相変わらず田舎でのんびり過ごしています。最近は、近所の良心市で木炭を買ってきて七輪料理。ケムリを気にしなくていいので、焼き放題!・・・といってもたいしたモノは焼いてませんが(笑)。しかし、確かに七輪で焼くと、おいしいです。
遠火の強火というのか遠赤外線効果というのか、確かに違う。
さんまはもちろん、イカ、ウィンナーに焼き鳥、さつまいも、何かにつけては、七輪で焼いてます。で、今一番人気は、餅。
特に2番目の子供は特に気に入って、「お餅を焼いて~」とリクエストされる。
ちょっと焦げ目をつけて、かつ、ぷーっと膨らむように、おやじは火の状態を調整するのが楽しい。子供は、もちが膨れるのを楽しみに待っている。
もう、白い息がでるようになった山の中の夜です。
で、七輪でできた灰は、畑にまく。
家の近くの木でできた木炭を利用し、また、家の近くに戻す。昔からくりかえされてきたリズム。
そして思います。
すぐ近くに燃料があるのに、わざわざ遠くの国から石油を運んできて使わなくてもいいじゃないか・・・と。
もっと、ペレットとか、木材を使った燃料が使われるようになって、早く山の手入れがされるようになるといいなあ。
遠火の強火というのか遠赤外線効果というのか、確かに違う。
さんまはもちろん、イカ、ウィンナーに焼き鳥、さつまいも、何かにつけては、七輪で焼いてます。で、今一番人気は、餅。
特に2番目の子供は特に気に入って、「お餅を焼いて~」とリクエストされる。
ちょっと焦げ目をつけて、かつ、ぷーっと膨らむように、おやじは火の状態を調整するのが楽しい。子供は、もちが膨れるのを楽しみに待っている。
もう、白い息がでるようになった山の中の夜です。
で、七輪でできた灰は、畑にまく。
家の近くの木でできた木炭を利用し、また、家の近くに戻す。昔からくりかえされてきたリズム。
そして思います。
すぐ近くに燃料があるのに、わざわざ遠くの国から石油を運んできて使わなくてもいいじゃないか・・・と。
もっと、ペレットとか、木材を使った燃料が使われるようになって、早く山の手入れがされるようになるといいなあ。