今月頭にAGFで先行販売された、都督のドラマCDも今週でようやっと一般販売です。
私の方ですが、さすがに行けなかったものの御好意で入手して頂く事が出来まして、
先行販売時と同時期に聴く事が出来ました。
本当にありがとうございました。
まだ6月に出た思いでがえしの都督関係の感想もろくすっぽ綴れていないまま、
CDの感想の方が先になりそうな予感満載です。
思いでがえし発売からCD発売告知、そして実際に聴いてみるまで、
本当に長かったような短かったような、
何かと戦い続けては打ちひしがれてては毎日に非常に何かに踊らされていたと言いましょうか。
とにかく、ここ1年の間近年にない程に、入れ込んでしまったキャラであるが故に、
並々ならぬ執着を抱えてしまった本当に危ないファン層と化してしまった自覚だらけで…orz
宣伝に出るキャッチコピーやあらすじの解説を見ては一喜一憂阿鼻叫喚という。
感想の結論としては率直に、聴いて良かった。とても素晴らしかった。楽しかった。幸せだった。
という所です。
いや、本当に。
swbに土下座ですよ。
本編エンディング・隠し子騒動・雄弁な沈黙と来て、
何だかどんどん都督が別な人になっていってるような気がして。
彼のスタンスがもうわからなくなってました。
思いでがえしにおいては、他のクラスタさんが婚儀婚儀初夜初夜結婚おめでとう祝賀ムードの中、
同窓会に出たら、独身自分だけだったあっちゃーーーー状態で、おうふだった訳です。
都督の前で真っ直ぐに自由に振る舞う花ちゃん、それを、
仕方ないですね・困ります・参りました。と惚れた弱みや惹かれた弱みで、
折れてくれる彼が本当に優しかったものだから、
彼を選び、選ばれた後で、
彼が理不尽なキレ方をして謝りもせず、人のせいにする。そして何の解決もせずに解決したように話が終わる。
という所が、後日談での、付き合う前がピークでしたと思わざるを得ない話の展開に本当に耐えられなかったのです。
後日談の後日談、恋戦記最後の作品展開になるであろう、一旦の締めくくりスピンオフでの公瑾さんが、
花ちゃんが、この世界に残り、
一緒にいたいと思った、花ちゃんが好きになった本当の公瑾さん。本当は優しい、ちょっと弱いだけの公瑾さんであったか。
の確認だけが、全ての始まりで終わり所になっていればいいと思いました。
確か話はこじれたし、彼は時に融通が利かず形式に囚われ頑なではあったけれど、
一生懸命歩み寄って考えて悩んで反省して謝ってそして素直になって等身大の彼になった。
根底には常に優しさがあり、花ちゃんも、言いたい事を押し留めずにきちんと言っていたように感じられました。
花ちゃんがとても幸せだから、都督もまた幸せである。
という所にやっとと同時に遂に辿り着いたように思います。
花ちゃんが好きになった本当の公瑾さんはとても明るい人でした。
この人はきっと元々はこういう人で、そして花ちゃんが目覚めさせた新しい公瑾さんなのかも知れません。
それはきっと嬉しい受け入れる事の出来る変化なのだとも思います。
琵琶に頼らずに、本心をちゃんと口にして2人で協力して同じ目線で前を向いて生きていける、
こうやって毎日を積み重ねていける2人になって本当に良かったと思います。
詳しい内容に踏み込んだ話は発売日が来てからになると思いますが、
この昂ぶる感想をまずは外枠だけ。
私の方ですが、さすがに行けなかったものの御好意で入手して頂く事が出来まして、
先行販売時と同時期に聴く事が出来ました。
本当にありがとうございました。
まだ6月に出た思いでがえしの都督関係の感想もろくすっぽ綴れていないまま、
CDの感想の方が先になりそうな予感満載です。
思いでがえし発売からCD発売告知、そして実際に聴いてみるまで、
本当に長かったような短かったような、
何かと戦い続けては打ちひしがれてては毎日に非常に何かに踊らされていたと言いましょうか。
とにかく、ここ1年の間近年にない程に、入れ込んでしまったキャラであるが故に、
並々ならぬ執着を抱えてしまった本当に危ないファン層と化してしまった自覚だらけで…orz
宣伝に出るキャッチコピーやあらすじの解説を見ては一喜一憂阿鼻叫喚という。
感想の結論としては率直に、聴いて良かった。とても素晴らしかった。楽しかった。幸せだった。
という所です。
いや、本当に。
swbに土下座ですよ。
本編エンディング・隠し子騒動・雄弁な沈黙と来て、
何だかどんどん都督が別な人になっていってるような気がして。
彼のスタンスがもうわからなくなってました。
思いでがえしにおいては、他のクラスタさんが婚儀婚儀初夜初夜結婚おめでとう祝賀ムードの中、
同窓会に出たら、独身自分だけだったあっちゃーーーー状態で、おうふだった訳です。
都督の前で真っ直ぐに自由に振る舞う花ちゃん、それを、
仕方ないですね・困ります・参りました。と惚れた弱みや惹かれた弱みで、
折れてくれる彼が本当に優しかったものだから、
彼を選び、選ばれた後で、
彼が理不尽なキレ方をして謝りもせず、人のせいにする。そして何の解決もせずに解決したように話が終わる。
という所が、後日談での、付き合う前がピークでしたと思わざるを得ない話の展開に本当に耐えられなかったのです。
後日談の後日談、恋戦記最後の作品展開になるであろう、一旦の締めくくりスピンオフでの公瑾さんが、
花ちゃんが、この世界に残り、
一緒にいたいと思った、花ちゃんが好きになった本当の公瑾さん。本当は優しい、ちょっと弱いだけの公瑾さんであったか。
の確認だけが、全ての始まりで終わり所になっていればいいと思いました。
確か話はこじれたし、彼は時に融通が利かず形式に囚われ頑なではあったけれど、
一生懸命歩み寄って考えて悩んで反省して謝ってそして素直になって等身大の彼になった。
根底には常に優しさがあり、花ちゃんも、言いたい事を押し留めずにきちんと言っていたように感じられました。
花ちゃんがとても幸せだから、都督もまた幸せである。
という所にやっとと同時に遂に辿り着いたように思います。
花ちゃんが好きになった本当の公瑾さんはとても明るい人でした。
この人はきっと元々はこういう人で、そして花ちゃんが目覚めさせた新しい公瑾さんなのかも知れません。
それはきっと嬉しい受け入れる事の出来る変化なのだとも思います。
琵琶に頼らずに、本心をちゃんと口にして2人で協力して同じ目線で前を向いて生きていける、
こうやって毎日を積み重ねていける2人になって本当に良かったと思います。
詳しい内容に踏み込んだ話は発売日が来てからになると思いますが、
この昂ぶる感想をまずは外枠だけ。