ここからは2024年5月16日取材分ですが、生憎の雨に成ってしまいました
雨の止み間を狙って、取材を開始しましたよ
*高山市は、昭和11年(1936)11月1日に大野郡 高山町と大名田町が合併して市制を施行し、高山市が発足しました。
昭和18年(1943)4月1日に 大野郡上枝村(旧高山市の北西部)、昭和30年(1955)4月1日 大野郡大八賀村(旧高山市東部)を編入しました。
平成17年(2005)2月1日に 大野郡丹生川村・清見村・荘川村・宮村・久々野町・朝日村・高根村、吉城郡国府町・上宝村を編入して現在の高山市となりました。
平成の大合併により、市の面積は2177.61k㎡と、大阪府や香川県よりも大きく、東京都全体にもほぼ匹敵し、日本で最も広い市町村となりました。
では・・・
国府町宮地地区は、高山市役所の北役8km、高山市役所国府支所の東約4kmのところです
高山市役所国府支所から南側の県道476号古川国府線を北西に進んで
約600mの「広瀬北」信号を右(北東)へ、県道76号国府見座線です
JR高山本線の線路を陸橋で越えます、約3.2kmで「国宝安国寺経蔵」と「⇐上宝・県道76号」の標識に従って左(北)へ
約300mの荒城川を渡った交差点を右(東)へ、県道473号鼠餅古川線です
約1.5kmで道路正面に西向きの鳥居がみえて来ました
手前の道路脇に車を止めさせて頂きました
道路沿いに地区の健康づくりウオーキングマップです
鳥居です
「縣社」のみの石碑(社號標?)です
由緒説明版です(詳しくは次回に)
境内に入ると参道左手にケヤキの大木です
手水舎です
太いスギが石燈籠の脇に在りますが、目的のスギではありません
直角に左に参道は曲がっています、ニノ鳥居は南向きです、鳥居の先の境内右手に目的のスギが見えました
南側から
案内版です
荒木神社前立杉
樹齢約400年
幹周5.1mのこの大杉は、拝殿の前に立つ杉「前立杉」と言われ、地域発展を見守る御神木として大切に守られています。
南西側から、太い注連縄が巻かれています
西側から見上げました
拝殿前から振り返りました
拝殿です
本殿です
では、荒城神社を見て行きましょう
2024・5・16・5・55
雨の止み間を狙って、取材を開始しましたよ
*高山市は、昭和11年(1936)11月1日に大野郡 高山町と大名田町が合併して市制を施行し、高山市が発足しました。
昭和18年(1943)4月1日に 大野郡上枝村(旧高山市の北西部)、昭和30年(1955)4月1日 大野郡大八賀村(旧高山市東部)を編入しました。
平成17年(2005)2月1日に 大野郡丹生川村・清見村・荘川村・宮村・久々野町・朝日村・高根村、吉城郡国府町・上宝村を編入して現在の高山市となりました。
平成の大合併により、市の面積は2177.61k㎡と、大阪府や香川県よりも大きく、東京都全体にもほぼ匹敵し、日本で最も広い市町村となりました。
では・・・
国府町宮地地区は、高山市役所の北役8km、高山市役所国府支所の東約4kmのところです
高山市役所国府支所から南側の県道476号古川国府線を北西に進んで
約600mの「広瀬北」信号を右(北東)へ、県道76号国府見座線です
JR高山本線の線路を陸橋で越えます、約3.2kmで「国宝安国寺経蔵」と「⇐上宝・県道76号」の標識に従って左(北)へ
約300mの荒城川を渡った交差点を右(東)へ、県道473号鼠餅古川線です
約1.5kmで道路正面に西向きの鳥居がみえて来ました
手前の道路脇に車を止めさせて頂きました
道路沿いに地区の健康づくりウオーキングマップです
鳥居です
「縣社」のみの石碑(社號標?)です
由緒説明版です(詳しくは次回に)
境内に入ると参道左手にケヤキの大木です
手水舎です
太いスギが石燈籠の脇に在りますが、目的のスギではありません
直角に左に参道は曲がっています、ニノ鳥居は南向きです、鳥居の先の境内右手に目的のスギが見えました
南側から
案内版です
荒木神社前立杉
樹齢約400年
幹周5.1mのこの大杉は、拝殿の前に立つ杉「前立杉」と言われ、地域発展を見守る御神木として大切に守られています。
南西側から、太い注連縄が巻かれています
西側から見上げました
拝殿前から振り返りました
拝殿です
本殿です
では、荒城神社を見て行きましょう
2024・5・16・5・55
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