爪と目 藤野 可織
三歳の娘の「わたし」の母がベランダで死んだその後すぐに父の不倫相手だった「あなた」が
わたしの父の奥さんになった。
わたしとあなたと一緒の生活をわたしの視点でかかれた芥川賞受賞作品
ページ数少ない、持ち運びが高齢者に優しい軽くて薄い本ばってん
ホラーみたいな三部作の読後感は今でも分からんとです・・・・・・・・・・・・・・・。
いい本か悪い本か
ばってん、ブログ投稿者のアレコレが意外とオイには受けたとです。
まぁ どうでもよかか・・・・・・・。
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今日は二度目のUPでございます。
家内が美容院に行ったけん、昼ごはんは一人で近くのチャンポン屋に行ったとばってん
駐車場が満車やったけん仕方なく自宅でインスタントラーメン(サッポロ何とか)ば作りました。
お湯の量が少なくて茹でて2分位でお湯が無くなったけん慌てて蛇口から湯ば足したとです。
それで茹で時間が若干長くなり、やや軟めの麺になったとです。
冷蔵庫からタッパに入った小ねぎば、パラパラ振り掛けたとです。
他に入れるトッピングはないかと探したら昨夜のおでんの丸天に気付き入れたとです。
本来、我が九州の地では丸天(丸い天ぷら)は、うどんに入れて然るべきなのです。
オイは畏れ多くも伝統に足をそむけてしまったとです。
美味くないとです!当たり前です!味噌ラーメンに丸天だからぁ!!!!!
スンマセン どうでもよか話でした・・・・・・・。