浜松これが日本一

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20インチ光電子倍増管 開発の経緯(1)

2015-11-26 05:55:55 | ものづくりNo.1
1979年 小柴昌俊の依頼で、依頼で、浜松ホトニクスの晝馬輝夫社長(当時)が開発を決断。
1981年 光電子倍増管が完成。カミオカンデ用に1050本。
1986年 スーパーカミオカンデ用の改良型の開発に着手。
1987年 小柴昌俊がカミオカンデで超新星爆発で飛来したニュートリノの観測に成功。

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