10枚ほどの冊子予定で制作中。
内容は千国街道・山姥物語
最初はひだらをほしがるところ。・・・といってもひだらって何?
って言われそう。
当時、海からの海産物は生では無理なので、たらを干しそれを運んだ。塩でまぶしたのだろう。小さい頃の記憶だと塩っぽいものだった。当時は貴重品だ。
昔はお湯をかけ、しゃぶっていた記憶がある。
山姥は・・・悪行もあり善行もある。師走になれば昔街道に市が出た。ここにこっそり酒買いにくるような話もあり、なぜか山姥が買う店は繁盛したと・・・・
その昔、アイヌの人と交流し物品の売買をした。そのころアイヌの人は口に刺青をしており、これが口さけ女風に見えたところから山姥のイメージがきたらしい・・・とか。
内容は千国街道・山姥物語
最初はひだらをほしがるところ。・・・といってもひだらって何?
って言われそう。
当時、海からの海産物は生では無理なので、たらを干しそれを運んだ。塩でまぶしたのだろう。小さい頃の記憶だと塩っぽいものだった。当時は貴重品だ。
昔はお湯をかけ、しゃぶっていた記憶がある。
山姥は・・・悪行もあり善行もある。師走になれば昔街道に市が出た。ここにこっそり酒買いにくるような話もあり、なぜか山姥が買う店は繁盛したと・・・・
その昔、アイヌの人と交流し物品の売買をした。そのころアイヌの人は口に刺青をしており、これが口さけ女風に見えたところから山姥のイメージがきたらしい・・・とか。