9月27日に蒔いた長ネギの苗、冬越しには移植したほうがいいだろうと思い植えかえてみました。これまで春に蒔いていましたが、生長がイマイチなので秋にしてみました。ただ、夏にかけて花芽が出るのでしょうけど、それを摘み取るつもりでいます。まぁ、あまり太くなりすぎても困るのですが、どんなことになるやら楽しみです。
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寒冷地の当地(以前イクオ氏の居住地含め)では、秋まきネギは苗床で越冬させて、翌春植え付けというのが一般的ですよね。特に晩秋に動かすと発根が悪く、かえって苗を痛めることになります。タマネギの欠株に今頃補植しても、活着が悪いですよね。
関東以南では冬の気候が東北地方と比べればかなり温暖なので、たぶんそんなことはないと思います。
ところで訃報です。ご存じかも知れませんが(私は知らなかった。奥様から喪中はがきを頂いて判明)、三浦三吾先生が何と今年の3月5日に亡くなっていたのです。若柳居住の人誰も教えてくれませんでした。
訃報の件、まったく知りませんでした。修氏は知ってたのでしょうか。だんだん順番が近づいてきますね。ただ困ったことに、必ずしも歳の順でないことですね。その上、検診の結果なども悪いよりはいいに越したことはないのでしょうが、結果がいいから長生きするわけでもないですよね。やはりここは神様にお祈りして、ご機嫌を損ねないようにすることが大切ですね。
ところで、ネギの件、活着が心配だったのですが、ちょうど雨も降ってくれて霜柱が立つ前に根付きそうです?
世の中、連休なそうですが、のんびりしています。長芋やジャガイモを掘りたいのですが、雨が多くて土が乾かず、様子を見ているところです。