極日常的日々

ありふれた毎日をてきとうに

そうめん

2009-07-07 | パパ的自転車
の日だそうです。

なんでも流れるところがなんやらかんやら・・・かなり強引な7月7日。


梅雨ですが!!降る降るゆうてなかなか降りませんな。
後になって水無い、水無い言うのかね、うまいことイカンね天気って。

で、今日は降らないと確信してロードで通勤。

夜中までツールをみたし、日曜のダメージがあるような気がしたので
そろそろとした走り出し、だったのだけど妙に調子がよろしい。

たいへんよろしい。

でも平坦、浜で3周回。

しばらく前に、強い人と話せることがあって練習はメリハリだと教わった。

強度を上げるときはトコトン追い込み。
ダメなときはしっかり休める。    とね。

でそれなりに自分でやってみようとしたけど、結果は無理。

そもそもトコトン追い込めないし、休めようにも乗っただけで疲れるし。

結局、乗るか乗らんか、っていうことになってしまう。
そんで乗らんと焦る、乗ったら疲れる・・・

コレでは楽しくないのでしばらくはテキトーにしようという結論。

そしたら妙に調子がよろしい。

こんな日があってもよろしいではないですか。


もしかして追い風だった???

立ち呑みに

2009-07-07 | パパのこと
どこまでのクオリティーを求めるのか。

昨日は精神的にどっぷり疲れた。

こんな日は自転車に乗ってプラプラ帰りたいところなのだが、
残念なことに雨が降る予報を信じたので電車で帰る。

本が読めるという点では電車も捨てたもんじゃないけどね。

しかもこの日は帰りに中娘の塾帰りに合流という使命を果たさなけ
ればならず、しかたなく駅前の立ち呑みで時間調整。

はじめて入った店なのだが店内が妙に明るく調理の行程がやたらと
目に付く配置、自分は小説でも読もうかと思うんだけどどうしても
気になるのは嫌いじゃないからか???

で、数品みていたけど、あきらかに「失敗したろ、それ」っていうの
があったり、「そんなままかい」みたいなとか・・・

値段が値段なだけに割り切ることも必要か、とひとりで妥協してみたり

こんなん自分でできんちゃうん、自分で自分のメニューとか作るかとか。

まあ、立ち呑みでひとりボンヤリ考えることは何でも自由なもんだ。

口に出さん限りにおいては・・・という35分間。