NTT北陸 走ろう会

「NTT北陸」のネームの入った青いランニングを見たら、是非声援をお願いします。走るのが好きな楽しいグループです。

第10回七尾湾岸トライアスロン大会 2014.7.27(Sun)

2014年07月28日 | Weblog

    

会場  :能登島マリンパーク海族公園広場  6:00スタート

天候  :曇のち晴れ 気温25℃ 湿度84%

距離   :Swim 1.5  Bike 40  Run 10キロ

参加者 :中森、佐賀、姉崎、石本、西野(千)、西野(成)、北川(ドコモ)

全エントリー数  男子 206  女子 27  計 233名   最高齢 72歳

           リレー 17チーム(51名) アクアスロン6名           

応援   :城戸夫婦、笹島夫婦、佐賀さん奥様、堀田  

タイム 

     石本   2時間50分16秒   51位/196名

     中森   3時間09分49秒  109位

     西野成  3時間20分57秒  134位

     西野千  3時間21分29秒  138位

     姉崎   3時間23分26秒  140位

     北川   3時間26分39秒  148位

     佐賀   3時間27分17秒  149位

    

スイムスタート前(石本さんの奥さん、娘さんも参戦)

    

 

Swim時にエイドをしてくれるサーフボード                     石本ファミリー

 

バイク

石本・中森・佐賀

  

西野(成)・姉崎・西野(千)

  

Runゴール

      

      

   

 

ゴール後

 

応援

   

 

北陸中日新聞朝刊(7月28日版)の記事

 

 感想(西野成)

スイムは遅いけど余裕で行けると思っていたが‥‥、きつかったです!!

波にも負けました~

中森先輩の走力にも脱帽です。まだまだトレーニングが足りませんね!!

 感想(西野千)

やっと、トライアスロンにデビューすることができました!
心配していた雨も結局は降らず、大会が中止にならず良かった~。
初めての海での1.5キロは一度、浜に上がるとはいえ長かった。
沖に出るにつれ波は高くなり、最初に海水を飲んだ時は少し動揺しましたが
とにかく無我夢中で泳ぎました。
コースロープ沿いは人で混み合いぶつかったり、真っ直ぐ泳いでるつもりが
左に流されていたり、かなりジグザグになったものの何とか完泳することができました!
バンザーイ!!

バイクは登りがきつかったものの、ダンシング(立ちこぎ)で追い抜き、
練習の成果を出せたと思います。
頑張りすぎた分、ランでは足が重くて重くて登りでかなりペースダウン。
バイクでいかに負荷をかけずに早く走れるかがポイントだと実感しました。

何はともあれ、中森さん、城戸さん、佐賀先生、姉崎さんとトライアスロンの先輩方の
アドバイスのおかげで無事完走することができました。
そして、朝早くから応援に来ていただいた城戸夫妻、笹島夫妻、佐賀先生の奥様に
感謝いたします。写真もたくさん撮っていただき、ありがとうございました!
また、今回は石本親子の参加をはじめ、中森さんの復活やたくさんの仲間との交流が
とても楽しかったです。全員ゴールできたことが何よりうれしいです。

今回の反省点を踏まえ、珠洲トライアスロンに向けて気持ち新たに
トレーニングに励みたいと思います。
でも、まずはトライアスロン用のシューズがほしいなぁ~。
靴下をはかず、いちいち紐を結ばなくていいからね!これで数分はタイムアップか?

 

感想(あねざき)

 昨年、初めてのトライアスロンに参戦したのがこの大会でした。(Swimで見事に失敗)

今年に入って2戦目、あまり気負いせずレラックスして望みました。プログラムの年齢を見

ると4番目。歳相応に頑張ろうとゆっくりスタートしました。Swimでは、波が少々あるものの

息が上がらない程度にし、コースを外れないようときどき距離標示のあるブイを見ながらの

泳ぎでした。明け方の雨で海水が澄んでなく底が全く見えないのが残念でした。

 Swimから上がると佐賀先生がすぐ前に、一緒にトランジッションにはいったのですが、

トイレに行きたくなり2分くらいロスタイム。Bikeはどんどん追い抜かれるばかり(多分30名

くらいに追い抜かれ3名を追い抜き)、20キロくらいで西野さん(♂)に、30キロくらいの登り

坂で西野さん(♀)の軽く抜かれてしまいました。Bikeの弱さを痛感です。次は珠洲、平地

でのバイク速度30キロを保つことを目標にします。

 写真を沢山撮っていただいた城戸さん夫婦、笹島さん夫婦ありがとうございました。記念になるショット

を上手に撮る(動く相手に対し)のは難しいのに感謝です。