NTT北陸 走ろう会

「NTT北陸」のネームの入った青いランニングを見たら、是非声援をお願いします。走るのが好きな楽しいグループです。

第28回蒲郡トライアスロン大会  2016.6.26Sun

2016年06月29日 | Weblog

あねざきです。

先の日曜日に「蒲郡トライアスロン」(愛知県)を楽しんできました。タイムは3時間16分58秒。全参加者は約700名。
今回は、初めて名古屋在住の息子と一緒に参加。孫も応援に来てくれて幸せの時間を過ごしました。私の年齢以上の方は15名、最高齢80歳と驚き。


この大会で印象に残ったことは、
 (この大会はトライアスロンでは老舗)
①大会案内の一切の資料の郵送が全くなかった。...
  (全てネットで確認)
②事前説明会への参加が必須条件でなく、当日受付もOK。
③バイクチェック、ヘルメットチェックも無い
④コース設定がコンパクト(狭いエリアで終結)
でした。
Swimは(1.5キロ)、海水がよどんでクラゲがたくさん。
Bikeは(40キロ)、フラットな海岸コースで快適でした。
Runは(10キロ)、フラットで観衆が多く楽しんで走れました。 

 

今後のトライアスロン大会は、7月の富山、8月の珠洲と続きます。楽しんで参戦します。

 


アイアンマン・ケアンズ完走記  佐賀 務

2016年06月27日 | Weblog

アイアンマン・ケアンズ完走しました。  佐賀 務

 

海外での初のレースということに夢が膨らみ、アイアンマン・ケアンズに参加した。ケアンズでは同日、ハーフ・アイアンマンも実施されるのだが、H.I.S.ツアーに申し込むと、すでにハーフは定員に達したとのこと、フルも後わずかとあり、12月16日直接参加登録した。豪ドルで815$だった。参加するとなれば、自転車も買い替えシーポ(CEEPO)を購入。電動変速機はシマノ・アルティグラ(18万)にした。できるだけカーボン化したので、完車は全重量でも9㎏を切る。海外での試合には、飛行機で自転車を帯同してゆく必要がある。そのため専用の輪行バックが必要で、SCICONエアロコンフォートプラストライアスロンを購入。バッグの重量だけで9.2㎏ある。ハワイ行きの日本人枠が設定されたので、日本からの参加者も多い。1500人中300人以上いるのでないか?65-70才では22人の登録、14人が日本人である。結局、この年代では石川県の堀野さんが12:00間弱で、ハワイのスロットを獲得するのだが。堀野さんはH.I.S.でなく、グッデイ・スポーツ・ツアーがより専門的な業者なので利用していると言っていた。

ケアンズは日本からの直行便で7時間、時差が1時間(早い)なので参加しやすい条件がそろっている。特に自転車のコースは、グレートバリアリーフを海側に眺めて走る、フラットなコースで世界屈指の景観が売り物。

オーストラリアは電子ビザが必要な国。5/18に登録代行会社テレキュートに依頼して、一人1500円で取得できた。米国のESTAとは意味が異なるので紛らわしかった。SCICON自転車バックに詰め出し、ほとんどの荷物は中に詰めることができたが、総重量は28㎏にもなった。自転車は行きは直接帯同するにしても、帰りは問題である。結局、帰国当日、成田第2ターミナルの空港宅配便を依頼(JAL ABCやQLライナー)3500円でしっかり受け取ってくれた。

大会では日本人専用に、選手登録、大会説明会、バイク輸送、トランジション・ツアー、最後にロールダウン・パーテイがありべんりだった。

 

さて試合当日、写真ではわからないが、結構風が強く、波も高い(天気予報では2m)。7:30に一度入水し準備OK。一周1.8㎞の長方形コースを2周する。AM7:40頃よりプロからローリングスタート。申告タイムの早いZONE1から数人ずつさみだれ式にスタートしてゆく。自分はZONE4で、多分8:05分にスタート。波に突っ込んで行く。大きいブイはあるがロープはないので、ヘッドアップし目標確認しないと方向が分からない。波の底では何も見えず、波の上で確認する。ライフガードが周囲にいるのであまりコースから離れていないとわかる。あまりバトルになることもなく1周目は50分弱で想定どうりで2周目へ。後半、波が高くなってきた印象で泳ぎにくい。足が少しつって、泳ぎ切れるか不安を感じる。間もなく最後のブイからゴールに向かっていると、ライフセバーが「岸へ行け!岸へ行け!」と叫んでいる。それでもほぼコース通りに着岸。波が高く、立ち上がるのに一苦労。1:39:54分でゲートをくぐり、やや離れたT1へ走る。着替え室では「サメでもでたんかなー」との話もあった。T1に14分18秒かかり、1675番のバイクを降ろした時は周囲にバイクはほとんどなかった。みんな早いなーと思いながらAM9時58分バイクスタート。国道を左折して250mでUターンし、一路45㎞先のポートダグラスに向かう。この方向は追い風で面白いようにスピードが出る。間もなく、REX LOOKOUTという海抜50ⅿのコース最高点地点、高低差30ⅿの急坂のあとだらだらとアップ・ダウンが続く。

 

ポートダグラスの町に入ると、ターン・アラウンドと呼ばれる、信号のない交差点を何か所も通る。その都度、交通規制してくれていて感謝。市内の折り返しでは、多くの観客が応援してくれ、復路へと向う。サドルを1㎝高くしたせいか、首筋が痛い。45-75㎞は向かい風。海岸線に出るとエアロポジションをとるのが時に難しいほど風が強い。パーム・コーブ近くで再度Uターンし再び、ポートダグラスへ。90㎞地点まではまあまあ走れた。2周目、110㎞地点のポートダグラスでは相変わらず声援が多い。あとはケアンズまで一直線だ。アミノバイタルを飲んでケーレン予防。しかし、向かい風が強く(8-10m/秒)スピードは25㎞位がやっと。残り30㎞、サトウキビ畑が延々と続く。町中に入り、飛行場を過ぎると海岸沿いの公園のランコースを走っている選手が見える。6時間58:21でT2に到着。12分31秒でT2出発。

 

ランは、一周目14㎞のコースを3周する。あまりスピードは出ない。7-8㎞/時のペースで、一周目を1時間50分位で走る。途中ぬれたソックスがシワになり足先に水膨れと痛みを感じる。ワセリンがエイドに置いてあることを知っていたので、エイドで足底と靴下にたっぷりワセリンを塗りそれからは痛みが減った。2周目は2時間位か?途中、堀野さんに声掛けされる。帽子を取り、3周目に入ると人数もガックリと減る。パラパラと仲間はいるが多くは歩いている。遅くても歩かないのが完走だと思って走る。ゴールまじか「何年住んでいるんだ」と地元オージーに聞かれ、「日本からきた。68才だ。」というと、とてもビックリしてくれた。5時間55:37。合計15:00:42でフィニッシュした(14位/21人)。

 

帰りはビジネスクラスが取れたので快適に過ごせた。空からグレートバリアリーフが延々と続くのが見える。リクライニングやワイン、ドリンクサービスも充実。広い画面での映画鑑賞やゲームも自由で、エコノミーに乗れなくなりそう 。


アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン

2016年06月15日 | Weblog

期日  平成28年6月12日(日)

 

 

 

「記録」

中道

 ★総合5:49:10(399位/1,259人中、年代別10位/33人中)

   ■スイム37:14(年代別6位)

   ■バイク2:49:19(年代別5位)

   ■ラン2:11:04(年代別12位)

     ○T1-6:17(年代別4位)

     ○T2-5:13(年代別14位)

 

城戸

 ★総合6:02:33(573位/1,259人中、年代別11位/33人中)

   ■スイム35:58(年代別3位)

   ■バイク2:49:42(年代別6位)

   ■ラン2:25:50(年代別26位)

    ○T1-6:14(年代別2位)

    ○T2-4:47(年代別10位)

     注:T1-スイムからバイクへのトランジッション

        T2-バイクからランへりトランジッション

 

感想(城戸)

6回目の参戦

梅雨の曇り空の中、涼しくて絶好のコンディションでした。

■スイムはスタートダッシュでトツプ集団へ、しっかりヘッドアップ

 してロスの無い泳ぎが出来ました、しかし、終盤左足に痙攣がきて

 ラストスパートかけられず。(マグオン効かず)

■バイクは前半46kのフラットコースでガンガン攻める気持ち行きました。

 途中、中道君に抜かれました。中道君動いてるねーーーーー。

 終盤の常滑市内で再度中道君を抜き返しランへ(バイクAV城戸31.82、中道31.89)

■問題のランです。バイク75k約30分前に新しい痛み止めボルタニンを

 1錠を飲んだが、左足のシビレは出てきた、足先がシビレ、力が入らず、それを

 かばってたら右の腰が激痛、1k走れず屈伸、その繰り返しで21k、

 今回のランは長かった。

■春先から痛み止めが効かず、ラン2大会を途中棄権しているので、新しい

 痛み止めに期待してたが、いまいちでした。スイム、バイクが調子いいだけに

 ランのシビレが悔しいです。

 次は7/3の「はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会2016」です。

 故郷の大会ですから、頑張りたいと思います。


飛騨高山ウルトラマラソン 2016.6.12(SUN)

2016年06月15日 | Weblog

 【開催】 H28.6.12(日)
【大会】 第5回 飛騨高山ウルトラマラソン

  【参加者】 

   沖田 [距離:100k]  12:49:32 63位/165人 完走率68%(100キロ女子の部)

   大田 [距離:100k]      71K    DNF 

   寺(春)[距離:71k]  8:18:02 (92位/555名 出走)

感想(寺)

昨年10月の珠洲ウルトラ棄権 どうしても今年もう1回チャレンジしたく、足作り(?)を目的に100kmではなく71kmにエントリー。なので目標はエイド以外は絶対歩かない事。山道一杯のこのコース、苦しい時は、地面を見て歯を食いしばって歩かず目標達成。”山”よりも高山市街に戻ってきた60km以降の平坦がまあ~きついのなんのって。あと1kmで本当に自分を見失うところでした。久しぶりのやりきった感満載のフィニッシュで本当に歩かずゴール出来た事が嬉しかったです。
今回、全エイドに参加し、しっかり食べさせていただきました。最後に飛騨牛ステーキも出てきましたが、飛騨牛よりも美味しかったのが、平山さんの塩分たっぷりおにぎりでした。あれ食べさせてもらって、山下り俄然力が出ました。あ~塩ってこんなに大事なんだと改めて想いました。平山さん 遠い山中まで応援ありがとうございました。
もう一つ助かった事、写真の頭に巻いてあるタオル。今回初使用でしたが、エイドで水を含ませ、頭に巻いて走って、暑さを感じた瞬間 後ろの結び目をギュー!冷たい水が背中にツツツ・・・最高でした。皆さんもお試しあれ。

100kmに出場した走ろう会メンバもたくさんいました。笑顔でスタートして行きましたが、苦楽しめたでしょうか? 
寺ラップ 次のとおり(今回は冷静にボタンを押す事が出来ました)。

10km 62:43 1:02:43
20km 62:11 2:04:54
30km 71:56 3:16:50
40km 85:10  4:42:00
50km 62:33  5:44:35
60km 71:50  6:56:25
70km 74:36  8:11:02
71km   7:00 8:18:02

次は7月にやぶはら高原でハーフを予定。

感想(沖田)

長文になります。お暇なときに読んでください。

今回は、一緒に100キロを走る堀田さん、そしてサポートをしてくれる平山さんと
高山に向かいました。
宿泊するゲストハウスは、大田さん、データカスタマの上田さんとそのご友人たちを
はじめ、ほぼウルトラに出場するランナーが宿泊。

レース当日。2時半起床。前夜はあまりよく眠れなかった(ような気がする)。
平山さんは私たちよりも早く起きて、私設エイドのための準備をしてくれています。
準備を整えて平山さんに送ってもらいスタート会場へ。
荷物を預けて、スタートを待ちます。100キロは2グループに分けてのウェーブス
タート。
寺さんにもお会いできて、よかった。

スタートしてからはゆっくりゆっくりと走り出しました。
慌てない、というよりも、ウルトラ向きのトレーニングを一切できなかったこと
による
不安が大きくてとびだせなかった、というのが正直なところ。
大きく5つの山を走りぬくために必要なことは
「がんばらない でも あきらめない」ということを、前日の説明会で聞いてい
たので
あきらめずに最後まで行こう、と心に決めました。
いきなりの登り坂がきましたが、意外と走れることに気がつきます。
ずっと体調が悪いなか、春先は結構坂道の練習をしました。
振り返れば貧血がひどくて体中が酸欠状態で走っていたわけで、あの時の
苦しさを思ったら、いまはこんな登り坂、たいしたことない、と思えるほどでした。
下り坂はとにかく楽しくてうれしくて、きゃーーと笑いながら走っていたと思い
ます。
「速いですね」と下りながら追い抜きざまに男性ランナーに声をかけられたのですが
「足と走りたい気持ちの両方が止まらないんです!」と答えながらたくさんの
ランナーを追い抜くのも楽しかった。
何もかもが楽しい。

エイドでは、たくさん飲んでたくさん食べました。
これも、不安からくるものです。ハンガーノックを起こしたらどうしよう、
練習不足だし、急に足が動かなくなったらどうしよう・・・。
常に「ゴールできないのではないか」という不安でいっぱいでした。

自分で作ったエイドごとのタイムスケジュールが、レースのお伴。
予定よりも40分ほど速いペースで走れたので、着替えを置いていた
関門で、完全お色直しをする余裕。
ウェアを着替えることで気分も一新!

今回非常に心強かったのは、平山さんのサポートでした。
平山さんは、合計10人ほどの、走力が異なるラン友をサポートしてくれて
いたので、さぞかし移動には綿密な計画が必要だっただろうと思いますが
見事に要所、要所にいて元気な声援で励ましてくれました。
時にはオールスポーツのカメラマンの後ろで大声援、時には千光寺の
激坂終盤での応援、時には並走。
80キロ付近で平山さんの顔を見たときには、思わず泣いてしまいました。
泣きながら「スイカ食べたい」という私(笑)。
ゴールできないのではないか、という不安から「きっとゴールできる」と
初めて確信できたのは、この80キロ地点でした。「絶対大丈夫やよ」と
言ってくれた平山さんのおかげです。
そしてレースの最後の最後まで、食べ続けました。
93キロ地点のエイドは飛騨牛があります。これが後半のモチベーション(笑)
美味しいので、おそらく4回は食べました。ここでも平山さんがいてくれて
預けていたユンケルと、スイカを一切れ食べて、残り7キロに向かいました。

残り1キロを切ったところで、エフエム横浜の方にインタビューされました。
とても楽しいです、と笑顔で答えました。

こんなに走って、ようやく100キロ、というところにきて「まだまだ走りたい」
という気持ちがこみ上げてきました。ゴール直前では友人が手を振って
くれていて「おかえり!!!」と言ってくれたのをみたら、どーーっと
涙があふれてきました。
ゴールテープは笑顔で!でも、やっぱり嬉しくてわんわん泣いてしまいました。
高山ウルトラは、市長が1番最初のランナーから最後のランナーまで、
全てのランナーのゴールを待っていてくれます。
握手でいいや、って思っていたのにわんわん泣いているもんだから、
市長にハグされちゃいました。

すべてがいい思い出です。
冬になる手前あたりから、少しずつ体調が悪くなり、春になるころには
まともに走れない状態に。練習会で桜の卯辰山ランは実はとても辛かった。
加賀温泉郷マラソンは強風で中止になって心からほっとした。
(とても走れない、と直感でわかっていたから)
この体調不良の原因が貧血だ、と分かったのが5月の連休の最後。
貯蔵鉄もほぼなくなっているほどの貧血。
その時点で、高山まで1カ月。間にあわない・・・スタートにも立てない、と
一時は出走も諦めかけたのですが、医者に「1か月でなんとか治したい」
と頼んで、鉄剤と鉄の注射(週2回)と食生活の見直しで見事に貧血を改善しま
した。
だから、スタートに立てるだけで嬉しかった。
変な息切れもせず走れることが嬉しかった。
平山さんのサポートが嬉しかった。

あきらめないことの大切さを実感したレースでした。
私のウルトラへの挑戦は、ろくに練習もせずに「嬉しい」気持ちだけで
ゴールしたようなものです。

これでウルトラは一旦卒業。
次の新しい目標にむかって、またスタートです。

最後に、平山さん、本当にありがとうございました。
平山さんの元気な応援に背中を押されたランナーは何百人もいたでしょう。
本当にうれしかったです。

記録:12時間49分31秒 63位/165人 完走率68%(100キロ女子の部)

 

 


高岡万葉マラソン 2016.6.12(SUN)

2016年06月14日 | Weblog

会場:高岡市営城光寺陸上競技場

参加料: 3,500円

参加者:福田   2:*:*

    西野(千)1:58:02

    西野(成)2:5:26

感想(西野成)

  とにかく暑かった! (30℃)

  それに、無風で坂も有り、きつかったが、無事ゴールできて良かった。

  タイムも満足。 

  ゴール後の冷やしそうめん、三杯食べる!!

  


■勝山恐竜クロカン

2016年06月13日 | Weblog

■勝山恐竜クロカン

平成28年6月12日(日)

エントリー 森

20km:1時間45分42秒

勝山恐竜クロカンに初出場してきました。炎天下も予想されましたが、雲も出てきて、風もあり
意外と涼しい感じでした。コースとしてはかなりのアップダウンがあり、体力的にはかなり消耗
となりました。ラスト1kmゴールまで上りになっているのですが、全く思うように走れず、何とか
ゴールにたどり着いたという感じでした。
とはいえ、20kmの参加者250人程度のこじんまりとした大会で、また来年参加しようかなと思っています。

写真はドコモの出野さん、黒川さんです。


■月例練習会(6月)

2016年06月13日 | Weblog

■月例練習会(6月)
・日 時 6月11日(土)8:00~
・コース 大乗寺丘陵公園→窪→平栗→野田山→大乗寺丘陵公園
     10km(高低差約200m)
・参加者 水上さん、角さん(*)、森
     ドコモから板谷さん、出野さん、坂井さん、寺岡さん
      (*)TOGAトレイルでいっしょになった
         アクトの角さんもお誘いしました
・コメント
  今回は参加者が少なかったのですが、ドコモの皆さんのおかげで
  いい練習会になりました。次回はBBQとあわせて行います。(7/9)


坂井市古城マラソン

2016年06月06日 | Weblog
坂井市古城マラソン
2015.6.5(日)
エントリー 
 
  
 
 
 
  水島   ハーフ・・・・・・1時間52分37秒
  野口     〃・・・・・・・1時間57分12秒
 
 
 
 
 
 
感想(野口)

坂井古城マラソン、昨年に続きエントリー。

夏でもレースがないと、練習しなくなってしまいますので、参加しました。

前日、テニスの練習をがんばってしまい、夜は踊り流しと、over50の

私にとっては、翌日に疲労を持ち越してしまい、2時間を切るのがやっとと

なりました。

帰りに、北潟湖の花菖蒲を見てきました。お風呂もあってすっきりしました。 

 

感想(水島)

 ・坂井市丸岡城の「ふれあい広場」で開催された旧丸岡城マラソン。天候にも恵まれ曇りで走りやすい気候でした。
  それでも6月の大会は、暑くて練習通りには走れませんでした。エード毎に水分補給し、頭から水を掛けても直ぐに乾いてしまうと言う状態でした。ですが、数年前より約5分早くゴール出来ました。やったぁ~!!。
    ゲストランナーとして、道端カレンさん(2Km)と、間寛平さん(5Km)が参加していました。 
  次回は、7/3 ひょっこり能登島(ハーフ)に参加の予定です。

第32回こまつクロスカントリー

2016年06月06日 | Weblog

第32回こまつクロスカントリー

平成28年6月5日(日)
小松憩いの森
参加人数700人

記録
8キロの部(7.8キロ)
橋本  37分54秒  年代別3位
水上  29分12秒

 

感想(水上)
8キロの部は2年ぶりで、自己ベストは3年前なので、今回は自己ベストが目標です。そして、あわよくば入賞!
スタートして1キロ程のロード部分で6番目くらいだったので、このまま維持すれば入賞だー!
と、思いましたが、1周目の半分くらいでもうキツい…いつもこの大会は1周目は抑えていこうと思っているのに、それができません…
案の定、2周目の半分くらいで、後ろから捉えられ、なんとか付いていくのがやっと…残り200mくらいから最後の力を振り絞って追い込みましたが、胸の差で7位でした…
秒差で入賞を逃しました(^_^;)
ただ、自己ベストは30秒以上更新したので、タイムとしては満足しています。