当ブログをご覧いただきありがとうございます。尾串光康です。
早速ですが、いよいよ今週19日水曜日に、10:00~講座を開催することになりました。
まずは、保育園や療育センター、小児科等に、講座のパンフレットを貼らせていただいたそうで、ご協力いただいたことを御礼申し上げます。
また、それらのポスターやホームページをご覧くださりお申し込みを頂いた方、大変嬉しく思います。ありがとうございます。
それから、いつも講座に足を運んでくださる方も、今回も足を運んでくださり、毎度ありがとうございます。
今回のテーマは「早期療育」です。
①なぜ早期なのか、メリットは、大きくなってからの指導と何が異なるのか、
②家庭内で何故取り組まなければならないのか、どういった効果が出るのか
③そもそもペアレントトレーニングとは何なのか
④家庭内で何を気を付けると効果的なのか
⑤子どもを伸ばすためには、できることを増やすには何が必要なのか
以上についてお話してきます、
そして、上記5点の答えは、将来子どもと親が不安なく生活していくために欠かせない要素なのです。
私は、成人の指導にも携わっていますし、小さい子は1歳半から、大きければ20歳以上になります。
そこでの「子ども」の成長はもちろん、「親」の様子、すなわち【ペアレント(親子)】の時間の経過を10年以上にわたって「一家族」という単位で見続けています。
その実体験をもって、今から「家庭内での療育と言うものに」興味を持たれた方に、伝えたいことをしっかりとお話してきます。
なお、今回も、もちろんビデオにて実際の指導をご覧いただきますが、レジュメは17ページあるのですが、9割以上を「図」で構成しています。この作業には本当に泣かされた。
文章を作るよりも、17ページにわたって図を作り続けるほうが辛かったです。
しかも、できるだけ講座無しでもわかるように(それは帰った後しばらくたっても見返せば思い出せるように)できるだけ作りたかったからです。
参加される方は当日を楽しみにしていてくださいね。
あ、後、当日参加は極力止めてくださいね。
レジュメを余分に印刷するには、今回のレジュメはコストが相当かかります。なんせ、全て図のオールカラーですから(笑)。
きていただいてもお渡しできない可能性があります。
後、安全上の問題とかもありますからね。前日までにお申し込みくださいね。
それでは、レジュメの最終調整を今から行いますので、今週はこの辺で(笑)。
それでは、また来週に。
早速ですが、いよいよ今週19日水曜日に、10:00~講座を開催することになりました。
まずは、保育園や療育センター、小児科等に、講座のパンフレットを貼らせていただいたそうで、ご協力いただいたことを御礼申し上げます。
また、それらのポスターやホームページをご覧くださりお申し込みを頂いた方、大変嬉しく思います。ありがとうございます。
それから、いつも講座に足を運んでくださる方も、今回も足を運んでくださり、毎度ありがとうございます。
今回のテーマは「早期療育」です。
①なぜ早期なのか、メリットは、大きくなってからの指導と何が異なるのか、
②家庭内で何故取り組まなければならないのか、どういった効果が出るのか
③そもそもペアレントトレーニングとは何なのか
④家庭内で何を気を付けると効果的なのか
⑤子どもを伸ばすためには、できることを増やすには何が必要なのか
以上についてお話してきます、
そして、上記5点の答えは、将来子どもと親が不安なく生活していくために欠かせない要素なのです。
私は、成人の指導にも携わっていますし、小さい子は1歳半から、大きければ20歳以上になります。
そこでの「子ども」の成長はもちろん、「親」の様子、すなわち【ペアレント(親子)】の時間の経過を10年以上にわたって「一家族」という単位で見続けています。
その実体験をもって、今から「家庭内での療育と言うものに」興味を持たれた方に、伝えたいことをしっかりとお話してきます。
なお、今回も、もちろんビデオにて実際の指導をご覧いただきますが、レジュメは17ページあるのですが、9割以上を「図」で構成しています。この作業には本当に泣かされた。
文章を作るよりも、17ページにわたって図を作り続けるほうが辛かったです。
しかも、できるだけ講座無しでもわかるように(それは帰った後しばらくたっても見返せば思い出せるように)できるだけ作りたかったからです。
参加される方は当日を楽しみにしていてくださいね。
あ、後、当日参加は極力止めてくださいね。
レジュメを余分に印刷するには、今回のレジュメはコストが相当かかります。なんせ、全て図のオールカラーですから(笑)。
きていただいてもお渡しできない可能性があります。
後、安全上の問題とかもありますからね。前日までにお申し込みくださいね。
それでは、レジュメの最終調整を今から行いますので、今週はこの辺で(笑)。
それでは、また来週に。