木材加工場での木材加工と塗装風景

今日は朝から雨が降り続いた一日となった岡山、倉敷。

天候の悪化に今日は工事の段取りなども調整しながらのぞんだ一日となりました。

さて、そんな中ではありますがそれぞれのスタッフ、関連業者さんが雨でも工事ができる範囲を着々と進行してくれているはありがたい事。

着々と進行してく現場の様子をみながらも新規の工事のスタートへ向けての段取りも大切。

進行中の現場は「まっちゃん」に任せて、私は新規であった依頼の工事に向けての準備を進めた一日。

みんなが同じ方向を向いて取り組むことは非常に大切。

ひとりではなくチームとして進めていくのが「家づくり」ともあり、目的をみんなでひとつにしながらも・・・

それぞれに違う役割を果たさなければなりません。

なんでもかんでも一緒にと言うのではなく、適度な距離をおいて物事を進めていけるようにと取り組んでいます。

そんな中、単独で工事を受注して施工する「しんちゃん」が木材加工場で材木加工と塗装を行っているときの写真。

単独で工事を行いながらも会社としてはひとつの有力な戦力となっている彼。

こうして其々が自分の役割をきちんと果たすことで10が15・・・20の力になるように工夫できるのは頼れる仲間たちの協力とご理解のたまものでもあります。

一本の木から始まる感動としあわせの家づくり物語　林建設　林俊文

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