労力と、
それ以上に自分で確認する勇気がないので実際を自力で検証せずに資料だけを頼りにブツブツ言いますが、リューガの変でゼネテスが死亡した場合、その後に廃城で闇の王女の下僕として仮初めの生的に闇の貴族としてゼネテスが登場し、戦闘で負けると、自我を取り戻したゼネテスが主人公を回復してくれるらしいのです。
ゼネテス→
「………………?…俺は…死んだ…はず…」
「…(主人公の名前)俺は…」
「俺も…ついて…るな。んな…最期の最期…で…
お前を…助けられる…なんて…よ」
ここでゼネテスの衝撃の発言。
「…(主人公の名前)。俺の…最高…の女に…見送って…貰えるのか…」
リピート。
「俺の…最高…の女」「俺の…最高…の女」
「俺の…最高…の女」「俺の…最高…の女」
最後の最後に「俺の」と所有権を明らかにし、初めて所有権を認めた上に、そして「最高」の女であると「女」であると吐きました!
吐いてます!
死んでから言ったって遅いんじゃぁああぁぁぁぁぁあああぁぁ!(憤怒)
そこなんです。
喜んではいけないんです。
ゼネテスの口から「俺の最高の女」これは彼の本心であると同時に裏があるような気がする。
そもそも、だったら生きている時に言ってくれりゃあいいのに!
っていうのが大体にして率直な感想なんです。
でしょ!
何故、生きている時に言わないか、そりゃあ伯母貴が最高の女だからです。(わなわな)
それに、例えば第二次戦の「あんまり早く俺の所に来るなよ」の辺りで「俺の最高の女」と言ったとしましょう。
多分、ゼネテスは(プレイヤーの脳内がそうであったように)主人公のことを「二次戦と連動してリューガの変が起きる事を全く考えていなかった」という立場と、実力的にファーロス総司令副官だけども、だからといってロストール軍の軍師になれなかった先の事に関して頭の回らない子だと思っている。
同時にジル友が反応してくれるので嬉しいです!
歴史を動かしてる?そんな訳ない。(笑)
ギャー楽しい。熱い!フフフフフ…。(何故か賢者笑い)
ゼネラヴ女主前提・屁理屈レポート対象テーマ。
※「ゼネテスにとって女主ちゃんって何ですか」
(永遠の未解決ファイル)
※第二次ロストール戦について考える
※ゼネテスの遺書について考える
※「俺の最高の女」発言について考える
の、
※「俺の最高の女」発言について考える
これ行ってみようと思います。
私は、こればかりは自力で見る労力と、
それ以上に自分で確認する勇気がないので実際を自力で検証せずに資料だけを頼りにブツブツ言いますが、リューガの変でゼネテスが死亡した場合、その後に廃城で闇の王女の下僕として仮初めの生的に闇の貴族としてゼネテスが登場し、戦闘で負けると、自我を取り戻したゼネテスが主人公を回復してくれるらしいのです。
ゼネテス→
「………………?…俺は…死んだ…はず…」
「…(主人公の名前)俺は…」
「俺も…ついて…るな。んな…最期の最期…で…
お前を…助けられる…なんて…よ」
ここでゼネテスの衝撃の発言。
「…(主人公の名前)。俺の…最高…の女に…見送って…貰えるのか…」
リピート。
「俺の…最高…の女」「俺の…最高…の女」
「俺の…最高…の女」「俺の…最高…の女」
最後の最後に「俺の」と所有権を明らかにし、初めて所有権を認めた上に、そして「最高」の女であると「女」であると吐きました!
吐いてます!
死んでから言ったって遅いんじゃぁああぁぁぁぁぁあああぁぁ!(憤怒)
そこなんです。
喜んではいけないんです。
ゼネテスの口から「俺の最高の女」これは彼の本心であると同時に裏があるような気がする。
そもそも、だったら生きている時に言ってくれりゃあいいのに!
っていうのが大体にして率直な感想なんです。
でしょ!
何故、生きている時に言わないか、そりゃあ伯母貴が最高の女だからです。(わなわな)
それに、例えば第二次戦の「あんまり早く俺の所に来るなよ」の辺りで「俺の最高の女」と言ったとしましょう。
多分、ゼネテスは(プレイヤーの脳内がそうであったように)主人公のことを「二次戦と連動してリューガの変が起きる事を全く考えていなかった」という立場と、実力的にファーロス総司令副官だけども、だからといってロストール軍の軍師になれなかった先の事に関して頭の回らない子だと思っている。
(…悲しい言い方ですが)
か、女主ちゃんは、レムオンが動く事、二次戦が始まった時点で、結末がエリスとゼネテスの危機である事すら教えて貰っていない蚊帳の外。
(本来が無個性主人公なので、言われた事は確実に実行出来るが、物語上、誰かに自分の持論を提起するとかは出来ないんですが)
「あんまり早く俺の所に来るなよ」
と言った所で、その含みで初めて現状を知るか、まだ現状を知らないかギリギリどちらかなので、この状態で「俺の最高の女」と発したら完璧にこれが、この時点において、今生の別れだと悟られてしまうような気がするんですよ。
だから「あんまり早く俺の所に来るなよ」で自分の死を濁してる。
っていうか、ぶっちゃけこの時点では彼女が彼にとっての「最高の女」に成りえれる訳がない。(覆しちゃった)
参考にさせて頂いた所の情報での闇の王女はアトレイアだったのですが、彼女はゼネテスを消滅させた後に「死んでも前向きだなんて…虫唾が走るわ」とおっしゃりました。
ゼネテスは「死んでも前向き」なんです。
そうでしょう、そうでしょう。それがゼネテスです。
でも、同時にゼネEDを思い出しました。
あのゼネテスは何処か、何か「生きているのに後ろ向き」だったのです。
多分、ゼネテスはかなり堪えてたアンギルダンの死を経由し、エリスの死に関しては前向きに昇華されていない。
される訳がない。
むしろ「伯母貴の事は鮮明に頭に留めておきたい」と言っていた彼は、いつかエリスの記憶が自分の中から空ろな思い出になっていく事を拒否しているように思えます。
だから女主を巻き込んで料理。
薄れる記憶に抗う為にあえて料理…。
(例え逃避だとしても男主と冒険に出かけてた方がまた随分と前向きな気がする…)
本来の持ち味であるべき、彼の都合の良い前向き判断がビミョーに屈折した形で現れているのです。
これを突き詰めると、前回、分からない事と挙げたゼネテスEDの
「やっぱり何かしら変わっちまったよな」の「変わった」部分。
「変わりたくないって言ったとこで、変わらずにゃいられない…」の「変わりたくない」部分。が見えてきた気がする。
で、戻ります。
「死んでも前向き」でいられる理由。
これは、とりあえず蓮さんの
ゼネテスの半分は
ロストール心中(六本木心中っぽく)に諸手を挙げて賛同しているので割愛して。
その上だと、
○ゼネテスは伯母貴と心中出来て本望
○リューガの変以降、女主は生きていて今も自分の前に存在しているのを確認出来た
○無事に回復もしてあげれた
○もう思い残す事が何もない
こりゃあ、死んでも前向きになれるだけの要素が揃い過ぎだ!(号泣)
※ロストールが大打撃、王女の一人が闇の王女化している現実は見ない
そうして、死んでも前向きマックスのゼネテスが発した「俺の最高の女」ですが
これは彼の本心であると同時に裏があるような気がする。
最高だと思っている事に間違いはない。
けど、どうも、最高=ナンバーワンではなく、最高=オンリーワンの解釈の方があってる気がする…。
ほら、彼ってオンリーワンの存在と個性を愛せる方でしょう…。
で、オンリーワン中のナンバーワンはやはりエリス…で。
次に、そして今まであやふやだった何かに「俺の」という所有権を付ける事で
「ゼネテスの、ゼネテスにとっての」という事を指す、今までとは違う何かを感じます。
でも、これを真に受けてはいけないような気がするのは勘ぐり過ぎと思いつつ、
あえて、あえて仮定してみましょう。
「俺の」と所有権を認める事で女主ちゃんが納得する(?)事が出来るならゼネテスの最期にあたって、女主ちゃんをゼネテスから解放出来る訳です。
まず「最高の女」は本当に最高の女だと思っているけれど、それを「今まで有り難う」と翻訳してしまえば、ただそれだけの話です。
(ほぁぁぁぁあぁー!)
事実、エリスの死後、ゼネテスはエリスから開放される事はない。
むしろ、形の無くなる思い出のエリスを
自分で日々製造し続けて原型を留めようとしている。
ゼネテスを亡くした世界線の女主ちゃんがゼネラヴ前提ならば、エリスに対して報われない恋に貫いていたゼネテスに対して更に報われない恋心満載な女主ちゃんが、激愛の関係でタイムアタックに間に合わず、結果的にゼネテスを亡くしてしまった罪悪感を持っている訳ですね。
エリス←ゼネテス←女主ちゃん
の、何処までも似てるんだか似てないんだかの関係なんですわ。
この3人。
故に、「俺の最高の女」は彼女の想いに対してゼネテスからの決定打となる結果を彼が初めて口にする事で、彼女の叶わなかった一種の希望的結論が、最期の最期に解決した!
「認めて貰えた」と受け取ってもらう事が出来ると。
彼女的にはまだ後悔はいろいろ残るでしょうが「最期に私を一番だと言ってくれた」というポイントを残して、後は無駄に、この後ゼネテスの残像に囚われる事がなくなるのではないか。
という開放の言葉だと思うんです。
曲解し過ぎですね。
あのごく短い時間しかなかった末期の最期に発した、発せた数少ない言葉が、果たしてそこまで気の回る、気の効いた言葉だったのか、そしてそんな事を発せる余裕があったのかどうかは謎ですが、この期に及んで、ゼネテスはしれっと言ってしまいそうな、言ってしまう男だから恐ろしい。
だから、
※「俺の最高の女」発言について考える
をクリアすると結果的にゼネED考が追記されちゃうんですね。
蓮さんのゼネテスED考における結論
「女主が一緒に料理をしてくれること」が、
彼にとって(おそらく最大の)親愛の表れであり、譲歩であると思います。
エリスのことはゼネテスの一番ナイーブな部分でもあると思うので、
それをさらけ出せる安心感。
心を開いてくれた野獣が、
目の前で餌を食べてくれた時の嬉しさとでもいいましょうか。
それがゼネテスEDの到達点で、それ以上はありません。
…これなんです!実際そうなんです!(あちゃー)
EDのゼネテスは、序盤に見ていた器の大きな男から、こいつ小さいなー(あくまで第三者の他人の目で)という視点に変わっているED、そしてそのゼネテスのさらけ出した真の姿と向き合うEDなので
ゼネテスの言葉とかも、本来のイメージと比べてかなり頼り口調の御願い口調なんですな。
そして「心を開いてくれた野獣が、目の前で餌を食べてくれた嬉しさ、それ以上はない」のゼネテスEDを全うして、いつか将来的にゼネテスの真の末期状態に添い遂げた時、ゼネテスが「俺の最高の女」と残して臨終すると。(ギャア!)
この時のその意味はどうなってるか、まるで考えたくないね。(笑)
ちなみに、この今回の一連のブツクサを更にまた纏めようとすると
※第二次ロストール戦について考える
※ゼネテスの遺書について考える
をクリアしなければいけない気がする。
ゼネテスの難易度3に続く。かも知れない。
こうなったらヤケクソで、主人公(自分)の置かれている立場を逆に楽しむ位開き直った方が良い。
自分の置かれている状況を楽しむ。
あ、ゼネテスの事だ…。(ギャフン)
(本来が無個性主人公なので、言われた事は確実に実行出来るが、物語上、誰かに自分の持論を提起するとかは出来ないんですが)
「あんまり早く俺の所に来るなよ」
と言った所で、その含みで初めて現状を知るか、まだ現状を知らないかギリギリどちらかなので、この状態で「俺の最高の女」と発したら完璧にこれが、この時点において、今生の別れだと悟られてしまうような気がするんですよ。
だから「あんまり早く俺の所に来るなよ」で自分の死を濁してる。
っていうか、ぶっちゃけこの時点では彼女が彼にとっての「最高の女」に成りえれる訳がない。(覆しちゃった)
参考にさせて頂いた所の情報での闇の王女はアトレイアだったのですが、彼女はゼネテスを消滅させた後に「死んでも前向きだなんて…虫唾が走るわ」とおっしゃりました。
ゼネテスは「死んでも前向き」なんです。
そうでしょう、そうでしょう。それがゼネテスです。
でも、同時にゼネEDを思い出しました。
あのゼネテスは何処か、何か「生きているのに後ろ向き」だったのです。
多分、ゼネテスはかなり堪えてたアンギルダンの死を経由し、エリスの死に関しては前向きに昇華されていない。
される訳がない。
むしろ「伯母貴の事は鮮明に頭に留めておきたい」と言っていた彼は、いつかエリスの記憶が自分の中から空ろな思い出になっていく事を拒否しているように思えます。
だから女主を巻き込んで料理。
薄れる記憶に抗う為にあえて料理…。
(例え逃避だとしても男主と冒険に出かけてた方がまた随分と前向きな気がする…)
本来の持ち味であるべき、彼の都合の良い前向き判断がビミョーに屈折した形で現れているのです。
これを突き詰めると、前回、分からない事と挙げたゼネテスEDの
「やっぱり何かしら変わっちまったよな」の「変わった」部分。
「変わりたくないって言ったとこで、変わらずにゃいられない…」の「変わりたくない」部分。が見えてきた気がする。
で、戻ります。
「死んでも前向き」でいられる理由。
これは、とりあえず蓮さんの
ゼネテスの半分は
ロストール心中(六本木心中っぽく)に諸手を挙げて賛同しているので割愛して。
その上だと、
○ゼネテスは伯母貴と心中出来て本望
○リューガの変以降、女主は生きていて今も自分の前に存在しているのを確認出来た
○無事に回復もしてあげれた
○もう思い残す事が何もない
こりゃあ、死んでも前向きになれるだけの要素が揃い過ぎだ!(号泣)
※ロストールが大打撃、王女の一人が闇の王女化している現実は見ない
そうして、死んでも前向きマックスのゼネテスが発した「俺の最高の女」ですが
これは彼の本心であると同時に裏があるような気がする。
最高だと思っている事に間違いはない。
けど、どうも、最高=ナンバーワンではなく、最高=オンリーワンの解釈の方があってる気がする…。
ほら、彼ってオンリーワンの存在と個性を愛せる方でしょう…。
で、オンリーワン中のナンバーワンはやはりエリス…で。
次に、そして今まであやふやだった何かに「俺の」という所有権を付ける事で
「ゼネテスの、ゼネテスにとっての」という事を指す、今までとは違う何かを感じます。
でも、これを真に受けてはいけないような気がするのは勘ぐり過ぎと思いつつ、
あえて、あえて仮定してみましょう。
「俺の」と所有権を認める事で女主ちゃんが納得する(?)事が出来るならゼネテスの最期にあたって、女主ちゃんをゼネテスから解放出来る訳です。
まず「最高の女」は本当に最高の女だと思っているけれど、それを「今まで有り難う」と翻訳してしまえば、ただそれだけの話です。
(ほぁぁぁぁあぁー!)
事実、エリスの死後、ゼネテスはエリスから開放される事はない。
むしろ、形の無くなる思い出のエリスを
自分で日々製造し続けて原型を留めようとしている。
ゼネテスを亡くした世界線の女主ちゃんがゼネラヴ前提ならば、エリスに対して報われない恋に貫いていたゼネテスに対して更に報われない恋心満載な女主ちゃんが、激愛の関係でタイムアタックに間に合わず、結果的にゼネテスを亡くしてしまった罪悪感を持っている訳ですね。
エリス←ゼネテス←女主ちゃん
の、何処までも似てるんだか似てないんだかの関係なんですわ。
この3人。
故に、「俺の最高の女」は彼女の想いに対してゼネテスからの決定打となる結果を彼が初めて口にする事で、彼女の叶わなかった一種の希望的結論が、最期の最期に解決した!
「認めて貰えた」と受け取ってもらう事が出来ると。
彼女的にはまだ後悔はいろいろ残るでしょうが「最期に私を一番だと言ってくれた」というポイントを残して、後は無駄に、この後ゼネテスの残像に囚われる事がなくなるのではないか。
という開放の言葉だと思うんです。
曲解し過ぎですね。
あのごく短い時間しかなかった末期の最期に発した、発せた数少ない言葉が、果たしてそこまで気の回る、気の効いた言葉だったのか、そしてそんな事を発せる余裕があったのかどうかは謎ですが、この期に及んで、ゼネテスはしれっと言ってしまいそうな、言ってしまう男だから恐ろしい。
だから、
※「俺の最高の女」発言について考える
をクリアすると結果的にゼネED考が追記されちゃうんですね。
蓮さんのゼネテスED考における結論
「女主が一緒に料理をしてくれること」が、
彼にとって(おそらく最大の)親愛の表れであり、譲歩であると思います。
エリスのことはゼネテスの一番ナイーブな部分でもあると思うので、
それをさらけ出せる安心感。
心を開いてくれた野獣が、
目の前で餌を食べてくれた時の嬉しさとでもいいましょうか。
それがゼネテスEDの到達点で、それ以上はありません。
…これなんです!実際そうなんです!(あちゃー)
EDのゼネテスは、序盤に見ていた器の大きな男から、こいつ小さいなー(あくまで第三者の他人の目で)という視点に変わっているED、そしてそのゼネテスのさらけ出した真の姿と向き合うEDなので
ゼネテスの言葉とかも、本来のイメージと比べてかなり頼り口調の御願い口調なんですな。
そして「心を開いてくれた野獣が、目の前で餌を食べてくれた嬉しさ、それ以上はない」のゼネテスEDを全うして、いつか将来的にゼネテスの真の末期状態に添い遂げた時、ゼネテスが「俺の最高の女」と残して臨終すると。(ギャア!)
この時のその意味はどうなってるか、まるで考えたくないね。(笑)
ちなみに、この今回の一連のブツクサを更にまた纏めようとすると
※第二次ロストール戦について考える
※ゼネテスの遺書について考える
をクリアしなければいけない気がする。
ゼネテスの難易度3に続く。かも知れない。
こうなったらヤケクソで、主人公(自分)の置かれている立場を逆に楽しむ位開き直った方が良い。
自分の置かれている状況を楽しむ。
あ、ゼネテスの事だ…。(ギャフン)