活動の日々

自閉症スペクトラム関連を中心とした、対外的な活動を綴っていきます。

オリエンテーション~保護者向け講座?~+お詫び

2018-10-30 | てんとうむしの取り組み
当ブログをご覧いただきありがとうございます。尾串光康です。


早速ですが、先日28日(日)10:00~、一般社団法人てんとうむしにて、オリエンテーションを行ってきました。


オリエンテーションとは、年3回、IEP(個別指導計画)更新前後に、皆で集まり、色々なことをやる感じです。
そう、色々やります。これまでブログをご覧いただいている方はご存知でしょうが、「脳内マップ」を作ったり、「自分の3年後とかの目標」を作ったり、「子ども参加型音楽コンサートのリハーサル」だったりとか、「お題に沿った自分なりの《絵》を描いたり」とか、職員にとってもイベントみたいな感じです。


意義はもちろんあります。結束が生まれますし、普段の会議ではなかなか伝えたくても伝えられないこと(時間的に)もありますし、人間力…と私が言えたものではありませんが(爆笑)、そういった事を育むこともできると考えています。


会議といえば、うちは

「ケース会議」:特定のお子さんをピックアップし、そのお子さんの指導方法と結果を整理し、ABAの理解を深める。

「子どもミーティング」:個別課題を実施しているお子さんのビデオを見る、職員からの質疑に応答する。

「フォローアップ研修」:字のごとく足りないことを補う時間、伝達事項やその他、伝えきれなかった療育関係の話。IEP確認等。

「療育部」:現在滝乃川の職員数名を招いて、合同で、ABAのより深い知識を伝えています。

をそれぞれ月1で行い、プラスして運営ミーティング(主に法務関係の)を月1回と、責任者会議を毎週行っています。これは特定の職員しかいませんが。

中々研修は充実していると思います。もちろん、最初にやる新人研修は資料どっさりで、視察に来た行政の方も驚いてくださいましたからね。


話は戻りますが、オリエンテーション、今回は「保護者向け講座」をやりました。私が講師で(笑)。

中々好評だったみたいですよ?たぶん。(笑)ほら、普段は職員として話しているから、親に対してどのように話しているかとか、なかなかわからないものではないですか。
いや、言っていることは同じですよ?(笑)じゃなければ「ヤブ」ですからね。しかし、言い方が柔らかかったり、かなり丁寧に話したりを心掛けます。厳しさも職員への研修よりはあれですし(笑)。
その中で、新たな何かを感じてくれれば良いなと、そう思って講座を行いました。


2時間びっちりやりましたね。皆の聴いている雰囲気もいつもより当然柔らかいので、それはそれで面白かったですよ。満身創痍だったけれども(号泣。)




……職員には全くばれていないと思いますが、体調絶不調で、終わって帰宅して、12時間以上爆睡していました。全く起きなかったようです。


いやいや、病弱じゃないんですよ?もう。いやいや、強がりではなくて。


考えてみてください。

ひまわりの会の臨床がほぼ毎日…1日3つの県を跨ぐことも少なくはありません。
てんとうむしの運営、職員指導、ペアトレ…運営は税務とか年金とか助成金とか、代表である以上こういった事もやらねばならないザマス…銀行とかにもいかなければだし…
がじゅまる…お菓子の試食や社員育成プログラム等…
滝乃川…ケース会議
これにプラスして、講座とかやってますしね。講座のレジュメは毎回ほぼ全部作り直してますしね。そのほうが話すとき面白いから(笑)。


マジでしんどいっす。分担とかあるじゃないですか普通。もちろん、分担はあるのですが、特にてんとうむしは規模も大きいので、全部耳に入れておかないとまずかったりするのです。目指しているものがさらに大きいですからね。規模が大きいと言っても、いわゆる大企業と比べたらお笑いですが。でも、結構大きくなってきていますよ。自分で言うのもあれですが。


もともと私は心理臨床が専門です。そうではありますが、描いている夢は今の私では到底叶えられない内容で、それ故私が全く関係なかった領域の勉強も必然的に必要なのです。そんなことはとうに覚悟の上ではあるのですが。親子の夢も、職員の生活もかかっていますからね。


体調崩すのも無理ないでしょ?(笑)崩しても、初期の状態で仕事は可能な限り休むようにしています。それが正しいと私は思っております。


しかし、たまに完ぺきに体調を崩すときもあり、それが今です(苦笑)。いや、このブログを書いている今はフルパワーに戻りましたがね。少し休むと直ります。
それ故、ひまわりの会の皆様、ペアトレを楽しみにしている方にはたまに(?)ご迷惑をおかけいたします。本当に申し訳ない。


でも俺頑張る!!!(爆笑)いや、笑い事ではなく、やらねばならん。ガンバリマス。だから応援してくださいね。ヘイトは泣くから(大爆笑)。



ということで、今週はこの辺で。


それでは、また来週に。

講座のお知らせ~11月14日(水)10:00より「家庭で行える療育プログラム」~(一般社団法人てんとうむしにて)

2018-10-22 | てんとうむしの取り組み
当ブログをご覧いただきありがとうございます。尾串光康です。


今回は講座開催のお知らせです。

タイトルは「家庭で行える療育プログラム」です。11月14日(水)10:00より、一般社団法人てんとうむし・事業所ぐんぐんにて行います。
料金は無料です。気になる方は、良ければ聴きに来てください。


パンフレットは、てんとうむしのトップページ、ニュースのところから見ることができます。
以下にリンクを貼っておきますので、良ければご覧ください。

一般社団法人てんとうむし(トップページ)




これで終わりだと…あれ…ですよね(笑)。折角ブログをご覧いただいているので、パンフレットより少しだけ細かく紹介しておきます。


今回は「家庭で行える療育プログラム」です。家庭で何かを教えたいと思う保護者の方は、きっと思い描くものが漠然とあると思います。
例えば「しゃべって欲しい」とか、「ひらがなが読み書きできるようになりたい」とか「落ち着いて遊んで欲しい」とか「トイレを覚えさせたい」とか、保護者の方によって様々かと思います。


そうして、その一つ一つは、どうすれば教えることができるのか、目標を達成するためにはどのような課題をクリアしていくことが必要なのか、その基本は決まっています。

すなわち、言葉が出るためには~ができて、◎◎ができて、△△△ができて…という風に決まっています。


決まっているといっても、ハウトゥーはありません。個人個人によって異なりますし、教える前からできていることだってあるでしょう。
しかし、その基本は、ABA療育を熟知している専門家であれば、答えることができるのです。

実際に、プログラムという意味では、「ロヴァース博士のミーブック」も然り、「キャサリンモーリスの我が子よ声を聞かせて」等、子どもに1つ1つできることを増やしていくために、どのようなことを教えれば良いのかを綴っている書籍は多くはありませんが存在します。


講座で聴くという利点に、(レジュメを)読めるし(話を)聴けるというメリットがあります。また、私自身の臨床の経験をお話しすることができるし、それらと同時に「療育プログラム実践のビデオ」もお見せすることができます。

また、上記と共に、今回は、様々な領域のお子さんが聞きやすいように、幅広い視点でお話しします。

それこそ、「ひらがなや数のアカデミックスキル(学習)の教え方」「トイレ」「人の目を見るための指導」「発語を導く指導方法」「作業スキル(雑巾がけ等の掃除、調理」等、多岐に広げる予定です。時間が許す限り。


できるための方法、できやすい時期、心構え、等、一見言いにくいこともお話しします。


今回も、また楽しみにしています。面白い講座ができることをワクワクしています。レジュメは作りたくないですが毎回大変で(泣)でも作ります(笑)。


もしご興味があれば是非。


今回はお知らせまで。




今週はこの辺で。


それでは、また来週に。

11月16日(金)滝乃川学園で成人のユニットで研修を行ってきます

2018-10-15 | 滝乃川学園
当ブログをご覧いただきありがとうございます。尾串光康です。


早速ですが、今回は表題通り、11月16日(金)に滝乃川学園の成人ユニットで研修を行うことが決定しました。

時間は9:30~12:00の2時間半を予定しています。

内容は「ABAの基礎研修」です。



滝乃川学園というと、既に私がお伺いして5年たっています。なので、「それで研修?定期的に行ってんじゃないの?」と思うと思います。
デイサービスとかの施設で勤務されている方、利用されている方はそう思うかもしれませんね。


しかし、滝乃川学園は、広大な敷地に「複数の施設」が立ち並び、それぞれの建物に施設長という肩書の方が存在します。次いで部長、課長、副課長…という形になっていきます。
そして、職員数は100人を余裕に超えると聞いています。
言うなれば「大きな施設の集合体」ですから、同じ法人であっても、当然施設ごとに考え方が異なっています。
しかし、それは当然のことでもあります。なぜなら、設立されて100年くらい経っていて、日本で初めての施設で、文化財に指定されている建物もあるくらい、伝統があります。
それ故、滝乃川という法人は1つであっても、各施設によって成長の仕方が異なったということは、むしろ自然な流れであり、その伝統の継承には敬意を表します。


そういったスケールの大きい施設の中で、私は、児童部門の、入所施設のみで(ほかにもデイサービスとかもありますが)ケース会議の座長を担当させていただいていて、そこで勤務されている職員の方しか知らないのです。職員数20名弱でしょうか?


あらためて、すごい大規模ですよね。


なので、滝乃川の児童の入所施設のみ知っているので、他の施設は全く知らず、事実上全く知らない施設での講座となるわけです。
すなわち、滝乃川に5年お伺いして、初めてほかの施設に足を運ぶことになりました(笑)。


ちなみに、児童の職員曰く、成人ユニットとは、主に生活介護等で、子どもの就労先の一つとして定義されているところだそうです(違っていたらごめんなさい)。


なので、今回の講座も楽しみにしています。どの講座も楽しみだけれども、今回はまたこれまでとは違った楽しさがあります。


別の施設と言っても、同じ法人です。私がお伺いさせていただいている児童部の事例のビデオもお見せできるし、成人は、就労訓練の事例を紹介できます。
すなわち、ABA基礎研修とは言ったものの、聴いている職員の方々にとっては、イメージが結び付きやすく、かなり実践的な内容となるのではないかと思っているところです。

それ故、聴いてくださる職員の方々が、施設の運営と照らし合わせたうえで、どう感じるのかが非常に楽しみです。




細かい話の内容は…もちろん、毒吐きまくりでいきます。いつものとおりね(笑)。


一般の方は視聴ができませんが、研修が終わったら、感想等は当ブログでも記載します。


一般向けの講座は、既にスケジュール等決まっておりますので、来週ブログでお知らせします。楽しみに(?)お待ちください(笑)。




今週はこの辺で。


それでは、また来週に。

仕事の雑談

2018-10-09 | 徒然なるままに・その他雑談
当ブログをご覧いただきありがとうございます。尾串光康です。


今回は、表題通り、私が仕事をするうえで思ったこと等、適当に書いていきたいと思います。
なお、この記事は、あくまで「雑談」なので、あまり真面目?には書きませんので、そこをご了承いただいたうえでご覧いただけたらと思います。




~先週~

先週はやばかった…毎日ひまわりの会の臨床が入る中で、てんとうむしの報告や会議があり、金曜日は滝乃川でのプランナー育成の仕事があり、土曜日はひまわりの後、療育部(てんとうむしと滝乃川の児童入所部の合同講座)があり、複数の仕事を同時進行に、しかも組織は3つの中で、それぞれ立ち回りが違うことを要求され、本当に大変だった…。

~やりたいことをやるために~

いや、やることは同じ、伝える趣旨も同じです。場所によって言っていることが違うとやばいでしょ(笑)。しかし、例えば親に話す場合、職員に話す場合と…できるだけ同じでいたいですが、やはり「伝わる事」が何よりも大切であり、「伝えたいことが伝わるように考えること」とは「テクニック」ですからね。当たり前なのですが、伝えたいことがダイレクトに伝わると楽なのですが、それはなかなか難しいですよね。すなわち、やりたいことをやるためには、そのためにやらなければならないことが出てきます。
私は社会を変えようとするような試みを行っていますが、やっていくうちに、やりたくないのにやらなければならないことがたくさん出てきます。
1つ1つそれをクリアしていくことが大切なのでしょうね、大変なのですけれども…。

~伝える・伝わる~

これは、親でも、職員でも、長いこと(10年くらい?)やっているとかなりツーカーに伝わりますけれども、時間がかかりますよね。しかし、時間がかかっても、100%にはなりませんよね。当たり前ですけれども。伝わったらテレパシーか。ニュータイプか…知ってます?(爆笑)ガンダムですよ!名作の!(爆笑)

~伝える伝わらない・それも良し~

伝えたい、しかし、伝わらなければいけない…これって突き詰めるとエゴですよね。伝わらなくても良いんだな。伝わる人がいるということが幸せなことなんだな。人間だもの(爆笑)。
いや、でもマジで。本当に気持ちが伝わる相手っていますか?なかなかいなくないですか?私にはたくさんいます。少ないけど、たくさん。仕事仲間もツレも友人も。それって幸せなことですよね。

~人に信頼されるために~

「人に本当に信頼されるなんてことは、一生経験できないことかもしれないんだぞ!」この言葉は私が一部の職員に伝えたことがある言葉です。信頼されるためには、目先の「楽」や「逃げ」に走らないことなんだな。
嫌われる勇気…持てますか?私は持ちすぎていてやばいです(爆笑)。冗談はともかく、貫く志、ルールを貫徹するという姿勢こそが評価されなくてはならないのではないでしょうか?それができる人、うちに来い!!!一緒に働こうや…嫌か…(爆笑)。

~働くということ、夢~

昔、私は何にでもなれる気がしていました。漫画家、宇宙飛行士、何かの世界チャンピオン…そして、夢を叶えれば素晴らしい世界に住めると思っていました。
しかし、今の時代は全てネットで情報が出ている。良いことなんですけどね。世の中の仕組みや今起こっている事、人々がわかる範囲で、全てネットで出ていて、スマホがあれば生きていけるかな…とか思ってしまうほど。でもそれが夢を見られなくなっていることにつながっているのでは?と思うのです。
何をやるためには何をやって、いくら稼げて、将来どうなって、老後はどうなって…調べれば、一般的なデータは全てわかってしまう。素晴らしいですがね。さらにその上の探求心を求める、未開の地に足を向けるのか…そういった時代になるのか?大変だな若者よ。
私はずっと夢を見ています。それは壮大な夢。私の関係者はより住みやすくなる世の中、それも上に書いたような「さらに上」になるのか。そうかも知れないですね。そう考えると私は頑張っているな(爆笑)自分で言っちゃお終いよ(爆笑)。冗談ですよ本当に(笑)。

~夢を見るために~

少し昔にブログで書きましたが、正式に学生に学費補助制度を取り入れようと思います。
夢を叶えるために子どもが金の心配しててもつまらんでしょ。微々たるものではありますが、勤務と並行すれば、大学卒業はできるんじゃないかな?国立とかなら。
契約書とか、必要書類がまだ未完成で、まだ詳しく公開しませんが、年度内に必ず実現させます。
この仕事に興味を持つ人、有能な人、そうでなくても夢は大きい人、色々な人がこの仕事で夢が見られるように、爺さんとしてお手伝いしますよ。



う~ん…最後の段落を書かないと病んでいると思われそうで、付け加えました(爆笑)。でも、事実だから!



とりとめはありませんが、私の今考えていることでした。




ということで、今週はこの辺で。


それでは、また来週に。

10月の予定とか

2018-10-01 | 徒然なるままに・その他雑談
当ブログをご覧いただきありがとうございます。尾串光康です。


早速ですが、今回は表題通り、10月の予定を記載します。


⓵滝乃川学園プランナー育成指導
⓶療育部研修
⓷てんとうむしお茶会高等部
⓸てんとうむし就労訓練保護者個人面談



⓵は、滝乃川学園の職員が、利用児童を指導しているところを指導するというものです。
これには主に2つの意味があります。

1つ目:職員自身のスキル向上
主に子どもへの教示方法についてです。指示が分かりやすいか、援助方法が子どもに合っているのか、できた時の対応、できなかった時の対応が構築されているか等。
例えば、子どもが指示された行動をとってから褒めるまでに、1秒以上時間がかかると遅いです。
課題のインターバルの取り方が長いと集中力が無くなりますし、短いと考える機会が失われます。「長い」か「短い」かは子ども次第です。子どもの様子を見ながら、「もう少し時間をとったら?」「テンポを速めに指示出しましょうか」等の修正を行ったりします。

これを通して、「ケース会議」の対象児童以外の子ども達にもABAが浸透するようにしていくねらいがあります。

2つ目:子どもの指導プログラムの調整
子どもへの指導プログラムの更新を、リアルタイムで行えます。滝乃川でのケース会議は3か月に1度。それまでに1か月に1度、それぞれの担当職員(2つの寮を見せてもらっています)からの報告をもとに課題の更新を行っていますが、実際に聞くのと見るのとでは異なったりします。
「なんだ、もっとガンガン更新できるね」とか、「ここは実際できてないよ。もっとゆっくり行こうか。」等、調整することができます。
出来ているのか、できていないのか、これは一見簡単なようで実は非常に難しい。良くなったか、良くなっていないのかの評価を間違えると大変でしょ?医療に置き換えるとわかりやすいよね。
できているような、できていないような…ふ~む…とかでは、子どもに合ったプログラムにはなっていないですよね。そうなると、子どもにとってはもちろん、職員にとってもマイナスです。指導しにくくなりますからね。何をやっているのか?何でやっているのか?疑問を持ち続けながら子どもへの指導を行っても、それは良い指導ではないですからね。だからこそ、子どもの評価は大切。



⓶は、滝乃川学園の職員とてんとうむしで働く大学生との混合研修。
大学生は基本勤務日数が少ないですし、若手の養成には何よりも力を注いでいますからね。それができない会社はつぶれますしね。当たり前のことですが。
前回は指導演習がありました。私の教え子に参加してもらい、研修参加者全員がマンツーマン指導をやりました。教え子もみんなに黄色い声援で嬉しそうでしたね(笑)。それが素晴らしい。そう思いませんか?



⓷は、私の講座とまんまお茶会の2つによって構成されています。
幼少、中、高、成人とお茶会を別けています。講座も年齢別にできますし、お茶も話が合いやすいですしね。お茶の時間は私は逃げますけれども(笑)。



⓸は、就労訓練希望者の保護者の方との個人面談です。私と総責任者と親です。
何故就労訓練を行うのか、家庭内での指導は順調か、等、私から直接質問させていただくことになります。
就労訓練希望者が多くなり、非常にありがたいことです。今年ここまで行くと思っていなかったです。それ故、ちょうど下半期に差し掛かる今、しっかりと個人面談をやらせていただこうということです。
しっかりと本格的になりましたね。
12月、または1月には、1年間の成果を含め、説明会等を開催します。現在の訓練生、来年度からの希望性を対象にした形を企画しています。




と、こんなところですね。⓸の用意が特に時間を取りますね。打ち合わせをしっかりしておく必要がありますし、必要書類等の作成もありますからね。
悲願の成就(障害の程度に左右されない就労システムの構築)のために(海外ではできている場所ありますので間違いなく実現させますが)。




今週はこの辺で。


それでは、また来週に。