いったい何年ぶりかわかりませんが、麦茶を作り始めました。
きっかけは、研究室で学生さんが作っていて、いいな、と思ったこと。
最近の麦茶は便利ですね。
一回分ずつ紙パックに入っていて、冷水でも入れられる。
(・・・ってどれだけ昔のと比べているんだ)
私は麦茶というと、子供のころ母が入れてくれていたやつを思い出すので
大きな缶に麦粒がいっぱい入っていて、缶のふたで一回分を測って、
やかんで煮るものだと思っているのです。
一度沸騰させるものだから、冷やすのに結構な時間がかかって、
よく、生ぬるいまま飲んだりもしたものです。
子供がふたりいて、がんがん飲んでおりましたが、
母はどれくらいの頻度で作っていたのでしょうね・・・
結構大変だったかも。
そんなことを思い出しつつ、飲む麦茶。
香ばしくて、懐かしい味がいたします。
ちなみに、研究室では上述の学生さんにもらうので、作るのは家の分だけ(笑)。
きっかけは、研究室で学生さんが作っていて、いいな、と思ったこと。
最近の麦茶は便利ですね。
一回分ずつ紙パックに入っていて、冷水でも入れられる。
(・・・ってどれだけ昔のと比べているんだ)
私は麦茶というと、子供のころ母が入れてくれていたやつを思い出すので
大きな缶に麦粒がいっぱい入っていて、缶のふたで一回分を測って、
やかんで煮るものだと思っているのです。
一度沸騰させるものだから、冷やすのに結構な時間がかかって、
よく、生ぬるいまま飲んだりもしたものです。
子供がふたりいて、がんがん飲んでおりましたが、
母はどれくらいの頻度で作っていたのでしょうね・・・
結構大変だったかも。
そんなことを思い出しつつ、飲む麦茶。
香ばしくて、懐かしい味がいたします。
ちなみに、研究室では上述の学生さんにもらうので、作るのは家の分だけ(笑)。
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