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しょぼい毎日

いつも理想はでっかいが、結果はしょぼい・・・。そんな日常を綴ってみました

関東欲張り旅行(6)京葉臨海,大興奮

2012-04-24 00:20:59 | 鉄道イベント

2012年4月8日(日)

蓮田からJRを乗り継いで千葉県に入ります。

Img_0667 内房線浜野駅から海岸方向へひたすら歩き、たどり着いたところが、京葉臨海鉄道、千葉貨物駅です。本日当地で『京葉臨海鉄道 創立50周年記念イベント』が開催されています。会場は大勢の鉄道ファンで賑わっています。奥で車両展示があるようなので、行ってみます。貨車の展示があると聞いていたのですが、車扱い貨物が石油関係を除いてほぼ集結した今、<もはや私の心を惹きつけるもの(貨車)等、在りはしない>と期待せずに、展示エリアに行きました。が、そこにあったのは、私の予想を裏切るモノが居ました。会場奥に鎮座している銀のタンク車を見た瞬間、感動の震えが止まりませんでした。タキ143645です。820両が製作されたタキ43000系列の中で唯一の無塗装ステンレス車体であるこの車両が目の前に居るのですから。今まで撮影しようとしてそれが果たせなかった本車両が期せずして、目の前に居る。感慨深いものがあります。

Img_0611 *京葉地区-郡山での運用とは聞いていましたが、今まで遭遇するチャンスがありませんでした。後継のタキ1000が量産されている現在、異端のタキ143645は淘汰(または塗装)されてもおかしくなく、もはや出会うことなぞ出来ないと思っていました。

<思えば、いろんな化成品タンク車やホッパー車を探して全国のいろんな場所を周ってきました。その間フィルムに収めることが出来たものもあれば、間に合わず廃車になり撮影出来なかった車両も数多い・・・・。本日タキ143645を撮影出来た事で、もう貨車については思い残すことは無い!もう貨車を撮影するのは終わりにしよう・・・・。>と思いました。が、まだ新型のホキ2000、タキ1200が残っている事に気がつきました。卒業はもう少し先になりそうです。

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イベント開催中も時折入替え作業があり、ギャラリーを楽しませています。

機関区ではDLが展示されていました。

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Img_0608 会場では、12フィートコンテナを利用して物品販売や展示が行われています。その中にトラムウェイのブースが。そして、今目の前を動き回っている青いDLの模型が・・・。<欲しい・・・>しかも目の前に半額の文字が・・・。こうなると突如湧きあがった物欲に理性が抗う事は出来ません。次の瞬間<これ、くださいな>の言葉が出ていました。 でもこの商品<訳あり品>なんですが・・・。*走行には問題無し。 

期待以上のモノがありました。来て良かった・・・・。

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関東欲張り旅行(2)田端でお花見+機関車ウオッチDEランチ

2012-04-22 12:57:48 | 鉄道イベント

  2012年4月7日(土)

Img_0334 田端駅北口から案内の地図を見ながら田端運転所に向かいます。これから『田端運転所けん引機関車撮影会の旅』というびゅうの旅行商品のイベントに参加します。私の参加するのは、本日最終の<カシオペアコース>。都区内パス1日券+カシオペアスペシャル弁当+記念品付の参加者限定撮影会です。このイベントの参加費用6,400円也・・・。少々高い・・・。いや、結構高い!けど今までの経験からこういったチャンスは逃せば後悔する可能性大。と言う事で思い切って申込しました。早い時間帯に開催される<北斗星コース>は弁当のランクが落ちる為3,900円とリーズナブルですが、飛行機の時間の都合で<カシオペアコース>にせざるおえません。運Img_0142転所に出入りする機関車の甲高い警笛が聴こえてくると、会場入り口に到着。高価格帯のイベントのせいか参加者は大人のみ。静かに開場を待ちます。予定より少し早めに係員に案内され開場に入ります。建物の影で事前に開場の状況が分らなかったので、視界が開けて居並ぶ機関車の横並びを認めた瞬間、心の中で<キター!>と叫んでしまいます。長岡車両センター所属のEF64 1053,田端運転所所属のEF65 1105,EF510-515,EF510-509,EF81 95の5機の機関車がヘッドマークも誇らしげに<さあ、ご自由に撮影してくださいな>と言っている様な顔をギャラリーに向けています。もうその瞬間から私は歳甲斐も無く、カメラ小僧と化していました。アドレナリンが大量に分泌されているのを自覚してしまいます。

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Img_0317Img_0327_2こういったイベントに付きものの、非常識な行動をする人も無く、参加者は静かにそして自由に思い思いの写真を撮り続けています。参加者すべてに(おそらく)幸福な時間が流れていきます。やがて撮影タイムが終了。受付で弁当と記念品を受け取り解散となります。

Img_0329 会場を一歩出ると、線路沿いの桜並木は満開です。来るときはあまり意識しませんでしたが(イベントに気を取られて・・・。恥ずかしい)あらためて見渡すと実に美しい・・・。南方向には東京スカイツリーが頭を出しています。そして目の前の運転所の留置線には少し汚れてはいますがたく Img_0330さんの機関車が出庫を待っています。(私にとって)これ以上豪華なシチュエーションはありません。先ほど受け取ったお弁当をここでひろげます。私の普段の食生活からしたら少々高いランチではありますが、カシオペア車内で実際に販売している「カシオペアスペシャル弁当」をいただきます。実 際、北海道の海の幸をメインにした食材のレベルは高く、内容もボリュームも予想以上でした。食べても食べてもイクラが減っていかないのに恐怖しました・・・・。

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雨のイベント巡礼!(6)福岡市交<姪浜車両基地>

2011-11-20 07:59:22 | 鉄道イベント

2011年10月30日(日)

Img_7733博多から地下鉄で姪浜駅へ。ここからシャトル電車に乗り換え、今回の旅の最後の目的地、福岡市交<姪浜車両基地>に到着します。本日、地下鉄フェスタとして公開されています。当車両基地は5年ぶりの公開とのことで、今回のイベントを逃すとしばらく機会が巡って来ない可能性が高い事が、今回のイベント巡りの旅を強行する動機となりました。JR筑肥線の高架上から見下ろしているだけだったこの施設に、電車に乗って降り立つ事が出来て感慨ひとしおです。

Img_7756_2  相変わらず、ひつこく降り続ける雨を避けるため、工場内から見て回ります。工場内での作業を見学者に分りやすく説明するための工夫が各部署に見られ、つい足を止めてしまいます。とは言え、たくさんのギャラリーを集めるのはやはりクレーンによる車体吊り上げです。重そうな電車の車体が持ち上がると、小さな歓声ともどよめきともつかない<ウオー>という声が庫内に響き渡り、作業を行っている職員の緊張した表情に一瞬<どや顔>が浮かびます。大きな車体がゆっくりと持ち上げらたまま移動していく姿は何度見ても、興奮します。男の子の夢<秘密基地>そのものです。昔見た、特撮TVシリーズに登場するMATやTACの基地内でスーパーメカが移動していく光景に憧れた幼き日々をつい思い出してしまいます。が、隣の親子連れは事情が違っていました。お父さんが興奮して、もっと近くで見ようよ・・・。と興奮して話しかけると、男の子は、「お父さん、怖いよ・・・。ロープがちぎれて落ちてきたら危ないよ」とあくまで冷静にお父さんを諫めています。もはや<秘密基地>が男の子の夢では無くなってしまったのでしょうか・・・。

Img_7794Img_7762_2←地下鉄にもあるんだ!洗浄線・・・ 

屋外では、、<5年ぶりなんで、とことん見ていってください!>とばかりに保守作用車が展示されています。中に入れる車両もあり、心ゆくまで楽しめました。こんなゴージャスな?光景を見せられた日には、多少の雨など関係ありません。

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そして、工場内入替え用機関車BB-1。何故かスーパーメカ風塗装に見えるのは気のせい?

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F1001103 終了時間が近いにも関わらず鉄道物品もいろいろあって、思わず買ってしまいそうになりました。特に迷ったのが、地下鉄のシート(3人ぐらいが座れる長さ)。しかもお値段1000円(’終了間際で値下げした可能性あり)。あれば便利?でも無し、無くても生活には困らない。特急車の椅子そのものよりは実用性がある様に思えるしどうしよう・・・。試しに抱えてみると、結構重い・・・・。結局断念。とは言え、後Img_7806で後悔しそうな予感もします。

姪浜のイベント会場をあとにし、新幹線で帰途につきます。筑紫平野を快走し始めると、今までの荒天が嘘の様に明るい陽が差し始めます。今回は一泊二日の駆け足で4つのイベントを回りましたが、<堪能した!>というのが正直な気持ちです。でももっと正直に言えば<疲れた・・・・>と言う気持ちもあったりします。少しは生活を見直したらと言う声が、聴こえてくる気もしてきました。少し複雑な気持ちで、九州をあとにします。


雨のイベント巡礼!(5)熊本総合車両所

2011-11-19 18:40:30 | 鉄道イベント

2011年10月30日(日)

小雨降る熊本駅から各駅停車で宇土駅に向かいます。いつの間にか超近代的な橋上駅に改築された宇土駅に驚いたりしましたが、駅前は昔と変わらない様です。本当に何もない西口より、無料シャトルバスで熊本総合車両所に向かいます。本日当地で『新幹線フェスタ2011 in 熊本』が開催されます。10時のイベント開場とともに中に入りますが、それと同時に雨が本降りになってきました。傘を差しても間に合わない程の雨の中、思い足取りで広い敷地をトボトボと歩いていきます。気分はこの上なくブルーとなり、ここに来た事を後悔します。が、検修施設の間にあるトラバーサー群を見て、気分は一変!「来てよかった・・・」とさっきまでの不機嫌は嘘の様に治まります。3つのトラバーサーが配置されており、電気の採り方が、地面にはわした?ケーブルを使うモノ、電車の様に架線(鋼体)から採るモノ等それぞれ違いImg_7503Img_7474があります。最近の鉄道工 場ではトラバーサーを設けない施設もあるので、トラバーサー好きにはたまらない工場見学となりました。

Img_7611Img_7530施設の北側から検修庫に入ると、庫の中で停車しているN700-3000と800系の車内を交互に歩いて施設の中央に戻れる様になっていました。各車両の椅子の座り心地を試してImg_7586Img_7563いるImg_7559と、時間があっという間に  過ぎていきます。N700-3000は、グリーン車については言わずもがなでありますが、4列指定席と5列自由席の差は料金以上のものがあります。同じN700系でも東海道・山陽16両編成と九州乗り入れ8両編成とは快適度が違いImg_7576 Img_7567 Img_7578 ます。九州新幹線全通様に増備された800系U007編成客室妻壁は金箔!なんか、無駄に豪華な感じなのですが、これがデザイナーの非日常という狙いなのでしょうか?

Img_7674 工場見学の華は、車体の持ち上げでしょうか?ここではガントリークレーンによる吊り下げではなく、ジャッキアップにより、車体を持ち上げています。観客的には巨大クレーンによる車体移動の方が迫力があり、満足度は高いのでしょうが、こちらは、アクションは小振りですが効率的には見えます。

屋外では、さまざまな保守車両が展示されていますが、雨の中ギャラリーも少なめで寂しい状態になっています。

Img_7707 Img_7703 新幹線の施設は、どうしても巨大になってしまうので歩く距離も長くなりますが、その代り見どころ一杯で、どうしても長居をしてしまいます。次のスケジュールも気になってきたところで切り上げます。

Img_7725 宇土の駅前の少し南に和菓子屋さんを発見。賞味期限、本日限りに惹かれて一包み購入(300円)。宇土駅のホームのベンチに腰掛け、柔らかい餡ころ餅<小袖餅>をいただきます。冷たい雨で冷えた身体に、和の甘さが力をくれます。

ここから、いったん新水俣まで電車で南下し、ここで新幹線に乗り換え進路を北に<博多>に向かいます。3月に開業した区間を乗車するためです。JR完乗まで99%のところまで来ていましたが、東北・九州新幹線の開業により完乗が遠のいてしまいました。この機会に乗っておこうと思います。やってきた博多ゆき<さくら>のガラガラの自由席に陣取り、未乗区間の旅を楽しみます。熊本を過ぎ、熊本城を右手にちらっとのぞみ、トンネルを2つほど過ぎたところで、意識が遠のき、気が付けば、博多総合車両所の横を走っていました。一番楽しみにしていた新線区間の車窓を見ることなく、ほとんどは夢の中で過ごしていました。N700-3000の快適さを実感した瞬間でした。九州新幹線、恐るべし・・・。


雨のイベント巡礼!(3)直方運輸センター

2011-11-06 20:34:45 | 鉄道イベント

2011年10月29日(土)

Img_7345幡生を出てから3度の乗り継ぎで、次の目的地の最寄り駅、直方に到着しました。時刻は14時19分。これから駅の反対側にあるJR九州直方運輸センターにダッシュします。本日開催中の<福北ゆたか線フェスタin直方>が終了する15時まで、もうほとんど時間が残されていません。長い袴線橋を渡り、ようやく辿りつくや、施設の見学に取りかかります。が、展示してある車両は、もと四国にいたキハ185系を改装した<九州横断特急>のみ・・・・。あとは、検修庫内の一部に入れたり、架線作業車が1台展示してあるくらい。先ほど見てきた下関総合車両所があまりImg_7351 にも豪華?な展示でしたので、少々寂しく感じたりします(比較する方が間違っているのですが)。鉄道関係の展示より駅弁等の飲食販売の方が賑わっています。もっともこちらの方も撤収準備にかかっていましたが・・・。あたりをよく見渡すと一隅で、鉄道部品を販売していました。終了間際でしたが885系<かもめ>号の鼻が6万円で売れ残っていました。6万円という値段が適正なのか、疑問ではありますが珍品に違いありません。奥にサボ(行き先表示板)が大量に山積みされており、1000円という値札を見て、思わず身を乗り出し、それを手にした瞬間、がっかりしました。マジImg_7368 Img_7369 ックで板に直接手書きしてある品物ばかりでした。これは半額でも売れ残ります。部品購入に関しては、早めの訪問が鉄則だと思います。とは言え終了間際に値を下げて来る事もあり、悩ましい。一番いいのは、買わないと決めることかもしれませんが・・・。

展示物が少なくてがっかりしたのか?、と言えば、本当のところはそうではありません。正直、短時間で済みほっとしていました。このまま黒崎に戻れば、当初予定していた筑豊電鉄の<ちくてつ電車まつり>にギリギリ間に合うかも知れません。

Img_7399 慌てて開場をあとにし、JRの駅に向かいます。すると長い袴線橋の上で人だかりが・・・・。行きは気がつきませんでしたが、古い直方駅を重機で解体している最中でした。その光景を見ているうちにスケジュールに追われてあたふたする自分が馬鹿らしく思えてきました。慌ててイベント巡りするより、目の前の光景をよく観察して、目に焼き付ける方が大切ではないかと・・・。そこで<ちくてつ電車まつり>は、今回は諦め、直方運輸センターをもう少しウオッチングします。多数の電車、気動車を管理するだけあって活気があります。常時、構内を車両が行き来しています。今日はそん な日常風景をしっかり記憶しておこうと思います。

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