松も手に入れるのも面倒になったので、自作の「お飾り」で今年はいくことにした。干支のねずみを真ん中にいれ、小判とか鯛やこづちで作ってみた。
ねずみの話です。小さいころ年取りが近くなると、「ねずみにも年をとらせろ」と祖父がいって、米ににぼしをそえて、ねずみのでそうな場所においた。かすかに憶えている。昔の人は牛とか鶏にも年をとらせた。だけど猫は年をとらせるものでないと言ってた。
なぜだろうか?年とると働らかなくなるということかな。当時、猫はねずみ退治の有力な戦力であったからな。・・・・。
ねずみの話です。小さいころ年取りが近くなると、「ねずみにも年をとらせろ」と祖父がいって、米ににぼしをそえて、ねずみのでそうな場所においた。かすかに憶えている。昔の人は牛とか鶏にも年をとらせた。だけど猫は年をとらせるものでないと言ってた。
なぜだろうか?年とると働らかなくなるということかな。当時、猫はねずみ退治の有力な戦力であったからな。・・・・。