1979年 小柴昌俊の依頼で、依頼で、浜松ホトニクスの晝馬輝夫社長(当時)が開発を決断。
1981年 光電子倍増管が完成。カミオカンデ用に1050本。
1986年 スーパーカミオカンデ用の改良型の開発に着手。
1987年 小柴昌俊がカミオカンデで超新星爆発で飛来したニュートリノの観測に成功。
1981年 光電子倍増管が完成。カミオカンデ用に1050本。
1986年 スーパーカミオカンデ用の改良型の開発に着手。
1987年 小柴昌俊がカミオカンデで超新星爆発で飛来したニュートリノの観測に成功。