今日は知名度向上を図るために、同志で「のぼり」計10本を八十四石に立てました。なにせ根っからのお祭り好きな少年のままなので・・・
朝8時に集合して、事前に用意した竹を田んぼに打ち込み、その中にのぼり竿を差し込むという方法で行いました。田んぼだからといっても思いのほか、打ち込む際、土が硬いので苦労しました。後は高さなど微調整です。
立ててみて、小さいか、もう少し大きく作ればよかったと反省。
でも目につきますよね!ね?


最初は看板を立てる計画でしたが、コストがあまりにも高くつくことがわかり、広告やさんが「のぼり」を提案してくれました。ADの酒井さんありがとう。
生産者によって田植えの早遅はあっても、これから八十四石の苗はすくすくと成長していき、来月(6月)に入る頃には一面が緑色となることでしょう。
その頃の「のぼり」が、どのように映えているか、そんなことを想像していると楽しみでいられません。
八十四石よ、最高のロケーションをたのむ・・・!