清洲駅でのＤＤ51石油輸送

　　　　2010年8月06日撮影

　清洲駅での楽しみはやはりＥＦ64重連やＤＤ51重連の石油輸送列車です。3084レは普電の発車が遅くタキの半分が被られあえなく失敗　しかし5284レは被られることなく無事撮影できました 釜は前ＤＤ51　856　次ＤＤ51　889号機の重連でした　しかも夏の時期なので良い光線状態のなか　釜.タキ.共に色のそろった編成だったので良かったです　手前に新しく出来た跨線橋が少し気になったのですがこれ位の焦点距離で写してみるとあまり気にはなりませんでした。

　　　　

　　　　2010年8月06日撮影

　5284レを写したあと今度は75レがやって来るのを待ちました　信号が開き稲沢方面からやって来た75レはＤＤ51の重連では有りませんでした　釜の運用表では重連のはずなので少々ガッカリですが　国鉄色だったのとこれもタキの色が揃っていたのでまあ満足です。しかしＤＤ51に架線柱は似合いません非電化のところで写そうと思うとやはり塩浜貨物線まで足を伸ばすしかないでしょう。３月に来たときにはバリアーフリー工事の真っ最中だたのでホームが少し狭くなっていましたが　工事も終わり屋根も伸延され工事用のフェンスも取り払われていたので何か広々と感じました　ただ5885レが清洲停車になっていたので架線柱の向こう側を通過しました　ホームからの撮影では今までと違い少し目障りです。


「おしらせ」

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