当ブログをご覧いただきありがとうございます。尾串光康です。
いきなり余談ですが、今週は(も)しんどかった・・・。家には3日しか帰れなかったし、仕事の終了時間は22:00とか23:00とか・・・。いったい何でこんなに遅いのだろう。子どもの指導が専門なのに・・・。
やはり一番は、「職員の指導」と「レジュメ作り」「システムづくり」が関係しているのだろう・・・。
職員の指導は中々昼間や夕方にはできませんよね。私が職員とともにいる際には別なのでしょうが、私は私でひまわりの会をやっているわけで、職員は職員で現場で活動しているのだから・・・。その場で指導できれば良いのだろうが、ゆっくりと話す時間はないですからね。
それに付き合ってくれる職員にも感謝です。お互いしんどい中での話ですからね。
でも、適当にやってても楽しくないですからね。最強を目指しているもんで(笑)。いや、(笑)ではなくマジ話です。
職員も、長年見ていますが、やはり「子どもができた」時が一番嬉しそうだし、それが動機ですからね。それ以外が動機の職員はいりません。だから、有資格者とかも平気でクビにしちゃいますし。
現場に出ている人間は、頭でっかちじゃダメです。現場に出る人間は、机上の空論を、空論ではなく「実現」していく存在です。だから大事です。
レジュメ作り。それも大切です。理解を促すパイプの一つですもんね。
レジュメが全く用意されていない講座が流行っているようで(笑)、私の講座はいつも驚かれます。だって、本だもの(笑)。
講座で独りよがりとか、ありえんでしょ。
講座が終了しても、その後もリスナーに活きていくものでなければね。少なくとも私はそれが目標。
システム・・・これは最も大切ですよね。働いている職員が不安なく、現場に一身に力を注げる環境。それが大切です。
私が一人で動いているなら別に私の頭の中に入っているから良いのですが・・・いやいや、それが怠慢ですよね。
これって本当に難しいこと。でも、頑張ります。私の責任ですから。
今週は滝乃川で、それを行ってくるのです。
あぁ、今週の移動がやばい。家に帰れる日は・・・明日と明後日だけ・・・か・・・(号泣)。
・・・寝よう(泣)。
ということで、今週はこの辺で。
それでは、また来週に。
いきなり余談ですが、今週は(も)しんどかった・・・。家には3日しか帰れなかったし、仕事の終了時間は22:00とか23:00とか・・・。いったい何でこんなに遅いのだろう。子どもの指導が専門なのに・・・。
やはり一番は、「職員の指導」と「レジュメ作り」「システムづくり」が関係しているのだろう・・・。
職員の指導は中々昼間や夕方にはできませんよね。私が職員とともにいる際には別なのでしょうが、私は私でひまわりの会をやっているわけで、職員は職員で現場で活動しているのだから・・・。その場で指導できれば良いのだろうが、ゆっくりと話す時間はないですからね。
それに付き合ってくれる職員にも感謝です。お互いしんどい中での話ですからね。
でも、適当にやってても楽しくないですからね。最強を目指しているもんで(笑)。いや、(笑)ではなくマジ話です。
職員も、長年見ていますが、やはり「子どもができた」時が一番嬉しそうだし、それが動機ですからね。それ以外が動機の職員はいりません。だから、有資格者とかも平気でクビにしちゃいますし。
現場に出ている人間は、頭でっかちじゃダメです。現場に出る人間は、机上の空論を、空論ではなく「実現」していく存在です。だから大事です。
レジュメ作り。それも大切です。理解を促すパイプの一つですもんね。
レジュメが全く用意されていない講座が流行っているようで(笑)、私の講座はいつも驚かれます。だって、本だもの(笑)。
講座で独りよがりとか、ありえんでしょ。
講座が終了しても、その後もリスナーに活きていくものでなければね。少なくとも私はそれが目標。
システム・・・これは最も大切ですよね。働いている職員が不安なく、現場に一身に力を注げる環境。それが大切です。
私が一人で動いているなら別に私の頭の中に入っているから良いのですが・・・いやいや、それが怠慢ですよね。
これって本当に難しいこと。でも、頑張ります。私の責任ですから。
今週は滝乃川で、それを行ってくるのです。
あぁ、今週の移動がやばい。家に帰れる日は・・・明日と明後日だけ・・・か・・・(号泣)。
・・・寝よう(泣)。
ということで、今週はこの辺で。
それでは、また来週に。