整形外科とはこういうものか。
ひっさしぶりに整形外科に通うことになったのだけど、たまたま知人に教えてもらったところがとっても斬新。
まずは、そのオープンさにビビル!
よく病院にある個室てきな区切りは無くて、トイレと職員スペース以外ほぼオープン。
どこでだれがそんな治療を受けてるとか一目瞭然・・・
そして、むやみに明るい。これも病院によくある暗さがマッタクない。
それは照明ピカピカで、壁が一面「ピンク」という徹底ぶり。
なんとも、おっさんが口にすると方向性が狂ってしまいそうなすばらしいピンク。
極めつけはそこで働く人たちの声、これがビビルでかい。
とにかく患者さんの名前と行動をそのでっかい声で呼びまくる、しかも全員で。
職員どうしの会話もおんなじトーンで話しまくる。
もう、これは生半可な居酒屋では太刀打ちできない威勢のよさ・・・
「ハイ、○○さんおーつかれさまっでしたー!次はベットいっときましょー!」(全員で)
とまあ、こんな感じ。
これを受け止める患者のほうはさまざまで、同じ乗りで乗っていけるタイプ、乗り切れずにちょっと引いてしまうタイプ。
どちらかというと後者な私、ピンクも苦手やし、選択まちがえたかも。
ひっさしぶりに整形外科に通うことになったのだけど、たまたま知人に教えてもらったところがとっても斬新。
まずは、そのオープンさにビビル!
よく病院にある個室てきな区切りは無くて、トイレと職員スペース以外ほぼオープン。
どこでだれがそんな治療を受けてるとか一目瞭然・・・
そして、むやみに明るい。これも病院によくある暗さがマッタクない。
それは照明ピカピカで、壁が一面「ピンク」という徹底ぶり。
なんとも、おっさんが口にすると方向性が狂ってしまいそうなすばらしいピンク。
極めつけはそこで働く人たちの声、これがビビルでかい。
とにかく患者さんの名前と行動をそのでっかい声で呼びまくる、しかも全員で。
職員どうしの会話もおんなじトーンで話しまくる。
もう、これは生半可な居酒屋では太刀打ちできない威勢のよさ・・・
「ハイ、○○さんおーつかれさまっでしたー!次はベットいっときましょー!」(全員で)
とまあ、こんな感じ。
これを受け止める患者のほうはさまざまで、同じ乗りで乗っていけるタイプ、乗り切れずにちょっと引いてしまうタイプ。
どちらかというと後者な私、ピンクも苦手やし、選択まちがえたかも。