いま、パソコンで遊んでいたら、窓辺にオニヤンマが現れました。なんとか写真におさめてみました。子供のころは、すぐに網を持って飛び出したものです。間違いなくメス、糸に結んで飛ばすと、面白いようにオスが釣れたものです。よく、家の裏の小川沿いに飛ぶオニヤンマを釣ったものです。懐かしいなあぁ。夏休みはセミ取りとトンボ釣りに明け暮れていたなぁ。
連日の猛暑と水不足で、野菜は皆熱中症気味です。特にキュウリは深刻な状況で、時々水やりはしていましたが、まさしく”焼け石に水”の感じです。畑はいわゆる「関東ローム層」と呼ばれる土と思いますが、堆肥などを多く入れてるつもりではありますが、保湿性が十分ではありません。今日の夕方、やっと1時間ほどの雷雨がありました。どの程度の恵みになったかは分かりませんが、水やりをしてくれる地球に改めて感謝です。
6/28に種をまいたキュウリ、やっと収穫ができるようになりました。地這いキュウリですが、よく巻き付いてくれます。暑さと乾燥でかなり苦しそうですが、頑張ってくれるでしょう。1ヶ月後の7/27に、また同じ種をまいておきました。連続して上手く収穫できるといいのですが。
毎年、暑さと虫の被害で苦戦しているキャベツとブロッコリーの苗、今年はしっかり防虫ネットをかけて、丁寧に種をまきました。ブロッコリーは、来年3月下旬まで収穫が可能なので、何とか大切に育てたいと思っているところです。来週には、2回目の種まきをして、万全の備えをするつもりです。まぁ、苗を買えば済むことなのですが、種から育てることに少しこだわっています。
梅雨が明けたとかで、本格的な暑い日となりましたが、ここ数日は急に雷雨になったりして、とても不安定な天気になっています。
夏野菜はキュウリを除いて食べきれないほどの収穫、まことにありがたいことです。キュウリも後から種をまいたものが、すでに2~3cmになっているので、あと1週間もしたらたくさんとれることでしょう。
春に少なからず気合を入れた長芋、今年は思いのほかツルが少なく心配です。何よりオーナー(地主さん)から秋の産業祭で、なんと”最優秀賞”をとることを命じられているのですから、気が気でありません。
夏野菜はキュウリを除いて食べきれないほどの収穫、まことにありがたいことです。キュウリも後から種をまいたものが、すでに2~3cmになっているので、あと1週間もしたらたくさんとれることでしょう。
春に少なからず気合を入れた長芋、今年は思いのほかツルが少なく心配です。何よりオーナー(地主さん)から秋の産業祭で、なんと”最優秀賞”をとることを命じられているのですから、気が気でありません。