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しょぼい毎日

いつも理想はでっかいが、結果はしょぼい・・・。そんな日常を綴ってみました

今日は富山で撮影三昧(1)地鉄<月岡駅>付近

2014-04-06 23:20:06 | 中小私鉄

2014年3月29日(土)

京都駅からの夜行バスの旅でしたが殊の外よく寝られました。途中目覚めることなく、気がつけば終点。定刻通り6時50分JR富山駅に到着。ここで前夜のうちに、富山入りしていた大学鉄研同期の大阪在住<ドラえもん氏>と合流します。
 本日は氏と一緒に、富山地方鉄道174号引退に伴う臨時列車
「ありがとう174号」の撮影を中心に行動予定です。駅近くでレンタカーを借り、先ほど打ち合わせた撮影ポイントに向かいます。「ありがとう174号」は先ずは上滝線を往復します。途中区間で、その往復の2回狙うつもりです。ポイントは地鉄撮影経験のある<ドラえもん氏>のアドバイスで終点の岩峅寺駅寄りに近い月岡駅南の線路端にします。長閑な田園風景が広がっています。目障りな構築物も少なく、自由なアングルで撮影できそうです。
 当初は数えるほどのカメラマンしかいませんでしたが、臨時列車直前の電車で大勢のカメラマン達がやって来ました。各自、思い思いに散らばり、お目当ての電車を待ちます。今までざわついていたカメラマン達が静かになると、「ありがとう174号」がやって来ます。

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返しの電車を狙いますが、今まで陰っていたのに、直前に陽が射し始めました。逆光であります・・・。Img_0515




「ありがとう174号」を待っている間にもいろんな電車がやって来ます。これだけ多くの車種を擁している地方鉄道は本当に貴重です。これから「ありがとう174号」を
軸に富山地鉄を巡ります。

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土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線の秘密とは如何に?

2013-11-03 23:23:59 | 中小私鉄

2013年10月13日(日)

三連休の中日です。昨日は家から一歩も出ませんでした。今日は出来れば外出したい。とは言え、起床が10時(予定は6時)。テレビをつけると笑っていいともの増刊号で能年玲奈がゲImg_8990ストでしゃべっています。あまちゃんフリーク?として、思わず画面に見入ってしまいます。録画である事は分っていても、画面の彼女の言動を心配してしまう。こっちの方が今日の予定より大事だと思って見続けてしまいます。そうこうしているうちに11時になりました。もう出発を決断しなければ予定していたイベントは終了してしまいます。ギリギリの時間ですが、思い切って行ってみる事にします。だって天気は快晴。出ていかないと後悔するに違いありません。
 目指すは高知県安芸市で、<もう知っている?! ごめん・なはり線の秘密>という鉄道の日イベントを行っています。イベントは15時で終了とのことで、高速をひた走ります。南国ICで降りてからが、時間がかかります。結局自宅を出てから3時間15分で安芸駅にたどり着きました。会場の駅北側車両基地に急ぎます。そこは小さな車庫を中心としたコンパクトなエリアです。テント2つで案内、物品の販売、鉄道部品販売などを行っていました。鉄道部品の方は大型部品(信号機など)が売れ残っているばかりです。こんなもの、買って帰れば<Img_8993邪魔になる>と家族からの非難が起きそうなモノ達です。人のよさそうな職員さんから勧められましたが、ここは断らせて頂きました。こんな遅い時間でしたからマニアの方は少なく一般の家族ずれや近在の方々がチラホラといった状況です。都会の大きな施設のイベントではマニアの方達の醸し出すギスギスした雰囲気に当てられ、ストレスに感じる事がありますが、ここではのんびりした時間が流れています。小さな車庫内では、タイガース塗色とオープンデッキ型の9640形(くろしおがた)機動車がいました。見た目には全然違う車両に見えますが、同一形式です。機構はJR西日本キハ126と同一とのこと。知りませんでした。保線モーターカーの走行等いくつかの催しはありましたが、20分ほどで見終え会場を出ます。

 少し不完全燃焼感が残ったので、来る時

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に目を付けていたポイント(穴内駅と赤野駅の間の国道沿いの丘上)から、海をバックに走行写真を撮影します。あいにく正面にしか光線が当たらず、側面はつぶれてしまっています。

これまた、少し不完全燃焼感が残りました。

ごめん・なはり線の撮影地に関しては、まだまだ研究の余地がありそうです。でも車両のバラエティー(同一形式なのに色々な塗色)や海を背にしたロケーションは素晴らしいものがあります。また再挑戦したいと思います。

 

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GW関東ジグザグ紀行(5)今日はぐんまDE鉄道三昧(上信電鉄とSLみなかみ号)

2013-07-15 14:31:22 | 中小私鉄

2013年5月6日(月)振替休日

今回の旅行の目的の一つに、関東に残る未乗車私鉄を可能な限り乗車し、国内全営業鉄道完Img_6512乗に一歩でも進めるという項目がありました。むろんメインのイベントの合間にですが。第一日目で予定の<つくばエクスプレス>58.3kmという大物を乗り損ねた事は私としては大げさです が痛恨の痛みなのです。そこで、多少強引ですが今回の旅行日程に別の私鉄乗車を挿入します。都合のいい事?に昨夜の宿は高崎駅まで歩いて行けます。本日のスタートは上信電鉄下り一番電車の乗車から始めます。AM5:52高崎を出た電車は、激しく揺れながら進路を西に向けます。結構古い駅舎が残っており、Img_6516有人駅も多そうです。高崎側は新興住宅地を走っていましたが、すぐに静かな田園風景に変わり、気が付けば河岸段丘の上を走っています。終点が近づくと木々の間を縫うように走ります。短い間に車窓がめまぐるしく変わります。次が終点下仁田とのアナウンスがあり、そのあと線路の分岐があり、電車は停車します。私はここが終点下仁田かと思い降りようとしましたがホームがありません。戸惑っていると前方から対向列車がやってきました。ここは信号所だったのです。
 この鉄道、短い距離の割に3ヵ所も信号所があります。おかで中小私鉄では破格の30往復(
途中駅止まり含む平成16年10月16日改正以降)という本数が走っています。その上毎週金曜日には、一杯帰りのお父さんの為に終着0時過ぎの臨時列車も運行しているとのポスターが車内に掲示されています。終電時間は都会並みです。けれど運賃は典型的なローカル私鉄水準(33.7km 高崎→下仁田 片道1080円)で少々お財布に厳しいものがあります。会社側としても利便性を確保したうえで、利用者にも負担を求めているのでしょうが、輸送人員が30年間(500万人1980年→220万人2010年)半減以下の水準になってしまいました。鉄道を取り巻く状況が激変してしまったのでしょう。

Img_6538 Img_6519 信号所を出て間もなく下仁田駅に到着します。線路は山があってこれ以上進めませんというImg_6523 Img_6553 ロケーションです。会社設立時には、この山を越えて信州とつなげるという壮大な構想だったのでしょうが、夢に終わってしまいました。平成になっても暫くは、デキによる貨物輸送を続けていた関係で構内は広く、古き良き日の鉄道情景が残されています。折り返し電車が出るまで、付近を散策します。武骨な黒貨車テム1が片すみで朽ちようとしています。出来る事なら手入れしていただき、デキに牽かせて欲しいと思います。折り返し電車で高崎へ戻ります。早起きは辛いものがありますが、昨日のグリーンラインと今日の上信電鉄乗車で私鉄完乗に少しだけ近づきました。ホテルはまだチェックアウトしていないので、そのまま戻って朝食を食べていきます。

ホテルを出て、今日の第一目的であるC61-20牽引のSLみなかみ号撮影にチャレンジします。まずは先行する電車で高崎から一駅先の高崎問屋町駅で下車しホーム先端から狙います。見通しの良い直線区間を列車は快走していきます。なにぶん市街地ですので背景がうるさいのは仕方ありませんし、近隣への配慮で煙は抑え目です。けれど、幹線用機関車は迫力充分です。

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次回はさらなる迫力を求め北に移動します。途中駅で長時間停車しているSLみなかみ号を追い越し、上越線岩本駅で下車します。ここまで来ると山も深くなり、ロケーションとしては高崎問屋町駅と雲泥の差です。期待できそうです。載ってきた電車から複数の同業者が降り立ちます。みんな同じ方向。線路に沿って南へ走ります。長い直線区間が遠くまで見渡せる絶好のポイントです。有名撮影地ですので、多くの先客のカメラマンが線路沿いに適当な間隔を開けて列車を待ちうけています。私も先客の邪魔にならない様に線路際でカメラを構えます。やがて、高崎問屋町駅の時と違って、思いっきり汽笛とドラフト音を山峡に響かせ、黒い煙を車体に巻きつけながら、ゆるい坂を駆け抜けていきます。ここぞとばかりシャッターを切り続けます。目の前を大きな黒い鉄の塊が通り過ぎ、煙だけをのこし、終点水上を目指して去っていきます。ここでの撮影で、昨日の真岡鉄道での不完全燃焼感を払拭出来ました。行き当たりばったりではありましたが、私のSL撮影ミッションは終了です。

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春の関東ジグザグ紀行(1)幻の筑波山とSL真岡号との出会い

2013-05-09 23:55:16 | 中小私鉄

2013年5月4日(土) みどりの日

徳島阿波踊り空港を飛び立ったANA280便は羽田空港に定刻より少し早いAM9:00前に到着。そのままモノレールで都心に出てJRを乗り継ぎ秋葉原へ。

Img_5901 ここから地下に下り、つくばエクスプレス(TX)に乗車する予定です。これから、つくばエクスプレス58.3kmとシャトルバスを乗り継いでの筑波山ケーブルカー1,6kmに乗車して、筑波山山頂へ向かう事とします。

ケーブルカーは、都市部、そして鉄道駅から離れた場所に立地しているケースが多く、民鉄完乗を目指す上で、難易度が比較的高い乗り物です。時間も出費も掛かります。今回の関東紀行は2005年に開業した新しい私鉄つくばエクスプレスと乗りにくい筑波山ケーブルカーをまとめて乗車し、茨城県内の鉄道を完乗するという目的が大きな柱となっています。もちろんケーブルカーで筑波山頂に登り関東平野を眺め、登山道を徒歩で下ってプチ登山(下山)を楽しむという健康的な目的も付加してあります。そのための用意(靴と服装)もしてあります。本日は快晴。さぞかし快適な山登りになる事でしょう。

さて駅に着くと、なにやら駅員が乗客向けに必死に呼びかけています。何があったのかと聞き耳を立てると<只今、筑波山へ向かうシャトルバスは、道路の混雑により通常40分の登山口までの所用時間が2時間以上掛かるとの連絡があり、現在筑波山への連絡切符は発売中止しております>との事。駅員は筑波山に登ろうとするハイカーをこの駅で止めようと、放送を続けています。駅事務所にも、状況確認の為お客が詰めかけています。シャトルバスの所要時間が2時間以上掛かるとして、それを受けたケーブルカーはどのくらい待つのか・・・?山頂に立つのが夕方になるのはいくらなんでも・・・。どうしても悪い方に考えてしまいます。それにしても私は筑波山を舐めていたようです。休日にはそれなりの人出が出る人気スポットなのです。つくばエクスプレスのみ乗車するのは非効率と言う事で、私の今日の主目的であったプチ登山と茨城県の鉄道完乗プランは午前10時の時点で頓挫してしまいました

足取り重く地上に出て、これからの事を考えます。JR秋葉原駅のコインロッカーに荷物を預けて、JR宇都宮線に乗り込みます。ヒガハス付近では多くのカメラマンが何か?を待っています。元気があればあの列に参加したいところですが、今の私にはその元気はありませF1001719ん。このまま電車を乗り継ぎ黒磯まで行って、バスで那須の温泉にでも行こうかとも思いました。心も身体も疲れています。3日で鉄釘がボロボロに溶けてしまう濃厚な<鹿の湯>に浸かれば憂鬱な気分も消えそうな気がします。が、それをすると今日一日が終わってしまImg_5927います。そこでだいぶ東京寄りの東鷲宮で下車する事にしました。徒歩3分弱の百観音温泉に向かいます。太古の海水が57度のナトリュム塩化物強塩温泉として湧き出しています。泉温出量が多く源泉かけ流しです。PHは7.90(弱アルカリ性)で鹿の湯のPH3未満(酸性)に比べれば優しいお湯です。一時間程、露天風呂に浸かりながら流れる雲を見ていたら、気分もリラックス・・・・。これからの計画も立て直す事が出来ました。

温泉の入口脇にある団子屋さんで団子を、駅の売店でビールを買い込み、駅のホームで頂きます。変わった取り合わせですが昼間に飲むビールが実に美味 い。JR宇都宮線で小山に出て、水戸線で下館に向かいます。

時刻は3時前です。真岡鉄道のSLもおか号が茂木方面から1時間ほどで帰ってきます。本来なら茂木寄りの風光明媚なポイントで待Img_5953ちうけるべきなのですが、もう移動する時間はありません。下館駅北方のJR線と別れる地点まで歩いて行くと、小さな祠とそれを囲む木立をかすめている場所を見つけます。そこでしばしSLもおか号を待ちます。

気動車を2本程撮影したのち、突然SL列車は姿を見せます。C12-66が思いの外の静かさで(住宅が近いので)、力強く目の前を駆け抜けていきます。茶色に塗られた50系客車を牽いて軽快に走って行きます。良い感じです。背景は住宅が写りこんでしまいますが、そんな事を差し引いても、現役の蒸気Img_6001の姿は日常の煩わしい事を忘れさせてくれます。

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当然、回送列車も撮影します。DE10に牽かれてねぐらに帰っていきます。

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撮影を終え今夜の宿に向かう事にします。今日は疲れました。今夜の宿は本来の計画であった筑波山登山の事を考え、土浦にとりました。ここから友部経由で向かえば土浦まで70km、1時間と少しで到着します。が、ある事に気がつきました。カメラ以外の荷物を秋葉原のコインロッカーに入れてきた事を・・・・。着替えは我慢できます。でもデジカメの充電器を置いて来ました。明日の行動に備えホテルでの充電は必須です。私は疲れた身体を引きづる様に荷物を取りに都心へ戻って行きました。結局、土浦まで150km、3時間を越えて電車に揺られる事になりました。トホホ・・・・。


今日は一日、伊予鉄ざんまい!ってか・・・

2012-09-17 12:44:22 | 中小私鉄

  2012年9月15日(土)

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←いつもはお城に居る松山を代表するゆるきゃら<よしあきくん>も伊予鉄イベントに出張中。子供たちにまとわりつかれて、多少困っているが、愛媛の子供たちはあくまでフレンドリー・・・・。

最近早起きが苦手になってきました。予定よりだいぶ遅い時間に自宅を出ます。徳島ICから高速を走り続け松山は伊予鉄の古町技術センターにやってきました。今日は伊予鉄道創立125周年記念<鉄道感謝祭>が開催されています。が、会場に到着したのが11時15分。これはイベント終了45Img_4183分前と言う事で、すでにイベントは終了モードに・・・。すなわち鉄道イベントの華である?車両のジャッキアップは終了・・・・。鉄道部品の販売は、終了・・・。いったい何のために行ったのか分らない悲惨な状態に。戦利品(路線図や銘板)を手にしたにこやかな表情の 愛好者や家族連れが会場を去っていくのを立ちすくんで見送る、哀しい<わたし>がそこに居ました。大きな電車のシートが立てかけてあったので、もしや売れ残りではと近づくと、真の落札者が車で現れ、嬉々として戦利品を積み込んでいきました。吊革の一つでも残っていればと思いまいた Img_4248_2 が、会場にImg_4202は、大きなポイント制御盤のみが買い手を待っていました。とは言えこんな大きな(かつ確実に邪魔になるであろう)ものを買って帰る気にはなれません。気持ちを切り替え、コンパクトですが充実している施設 を見て回ります。車両は20年以上昔に古町車庫を外から覗いた時と様変わりしています。今の車両は元京王5000系や井の頭線3000系と言った譲渡車両中心ですが、最初から松山に居ましたという顔をして、地元に溶け込んでいる様です。

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このままでは帰れない(自分的に)ので、走行写真Img_4315 を撮ろうと思い立ち進路を北西にとり、高浜線梅津寺にやってきました。出来れば海を背景に撮影出来ないかとの思惑でしたが、光線状態と防潮堤の高さImg_4275 の為に今一歩というところ・・・。とは言え真下が海(正確には砂浜)の下りホームの手すりには薄汚れたハンカチが今でも多数結わいつけられています。ここは一世を風靡したフジテレビトレンディードラマの代表作<東京ラブストーリー>の最終回ロケ地です。劇中、リカがこの駅のホームの柵にメッセージを書いたハンカチを結んでいました。今でも、ここに来たカップル達が、カンチやリカの物語を思い出しながら、ハンカチに願いを書いて、神社で引いたおみくじを木に括り付ける感覚で手すりに結わいつけるのでしょう・・・。でも、ちょっと待ってください!<ドラマの二人は、結局別れてしまうんですが・・・・>。その事は別として、午後誰も居ない海沿いのホームに佇み、行き交う舟と青い空に浮かぶ入道雲を眺めていると、時間の経つのを忘れてしまいます。9月の半ばと言うのに本日の予想最高気温は33℃。夏が本当に終わってしまうとは思えないような午後です・・・・。

F1001494 遅い昼食は、松山に来るとつい寄りたくなる椿神社近くのお蕎麦屋さん<無着庵>で頂きます。出し巻き玉子にせいろを頼みます。これでビールが飲めたら最高なんですが・・・。

ここからそう遠くない場所に四国ではすっかり少なくなった鉄道模型店があります。一度覗いてみたかったので、HPの地図とカーナビを頼りに行ってみます。ありました。外観は普通の民家であり看板も大きくは無いので、見過ごしそうになりますが、ここがそうです。現在は仮店舗と言う事で、今すぐ裏で工事しているバイパス完成時に正式にオープンとなるそうです。店に入ると、店主から<伊予鉄のイベントに来られたんですか?>と話しかけられました。<そうです。でも行った時間が遅くて、鉄道部品は何も買えませんでした。椅子なんか欲しかった んですが>と言うと<私も朝行っていました。前の日に電話でも頂ければ、買ってあげてたのに・・・>と一見の私に対して温かい言葉かけてくれます。世間(四国の鉄道趣味界)は狭いもので、共通の知り合いの名前も出ます。少しの間ですが居心地の良い時間を過ごさせていただきました。店に2両だけ残っていたコキ50000形グレー台車を購入。<他店でも品切れになりつつあるので、見つけたら買っておいた方が良いです>とのアドバイスを受けて店をあとF1001491にします。

何やかやあって、手ぶらで家に帰る事は避けられました・・・・。