24年前の伊集院さんの本です。
どうでもよかばってん女優の篠ひろ子さんと結婚した頃の本です。
死別した夏目雅子さんから篠ひろ子さん・・・・・
スンマセンやっぱどうでもよか事やったです"(-""-)"。
お話しは
戦後間もない頃、瀬戸内海の小さか島に臨時職員として赴任してきた
口がきけない先生と子供達との話です。
島の人々の暮らしも子供たちの環境も厳しく楽では無いとばってん
口はきけんばってん大きくて強か機関車先生が子供達を見守っているとです。
機関車先生が教えてくれた本当に強か人間の在り方ば子供たちは教えてもらうとです。
読み終えて確かにほのぼのとしてよか本ばってん
伊集院氏のイメージからすると優しすぎる気がしたとです。
それはやっぱ篠ひろ子さんとの出会いが影響しとるのでは?と思うオイは
がばいミーハーです・・・・・・・・・・・・・・・・・・(笑)。